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2006年10月20日
行ってまいりました。ある選手が出場していないので、プレイヤーが見やすいこと。ちょうどいいギャラリーの数です。
私が見たのは、大山志保、ポーラ・クリーマー、古閑美保の3選手です。一番ギャラリーの多いパーティーです。もう一人の招待選手、モーガン・プレッセルは、組み合わせにも恵まれずに、イーブンパーに終わる。
残りのヤーデージから算出すると、ポーラ・クリーマーも古閑美保も230〜240ヤードくらいしか飛んでなかったようです。大山選手は、その20ヤード先に飛ぶことが多かったようです。
200ヤードのショートホールで、FWを使っていましたから、だいたいそんなもんでしょ。
2006年10月19日
急にマスターズレディースのチケットが手に入り、明日行く事になりました。お目当ての選手は、モーガン・プレッセル選手と大山志保選手です。大山選手は、お休みをとってリフレッシュもせずに、よくがんばりますね。それでも、楽しみです。

さて、クリーブランドのハイボアが、よく飛ぶそうですね。アメリカでは、コピーまでよく売れていると聞いています。価格もそれほど安くはありませんが、飛ぶというのなら、少し仕入れてみようと思います。9度、10.5度、12度、14度があるそうです。USGA ルール適合ではありませんが、面白いクラブだと思います。同時にフェアウェーウッドも入荷します。やや大きめのヘッドだそうです。
2006年10月17日
昨日の神戸ロイヤルパインズでのゴルフは、散々でパターは入らないわ、ショットの自信はないわで、クタクタに疲れました。お風呂上りに血圧を測ると、かなり低い。まったく、ボーっとした状態でした。プレーしていても、自分のスコアも満足に書けなかったのですから。スコアに気落ちしたせいもあるのでしょうね。
さて、コンペの食事はかなり量が控えめで、帰ってきてからお茶碗もう一杯食べたのですが、今朝、体重計に乗ってみると、[82.0kg]。私にしてみれば、1日で1kg急に痩せた状態。「こらあかんわ。」ということで普通なら、少し栄養を摂るとか、休息を取るのでしょうが、朝からめずらしくウォーキングに出かけました。けっこう疲れるけど、体重が減っています。この調子で80kgぐらいまで行かないものでしょうか?

11月13日(月)は、よみうりカントリークラブでトーナメントコースチャレンジコンペがあります。マンダムルシードよみうりオープンの最終日と同じティーとピンポジションでプレーできます。プレーフィーもリーズナブルです。
ビジター:17,000円(参加料3,000円込み)
私は今年も参加の予定です。昨年は、ドラコンで優勝してサングラスをもらいました。
記録:322ヤード(参加者の、使用クラブはヨネックスNANO−Vドライバー)
2006年10月16日
程さんおいしいゴルフコンペに行ってきました。なかなかエントリーが取れない、神戸ロイヤルパインズゴルフ倶楽部です。
かなり締まったグリーンで、パットにてこずりました。
さて、神戸ロイヤルパインズでは、バンカーレイキが写真のように置かれていました。なかなか面白いアイデアですね。
確かにいいコースでした。皆さんも一度プレーしてみてください。
2006年10月15日
獅子舞でおなじみの、大塩天満宮のお祭りが昨日より開催されています。
大塩天満宮は、山電大塩駅下車、すぐです。

明日は、程さんのおいしいゴルフコンペに参加します。パートナーも見つかり一安心です。なにやら神戸ロイヤルパインズゴルフ倶楽部は名コースらしく、楽しみにしております。
あとで結果を報告しますので、お楽しみに。
2006年10月12日
今年見たスポーツゲームの中で、もっとも面白かったのが10月9日の卓球です。
卓球の観戦には、それほど細かいルールはありません。
●観客席での、のぼりは使用できません。
●写真撮影の際のフラッシュは、使わないでください。
●携帯電話は、マナーモードにしましょう。
この程度です。

