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2006年12月
リッチな店長日記:16
2006年12月31日
おかげさまで、公約どおり体重80kgを切ることが出来ました。
実は12月30日にすでに79.6kgをマークしたのですが、その夜、おいしそうなゴマせんべいを買ってきて、ワイン一杯とやってしまったので、ちょっと不安でした。
12月31日の朝のランニング、いつもなら43分ぐらいかかるゴルフコース一周を、5分早く38分で帰ってきたので、「これで充分だろう。」と余裕綽々で体重計に乗りました。
なんと数値は、[80.4] すべてがぶち壊しか?
400gの減量は、風呂に入っても無理、そこでトイレに行っても、あまり出ない。仕方なく、「もう一回行って来るわ。」と、今度はゆっくり20分ほど走りました。もう一度測定すると、[79.6] ご覧のとおりです。
『油断大敵火がぼうぼう』とは、このことでした。
でも、体脂肪率が、23.5%とはいったいどういうことだろうか?
高すぎるよねー。

今年一年は、皆様にはたいへんお世話になりました。
夏に子どものスクールでブログが休みがちになり、アクセス数が激減しましたが、年末にはやっと回復することが出来ました。
新年は、より定期的にページの変更を行おうと思っております。引き続きまして、宜しくお願いいたします。

そうそう、新年早々に、商品の入荷があります。どうぞご期待ください。
2006年12月30日
今年中に体重を70kg台に乗せる目標が、何とか達成できそうです。
初めて食べた、昨夜のトマトラーメンはピリ辛でなかなかおいしかったです。お店おすすめの、ご飯に残りのスープをかけて食べる方法を試したので、やや体重はアップしたのですが、今は80.6kgです。明日もう一度走れば、瞬間的に80kgをきる事が出来るでしょう。
お店の場所は、今話題の山陽自動車道龍野西サービスエリアのレストランです。ちなみに上りです。
あとラーメンでは、すっぽんラーメンというのがあるのですが、それはまだ試していません。第二神明大久保インターの近くらしいのですが、これを試していないのが今年の心残りです。

12月号のゴルフダイジェスト(USA)で、ティム・ヘロンのクラブが紹介されていました。
これは、私に向いているかもしれない。しかも、さほど経費がかからないアイアンセットです。
PING EYE2 PLUS レッドコード
3番アイアンからPWまでの8本
シャフトは、プロジェクトXの6.5
これなら、いいでしょ。かなりの人に薦められませんか?
2006年12月27日
シンクロナイズドスイミングの井村雅代・前ヘッドコーチが、北京五輪中国代表チームのヘッドコーチに就任しました。
週刊誌の見出しにも、いろいろと書かれているようですね。

私は週刊誌の中までチェックしていませんが、技術の漏洩といっても、国家戦力など、秘密の漏洩とはかなり異なります。相手もライバル国の新しい技術は、研究しているはずです。
技術の漏洩を危惧して、日本の女子バレーは外国人選手を締め出してしまいました。アメリカのハイマンやクロケットがプレーしていた時代のほうが、むしろ強かったのではないでしょうか?外国人を締め出して、余計に弱くなってしまったように思います。その間違いとも思われる方針は、いつか変わらないのでしょうか?

そういえば、元阪神の吉田義男監督もフランスのナショナルチームの監督を務められました。それでなにか文句が出るでしょうか?フランスが弱いので、出ない?アメリカや台湾や韓国だったら、文句が出る?
小さいですねー。じゃあ、サッカーはどうなります?まったく、そんなこと関係ない話です。

実は、井村さんはJOCとうまくいっていなかったようです。
以下は、私が昨年だったか、オリンピック関連のフォーラムを聞きに行って入手した情報です。
JOCは、オリンピックの選手強化のための施設を、建てたのですが次代に即しない、とんでもないものだそうです。

・シンクロのプールの底が、一部、平らではない。
・プールの底が可動式になっていない。

シンクロの選手は、プールの底を見ながらそれに垂直に飛び上がるそうで、平らではなく斜めになっていると、斜めにジャンプしてしまうということです。

女子バレーの柳本昌一監督も同様に、同じ建物の中にバレーボールのコートもあるのですが、フローリングが最近の競技で使う素材になっていない、ということでした。

井村さんは、私たちの目前で、JOCの役員が前のほうに陣取る中、面と向かって抗議しておられました。「もっと、現場の声を聞いてください。」とも。
なかなか、根性のあるおばちゃんです。敵にまわすとかなり手ごわいでしょうが、人から嫌われることをあまり気にしないところが、私との共通点でしょうか?いいことか、悪いことか、良くわかりませんけど。私はそんなにパワーはありませんよ。でも、あそこまで行ってみたい気はします。

井村雅代さん、国を越えてどんどん前に向かってください。


昔、トム・クインから聞いた言葉。
Tom Quinn's wisdom
「私はアメリカ人じゃない。私はゴルフ人だ。」
2006年12月25日
おかげさまで、先日の加古川マラソンは、4時間41分01秒で完走しました。
先日のホノルルマラソンで、いつも一緒にゴルフに行く福岡さんが、初マラソンを4時間48分で完走したという話を聞いていたので、かなりプレッシャーがかかっていました。それなりに短い距離の練習はしておいたのですが、せいぜい10kmまで。完走できるか、不安がよぎったままスタートを切りました。

最初の10kmは、まずまずの59分。スプリットタイムを操作中に、間違ってタイムを止めてしまいました。
でも、かなりいいペースで走っています。「もしかして」という気持ちで引き続きがんばり、20km地点でも2時間弱。まだまだ、サブフォーの奇跡を信じていました。
20kmを越えた直後の給水ポイントで、パンが用意されていました。なにやら、アンパンとクリームパンのようでしたが、意識朦朧とした中、パンを一つとって、すかさずポカリスエットをとりました。
パンをかじろうとしましたら、クリームパンのようでしたが、「すでに、かじってある。」
「あれっ、もう食べたかいな?」自分で食べた記憶がありません。口の中には何も入っていません。
「どういうことやろ?」頭はまったく働いていません。
前のランナーが、食べさし(食べかけ)のパンを戻したようです。クリームパンが嫌いやからっていっても、戻したらあかんでしょう。
「ええおっさんが、何ちゅうことするんや。」常識では考えられんことです。
とりあえずそのパンをゴミ箱に捨てて、残っている飴をとりました。そこで、
「あれッ、しもたッ!さっきのパン、かじってない方から食べるんやった。」もったいないやら、情けないやら。
走っているときの思考能力って、そんなモンです。

二日経った今日でも、まだ足が痛い。でも今回は、燃え尽きてはいません。

さて、マミヤAXIV-Vのシャフト(X)が硬すぎたといわれていたお客様、
キャンペーン中の今でしたら、平成19年3月19日まで、無償でシャフトの交換が出来ます。
①キャンペン中のお買い上げであること。
②お買い上げから、1ヶ月中にリシャフトの旨をお知らせいただくこと。
③同一モデル内で交換すること。
④その際の発送費用はご負担ください。

そうそう、忘れておりました。安部礼司君、日曜日にやっと告白できてよかったですね。感動しました。

クリスマスセールは、本日限りです。
たくさんの方のご利用、まことにありがとうございます。
2006年12月22日
11月のある日、私は風邪を引いたらしく、近くの医院に行きました。ついでに、少し悩んでいる頭髪のことを尋ねてみました。お医者さんは、あまりすすめてはくれませんでした。しかし、「お客さん商売ですから。」と言いますと、すぐに処方箋を書いてくれました。[リアップ]と合わせて使用すると、効果がアップするそうです。
翌日、大枚をはたいて、[プロペシア]を買いに行きました。0.2mgの錠剤が、二ヶ月分で16,880円でした。
「うーん、ちょっと高い。」
これを半年続けないと、逆に髪の毛が薄くなってしまうそうです。
「あともう33,760円か。」
これで髪の毛が生えてくると、安いととるか、高いととるか。
「どっちやろ。」
そうです。[リアップ]も使ってるんでした。
「お願ーい!生えてきてー!特に頭頂部ー!」
妥協が大事か?お金が大事か?
「やっぱり見てくれも大事じゃワイ。」