ゴルフ観戦との違いは、何よりも写真撮影が出来るということです。よろしいなー。
ゴルフのトーナメントで、撮影してはいけないところというのは、選手がプレーしているところだけでしょう。ところがどうでしょう。選手の肖像権?そんなお仕事中に発生しますか?かりにアメリカがどうであったって、ちょっと間違った方向に進んでいるようです。
シニアの杉原輝雄選手は、プレー中以外は、ティーグラウンドで待っているときでも、かなりウエルカムです。尾崎健夫選手は、ポーズまで取ってくれます。根っからの「プロ」です。
たまに勘弁してくださいというのがあっても構いませんが、あまりに頻繁すぎます。
藍ちゃんファンは増えたのですが、ゴルフファンは減りつつあることもじっくり考えてみましょうよ。

それに卓球は、シニアの方、体の不自由な方も充分観戦できます。実力が伯仲したゲームが、いくらでも見ることが出来ます。
あのラリー、あのスマッシュ、あのサーブ。
レシーブした球が曲がっているのが、遠くからでも、はっきり見えるんです。感嘆の声が上がるのです。

行われた豊岡の会場が、あまり大都市に近くなかったことで、混乱を招くことなく運営されました。その豊岡に会場を選択されたこと、ちょうど良い人数制限でゲームがたいへん見やすかったことで、主催者および関係者の方には、お礼を申し上げます。
2006年10月11日
スポーツ新聞では、ゲームの興奮がまったく伝わっていません。
新聞は、福原愛選手だけを追っかけているので、卓球のゲームについてまったく述べられていませんが、、本当はもっともっと面白いものでした。
午前9時30分から、少年女子準決勝、青森対神奈川のゲームが始まる。
池田好美選手、福原愛選手、池田好美、李明明選手のダブルスで、3連勝。
午後1時30分より、少年女子決勝、青森対宮城が始まるが、同時に他のコートでは、成年男子の準々決勝、兵庫対東京が行われている。兵庫の加山兵伍選手が、東京の木方慎之介選手を破り、ゲームカウント3−1で準決勝に進む。
拍手が入り乱れる中、福原選手は宮城の照井萌美選手をセットカウント3−1で破る。照井選手は、かつて愛ちゃんにも勝ったことがある強敵だった。
さてここから、宮城の逆襲が始まる。池田選手を高くほり投げるサーブの宮城の阿部奈々選手が3−2で破る。
3ゲーム目はダブルスで、青森は池田、李組。宮城はエース照井と石垣優香選手。この、あとから出てきた、石垣選手が曲者で、見事なカットマン。強烈なスピンのかかった球を、まったく返すことが出来ず、0−3で敗れ、これでゲームカウントは、1−2に。
4ゲーム目は、福原選手が、阿部選手を3−0のストレートで難なく下し、2−2のタイに。
一番面白かったのは、これからです。
先ほどダブルスで敗れた李選手と、カットのすばらしい石垣選手が最終で戦います。スピンの効いた球は、エンドラインを超えてしまったり、ネットに引っかかったりで、1セット目を8−11で落とす。2、3セット目を、カットと突っつきで粘りセットカウント2−1に。
4セット目、7−7になったところで、*促進ルールが適用される。
その際、福原選手は、「新ルールですか!」って主審に聞いて、まだ若い主審は少しムッと来る。
時間係のお姉ちゃんが、主審の隣に出てきて「ワン、ツー、スリー、フォー」とカウントしているのはいいのですが、立つ位置があまりにも李選手に近いところ。カットマンとの対戦だから、もう少しテーブルから離れて立ってくれよ。
そこから、12−10で李選手が粘り勝ちするのですが、途中、その少し若い主審は、福原選手にイエローカードを提示する。あまりに掛け声が大きすぎたようです。その後、福原選手は拍手のみの応援に。
いろんなことがあった、決勝戦でした。
愛ちゃん、3連勝おめでとう!