明日のマラソンで、打ちひしがれる前に、白状しておきました。これで思い残すことなく、明日は走れる。
「沿道の皆さん、応援宜しくお願いします。」なんて言っても、明日はずーと河川敷を走るだけ。沿道なんてないんだから。応援なんて、ないんです。ずーと殺風景な、5時間。Qちゃんは、「とっても楽しい、42kmでした。」と言っていましたが、明日は「とっても退屈な、42km。」になりそうです。

なにか明るいこと、楽しいこと、おもしろいネタなんかを心で探して、想い出し笑いなんかしながら、ニターと笑って走ってやろうか。

好評のクリスマスセールは、12月25日に終了いたします。どうぞお見逃しなく。
2006年12月20日
日曜日の『Vバランス』体験の後、体重は以前と同様、少しずつ減少はしておりますが、急に変化が現れました。
体脂肪率です。今日の測定で、前触れもなく、21.9%を表示しました。
あれだけ体を揺すると、やはり違いが出るんですねー。
ここに来て欲が出てきました。体重を80kg未満にすることだけではなく、体脂肪率も減らそうと思います。でも目標とする数値が見当たりません。とりあえずは、21%未満ということにしておきましょうか。
2006年12月18日
話題の『Vバランス』を体験しました。横着して体脂肪を燃やそうというやつです。10分間、体脂肪を揺すって、たったの500円。
あなたなら、どうします?目をつぶって通り過ぎますか?500円だとやっぱり体験するでしょう。おなかまわりのぷよぷよの脂肪や、内臓脂肪がなくなるんですよ。まあ、なくなりはしなくても、体脂肪が落ちてくれれば助かりますよね。

昨夜の尾上の練習場での仕事の後、早速隣のホームランスタジアムに行ってみました。
機械が設置してあるのは、3階です。まだ仮オープンらしく、お姉さんがデモで4分間無料で試させてくれます。目盛りが1から5まであって、1から3まで試させてくれました。なかなかいい感じです。「もう少し強くても。」と思いましたが、それは500円を機械に入れて試してみました。3だとまさに万人向けがします。私にはちょうど4が良かったようです。5だとおなかが痛くなるので、長時間は耐えられません。

痩せたんでしょうか?今朝、朝食後ですが、私のおなかの写真を撮って見ました。これでも体脂肪率が、24%ぐらいです。おかしいでしょ?そんなにあるように見えますー?どうも納得がいかん。標準体重が無理でも、体脂肪率が20%以下を目指しているのですがねー。

もう今年も終わろうとしていますが、今年の目標は、体重80kgです。瞬間最軽量体重でもいいです。今年中には、80kgをきってみたい。あともう1kgちょっとなんですよ。

『Vバランス』は、加古川マラソンを完走した後、疲労を取るために、もう一度使ってみたいです。
2006年12月17日
2時間もかけてお越しいただきました。不本意ながら、当方の都合で10分ほどお待ちいただくことになりました。
7番アイアンだけ打っていただきましたが、1時間で20ヤード飛距離を伸ばして帰られました。120ヤードから140ヤード飛距離が変わったのは、けっして誇大広告ではありません。

さて、いつも大塩ゴルフリンクスで土曜と日曜日の午前10時過ぎから、お昼の12時ごろまで、グリップを1本500円から交換しております。たいへん好評ですが、今年の営業は終了いたしました。来年も引き続き、1月13日(土)から営業させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

ジュニアのゴルフコンペを、12月26日(火)に開催いたします。詳細は、以下のとおりです。
開催コース :ニッケ土山ゴルフコース
スタート時間:9:10
参加費   :1,000円
プレー費  :1,600円(9ホール)
必要事項  :子供さんの身分証明書をお持ちください。プレーフィーが、上記価格に割引になります。
優勝者に記念のたてが贈られます。
参加賞もあります。
2006年12月13日
久々に映画を観ました。「トンマッコルへようこそ」という韓国映画です。この近辺の映画館では、上映していない作品です。確かにB級映画の部類だとは思います。でもB級映画って意外と楽しめるんですよね。ヒット作みたいに「絶対、間違いなく面白い。」と思って観ていないから、肩の力を抜いて観ることが出来るのです。

入り口の手前に、見終わった方の感想が展示されていました。そのひとつは、「戦争は怖いなと思った。」でした。「ちょっと反戦映画なんかな。」と思いながら、他の感想には目もくれずに、ややがっかりしながら入場しました。

前半、場内のお客さんは笑っているのですが、私はちょっとノリ切れず、ただただおとなしく観ているだけでした。ところが、後半の展開で急に面白くなりました。
けっして反戦映画ではなく、ファンタジー映画だと私は思うのですが、この映画をご覧になられた皆さんはいかがでしょうか?もちろん、感想は人それぞれです。

姫路、東加古川、大久保と、映画館はたくさんありますが、どこも同じ映画ばかりを上映しています。入場者が見込める作品しか上映しないのかもしれません。でも、シネマコンプレックスでは、1作品ぐらい、マイナーな映画を上映しても良いのではないでしょうか?
どこのシネコンも同じ作品ばかりですもん。
この作品も、神戸まで行かないと観られないんですよ。
2006年12月12日
神戸新聞松方ホールに来たのは、星野SDの講演以来です。
かなり客層が違っています。意外にも若いお姉さんがチラホラ、オタクっぽい方もそれなりに。スーツを着た前のお兄さんは、右のこめかみのところに吹き出物が。私なら気になって潰してしまうところなのに。私はそういうつまらないことが、気になって集中できないタイプの人間で、やはり学生時代も同様に、勉強に集中した記憶はありません。
いったい、何が始まるんよ。何で私がここにいるんよ。という不安の中、隣のオジサンから見えないように、小さな字でこんなことを書いています。さっきマツモトキヨシで買ったDHCのルテインは、かなり効き目があります。こんな小さい字でも書けるんだから。
講演のタイトルは、「わからないから面白い」少なくとも他のお客さんと、私の嗜好とは違うようです。でもどこを見ても濃いーい、お客さんばかりに見えます。

講演の内容はともかくも、後で行ったルミナリエの写真です。
2006年12月09日
毎日放送が「ミズノ・クラシック」で宮里藍選手が1位でもないのに、1位と放送したことがありました。
私が気がついたのは、どこかのホールで宮里選手が、バーディーを取ると、同スコアのもうホールアウトした選手を飛び越えて、順位が上がったのです。
普通、ホールアウトした選手、多くのホールを消化した選手の順で、表示されるものですから、何か意図的なものを感じました。
順位の表示方法は、プロ野球でほぼ横並びのときは、阪神を上に表記するデイリースポーツ方式というのがありますが、それはそれ。正しくないとは知っていても、それを見たくて買っているのですから。
かつては、宮里選手があたかもドライバーで、270ヤード飛ぶような表記もありましたよね。飛ぶわけないんですから。よほどの好条件がそろえば別でしょうけれども。「新聞に書いてあった。」とか、「テレビで見た。」、「本で読んだ。」なんて言われても、「ああそうですか。」とそれ以上は言えませんから。
ほかにもいろいろ間違った報道はありますが、それを吟味する皆さんの目と知識が必要だということではないでしょうか?
2006年12月08日
大山から戻ってまいりました。
本日は、山陰の研修会の忘年会だったのです。プレーしたゴルフ場は、大山アークCCです。いつもプレーするグリーンパーク大山GCよりは、プレーしやすいコースでした。しかし、かなりグリーンが速いのには驚きました。

グリーンパーク大山でもそうですが、この度の大山アークの風呂場にも、資生堂のアデノゲンが試供品としておかれています。鳥取県の薄毛の人を少なくするのが目的でしょうか?まったくなくなっちゃうと、鳥取県の理髪業の方々が困るから?まさか。
かなり高価な試供品ですよ。満タンに入っているのをちょっと失敬すると、グリーンフィーのほとんどを回収することが出来てしまいます。
いやいや、あくまでちょっと考えてみただけです。そんなことはしておりません。ちょっと、人の倍ほど試してみただけです。