*促進ルールは、http://user.kcan.ne.jp/~kentaku/rule/normalrule.htm を参考にさせていただきました。
2006年10月10日
昨日、体育の日は、4時ごろに起きて豊岡に出かけようと思っていましたが、1時間も早く目が覚めてしまい、早めに出かけることになりました。
播但有料を通って5時過ぎに豊岡市立総合体育館に到着。あたりは当然、真っ暗。ガードマンがいて、駐車場の場所を教えてくれるのですが、はっきりわからず往生していますと、「ここはボランティアの駐車場。中学校のグラウンドにとめてください。」「どこですか?」と尋ねますと、「ちゅ・う・がっ・こ・う」ですって、確かに暗い中お仕事たいへんでしょうが、馬鹿にしてるって思いません?少しムカッとしているのを我慢しながら、次のガードマンさんに聞いて、駐車場に到着。
そして、入場整理券の列に合流。あたりはライトアップしていて、新聞が読める程度の明るさです。でも、阪神が負けたニュースはあまり読みたくない。
先頭から41番目でした。8時までの間、私が持って行った保温レジャーシートの上で、周りの方と並んで座って待ったのでした。たったそれだけなのに、カイロを下さった方がおられました。どうもありがとうございました。豊岡の朝がそんなに冷えるとは思っておりませんでした。助かりました。
<つづく>
2006年10月08日
先日、龍野歴史文化資料館に「郷土の力士たち」を見に行ってきました。私の先祖の相撲取りの足取りを探るためです。
一人は播磨灘政治良、もう一人は高千穂梅吉です。どちらも二見の出身です。
展示されていた明治22年の大阪相撲の番付表に、二人の四股名が前頭のところに載っていました。
私の伯父は、高千穂を継いで神戸で酒屋を営んでいます。ですから私は播磨灘を継いで『播磨灘ゴルフ』『ゴルフ播磨灘』?どちらもピンと来ません。せいぜい居酒屋『播磨灘』か、寿司『播磨灘』といったところでしょうか?私が居酒屋や寿司屋をオープンさせるという話はまったくありません。名前を継ぐことは断念しましょう。
『ああ播磨灘』の作者、さだやす圭さんは、広島県の出身ですから私とはまったく関係がないようです。
でも、先祖の奮闘振りを見て、少しロマンが湧きました。
2006年10月06日
今日が締め切りのゴルフコンペの参加を考えております。
10月16日(月)神戸ロイヤルパインズで行われる“程さんのおいしいゴルフコンペ”です。
集まって来られる方も、そういった雰囲気を持った方々でしょうし、ぜひとも行ってみたいのですが、パートナーが見つかりません。たぶん単独参加?こうなったら強硬手段やね。
もし皆さんもよろしかったら。
朝食から、夕食まで、それにドリンク代、コンペ参加料も込みで、22,000円。(値段じゃないんですが。)
かつてから、一度、程一彦さんのお料理をいただきたいと思っておりました。
私には、あんまりないような経験なので、スケジュールを調整して、自分にプラスにして帰ってきたいと思います。

ということで、スイマセン。今月の鳥取の研修会、欠席させていただきます。

ゴルフ今昔物語、更新しました。
2006年10月04日
修理が混み合って、ブログがまったく更新できませんでした。
さて、日本女子オープンも先週終わりましたね。私は近くの大学に通っていましたので、茨木カントリーのあのあたりは第3の地元でした。ぜひとも行ってみたかったのですが、今回は残念でした。大阪で唯一、JGAの由緒ある競技会の開催できるコースです。

さて、前々から私が考えることですが、ゴルフトーナメントのラジオ放送なんていかがでしょうか?
野球があるんですから、ゴルフがあったって不思議じゃないでしょう。テニスや卓球だったら、解説がうるさくて駄目でしょうけど、ゴルフだったら、今は亡き城達也さんのように、静寂も上手に使いながら解説してもらったら、聞いているほうもゴルフが上達すること間違いありません。
右の何ヤード地点にハザードがあり、風はどちらから吹いていて、何ヤード地点に高い木が立っています。ピンは右に立っていますので、プレイヤーはフェードボールを打つでしょうとか、イマジネーションを沸きたてるような解説をすれば、ようやくそこで諸外国に勝てる日本選手が誕生するかも。
難しいと思われる、パターの解説もわけないんですよ。
「何メートルのパットが残りました。パッティングラインは軽い右からの傾斜でかなり上っていて、芝目はあまり強くありません。」なんて説明して、パターをヒットする音が出るまで、静寂を保つのはいかがでしょう?出来れば、プレイヤーの練習ストロークの、衣擦れの音など入ればもっと臨場感が出るのでは?
もう済んでしまったトーナメントを編集して、テープやCDにして、車を運転しながら聞いていても案外良いイメージが湧くと思います。
確かに、テレビ以上に下調べは必要かもしれません。
そんなCDを私は買いますが、みなさんはいかがですか?
2006年09月30日
昨日の中日戦をバスツアーで見に行きました。たいへん興奮する面白いゲームでした。
アルプススタンドの私の気分は、もはや監督モードです。
7回のチャンスには、「桧山出せー!」「林(リン)出せー!」と興奮状態。桧山がコールされますと、阪神ファンの興奮は最高潮。結局、林ではなく今岡が出てきて、ゲームを決定付ける走者一掃の2ベースヒット。
なるほど、林はあとのチャンスのためにとっておいたんやね。
8回浜中が塁に出ると、すかさず私は「中村豊出せー!」9回の守備固めに浜中と交代するので、すかさず代走に出すべきだったのですが、その点遅れたのがやや不満。
あともう2試合、がんばろうではありませんか。
新庄選手のラストを甲子園で。
日本ハムと阪神のどちらが勝っても、絵になる男“新庄”の持って生まれた運はどこまで作用するのでしょうか?
2006年09月29日
兵庫国体が始まります。
今まで国体にはまったく興味がありませんでした。今回は、地元兵庫県での開催です。
見てみたい競技が数種目あります。
ビーチバレー 慶野松原ビーチバレーコート
陸上競技   ユニバー記念競技場
卓球     豊岡市立総合体育館

今回、あまりゴルフには興味がありません。
アイちゃんはもちろん、元祖の福原愛ちゃんです。入場制限があるらしいのですが、はたして見ることが出来るのでしょうか?あの「サー!」って言うのを一度見たいんです。
高校野球は近くの高砂市野球場での開催ですが、たぶん一杯になるんでしょうね。なにしろハンカチ王子がやってくるのですから。
2006年09月25日
昨日、急に高校生の子どもたちとラウンドすることになりました。途中で私はアプローチのレッスンで抜けることになるので、最初からバッグを担いでまわることになりました。今年は、すでに一度バッグを担いでいるのですが、その後体調を壊す羽目に。
15年前は、バッグを担いでスティーブ・エルキントンの兄貴のロバートたちと36ホールを戦っていたのに、今はどうよ!ちょっとだらしがないのね。と自分を責めながら、子どもたちより重いバッグを担ぐのです。
よりによって、子供のドライバーが良く飛び出したこと。負けるわけにいかず、振りまわす、曲がるの悪循環。但しアプローチは私の独壇場。ちょっとは参考になったのかいな。
早く軽めのキャディーバッグを探さねば。
少し痩せたウェストを見つめながら、今日は健康診断です。
2006年09月20日
中西雅樹君が、日本オープンの予選会でスコア改ざんのため、厳しい処分が下されるようです。
ジュニアの時から、将来を期待されていましたが、周りの大人の羨望のまなざしは、少し異様だったように思います。

最近の多くの子どもたちは、スコアカードを正しく書けなくなっています。上手に球を打つことが出来るのですが、スコアを正しく申告することのほうが大切だということを教えていないようです。
海外では、スコア改ざんをチーティングやマジックペンシルと呼んでいます。周りの大人は、そちらに進まないように大人と一緒にプレーする機会を多くするなど、地道に子どもを育成しています。

日本のゴルフ事情は諸外国とあまりにも違いすぎます。
●子どもたちに無料でプレーさせる必要があるのでしょうか?
 (目土を入れたり、ピッチマークを直すなど、簡単な奉仕が必要では。)
●子どもたちだけの大会がそれほど必要でしょうか?
 (できれば保護者でない大人と一緒に回って子どもの部を分けるだけで充分では。)
●マナーやエチケットを疎かにしているのでは?
 (子どものゴルフ大会では、クラブハウスの中を走り回るやら、ロッカーで寝転んでいるやら、目にもしたくないことが多すぎる。)
●子どものゴルファーが増えても何にもならない。
 (サッカーか野球かといっている子どもにゴルフをさせる必要はまったくありません。ましてや、ゴルフはトレーニングしなくていいから楽、と思っている子どもが多いのも事実。)
●諸外国に劣るのは、プレーの頻度が足りないからと思っているのでは?
 (まじめにゴルフに取り組んでいないのに、球を少し多く打ったからなんていうのはありえません。遊びがすぎているのも確か。意外と外国の選手のほうが、ゴルフを出来る時間が少ないのも確かです。)