ちなみに1位は、やはり高木祐二プロで、私は5位でした。
プレーの後は、草瀬さんちの中華料理大鳳で、パーティーです。いつもおいしくいただいております。鳥取や島根の皆さん、今年の忘年会にいかがでしょうか?リーズナブルなプライスで、大将がお待ちしています。
2006年12月05日
もうすぐ、加古川マラソンですね。(12月23日)
加古川にお越しの際は、リニューアルしたニッケパークタウンを、一度覘いてみてください。2時間無料の駐車場もあります。しかも、マラソン会場はそこから3kmぐらいです。JR加古川駅からは、歩いて5分くらいです。かなりいろいろなお店が立ち並んでいる、ショッピングコンプレックスです。

さて今日は、初めて播州東洋GCをラウンドしました。あの名匠上田治氏の設計です。上田治氏設計のコースは、どれも私にとって攻めやすいコースです。ただし、アップダウンの激しい、よみうりCCは例外ですが。
打つべき球がティーグラウンドで、イメージしやすいのです。
また行ってみたいコースです。
2006年12月04日
昨日は高砂マラソンでした。
うちのクラブの小学2年の坊主も、1kmを走りました。我々は、残り200m地点で応援していました。
「がんばれ!R!」
調子に乗ったRは、何を思ったか後ろの子に向かって、アカンベーをする始末。後ろの子はかなり怒って追いかけていました。
ごめんねー。マラソンに参加する子供は多くても、こんなことをする子供は、多分たった一人だと思います。
私たちが応援したときに、何かしなければならないと思ったのでしょうかね。
後で叱っておいたのですが、本人は「抜かされへんかったでー。」って言ってました。
笑うに笑えないネタでした。

2006年12月03日
高砂マラソンが終わって、アドレナリンが湧き出したまま、昼からのアプローチにのぞみました。子どもたちは、2レースも走ったので、疲れていても精神的に強くなった状態で戦っているので、なかなかのつわものです。
今日は不思議なことに、みんな同点で、みんなが1番で終わりました。
私も賞品を出す必要がなくて、ホッとしました。

でも来週あたり、ちょっと不安です。「負けたらどないしょ?」
2006年12月02日
毎週末、チラシを持って、朝マックを食べに行くのが習慣になっています。カウンターのお姉ちゃんが、このごろマニュアル人の度合いがひどくなってきたようです。まったく愛想無しです。
「チラシのセットのコーヒーのサイズを、SからMに変えることぐらい簡単やろ。」とは思うのですが、「出来ません。」ですって。
そんなに若い女の子ばかりで、カウンターを固めなくてもいいのに。

かつて、といってもずいぶん昔になりますが、オーストラリアのマクドナルドは、もっとカウンターの女の子が、プロの仕事をしています。さすがにスマイル、$0と書いてあるだけあります。
シドニー近郊のニュータウンという町のマクドナルドに入り、確か*マックフィーストかビッグマックと、マックシェイクを買いました。「Eat here.」でトレーに載せてテーブルに運ぶまでの間に、なんということか、私はシェイクをこぼしてしまいました。フロアは、シェイクで汚れてしまいました。どうしようかと思うまもなく、「It's OK.」と言ってすかさず、フロアを清掃して、恥ずかしそうに友達とテーブルにいた私の元に、新しいシェイクを持ってきてくれたのです。
「Thanks a lot.」私は、ただそれだけです。
逆にこういう危機管理のマニュアルもあるのではないでしょうか?
オーストラリアのマクドナルドは、最高や!

*マックフィースト:オーストラリアのマクドナルドで売っていた、トマト入りのハンバーガー。価格はビッグマックと、さほど変わらない。これが、なかなかいける。アメリカのマクドナルドのハンバーガーは、レタスがかなり乱雑に入っていたが、オーストラリアのは、きれいに入っていた。


欧米では、プロフェッショナルという言葉は、子どものときから良く聞く言葉です。決してプロ野球の選手や、プロゴルファー、プロ歌手だけにプロという言葉が当てはまるわけではありません。仕事を持つお父さんやお母さんも、もちろんプロフェッショナルなわけです。


お詫びと訂正:11月25日のブログの私の体重が間違っていました。70kg台は明らかな間違いです。私の体重は、80kg台です。これからも正確なダイエット情報をお伝えします。
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