ジュニアゴルファーが増えたというのは、ゴルフ界が良くなったというのとイコールで結べません。
大人の正しい認識で子どもを育ててやらないと、ゴルフも子どもも駄目になってしまいます。
2006年09月19日
練習場も月に一度の定休日。とりわけ急ぎの修理も無し。
「そうだ、笠形山に行こう!」
何も考えずに笠形山に、思いついたまま向かったのでした。今回は初めて、グリーンエコー笠形から登ってみました。いつもの笠形神社からのルートと異なり、自然が残されているコースです。小川のせせらぎ、木の根っこ、倒木、鹿の足跡。
かなり長く険しいコースです。途中で「もう少し計画を立ててから来れば良かったかなー」、などと思ってももう遅い。だーれも登っていない頂上まで2時間あまり、頂上は風が吹いていて、少し寒いくらい。近くの雨雲から雷が落ちれば、私が一番に死ぬんだろうなと、あほなことを考えておりましたら、小雨が一滴二滴。急いで下山したのでした。
途中、沢で足を滑らせて、ズボンも靴も濡れても、誰もいない。「誰もいない海」なら感傷に浸れるのに、「誰もいない山」ではちょっと恥ずかしいだけ。
車に載っていた着替えが役に立ち、とんとろ丼・そばセットをサービスエリアで食べてやっと帰ってきました。

曇ってはいましたが、頂上からは、明石海峡大橋が見えました。うーん、感動しないなー。でも心地よい疲労感は、最高ですね。
2006年09月18日
KNIGHT というアメリカのメーカーのウェッヂを中古で入手しました。なんとも不思議なウェッヂです。
ロフトが60度のロブウェッヂですが、フェースに加工がなされています。写真でごらんのような、いぼいぼの突起が出たフェースです。もちろん平らに削られているのですが、インパクトの際、ボールがこの突起に引っかかるようです。
どう見てもルールには適合していないように思いますが、ためしに打ってみました。ロブウェッヂの割りに球は高く上がりません。低い球にもかかわらず、スピンがしっかりと効いているので、球はすぐに止まります。
私は普段ロブウェッヂを使いませんが、普通のロブウェッヂもこうやって低く打ったらいいのかも。

ルール違反のクラブも試してみると、案外新しい発見があるかもしれません。機会があればどんどん使ってみましょう。
2006年09月17日
金曜日からのナゴヤドームでの中日戦で、悪くても2勝1敗でと願っておりましたが、残念ながらもうすでに2敗。しかも山本昌投手がノーヒットノーラン?今頃そういうことをやってくれるなよ。
せっかくとっていた来週29日の甲子園の中日戦は、優勝を夢見て応援できなくなりました。でも今年は、絶望感のあともよく楽しませていただいております。あえて現在形の文章です。まだまだ、なにかやってくれそうです。当然こちらが、ノーヒットノーランのお返しを、と願うのも楽しみの一つですか。
2006年09月14日
日々、地道に“ぶれない”ように、仕事を続けています。ここに来て、高校のゴルフ部からコーチのオファーがありました。来年度の戦う選手が、まだ揃っていないチームです。今年は県下で3位だったようですが、さてどうでしょう?
彼らに本当の“ゴルフ”を教えていきたいと思います。技術だけではなく、歴史や有名な選手の名前なども覚えてもらって、ゴルフの話を一般の方々とお話できるような良いゴルファーを育てていきましょう!
これで、少しハービー・ペニックに近づいて行けるのかも。

*ハービー・ペニック
トム・カイト、ベン・クレンショーを育てたテキサスのスーパーゴルフコーチ。テキサス州立大学のゴルフコーチも勤めた。私がゴルフを習ったのは、息子さんのティンズレー・ペニック。
2006年09月13日
エステではなくフィジカルエステです。そう、アデランスの。
先月から通うことになっているのですが、なかなか時間がなくて。
気になっていたのは、頭皮の温度です。通常体温のマイナス2度あたりが標準らしいのですが、前回、マイナス4度くらいでしたので気になっておりました。頭皮のマッサージが効果的だと聞いて、頻繁に行っていたのが功を奏してか、なんと不思議なことにマイナス2度の標準値。
ちなみにマッサージには、花王のサクセスを使用しました。
また、くれぐれも頭皮をきれいにとのことで、シャンプーを1つ買う羽目に。まあ、何ヶ月ももつからいいか。
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