(´Д｀;)ヾ　ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ

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あまりに私のことかっこよく書いてくれているので

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◎★◎・‥━━　　　ご く と び メ ー ル マ ガ ジ ン　　　 ━━‥・◎★◎

◎★◎・‥　　アジアナンバーワンの飛ばし屋の称号を我が手に！　　‥・◎★◎

◎★◎・‥ 　 　LDAAアジアNo.1決定戦2013ファイナルラウンド 　 　‥・◎★◎

◎★◎・‥　　　選ばれし勇者たちよ、王者の称号を掴み取れ！　　　‥・◎★◎

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LDAA2013年シーズンにおいて、各ブロック予選大会で上位入賞を果たした
選ばれしドラコン侍達だけが挑戦できる、
『LDAAロングドライブ・アジアNo.1決定戦ファイナルラウンド2013』が、
先週9月29日(日)、兵庫県・姫路相生カントリークラブで開催されました。

今回の最終決戦にエントリーした選手は、昨年度のシニアディビジョンポイント
ランキング王者のMr.SHEEPASSION・遠崎秀一選手、LDAAスーパーシニアディビジョン
王者の福原誠選手、同ディビジョン、ポイントランキング王者の竹内徹選手といった、
今年LDAAの予選大会を大いに盛り上げたおなじみの選手達も、
最終決戦の舞台に降り立ちました。

★今年一年を締め括る、最後の決戦を前に、緊張感漲る選手の方々

今週の『ごくとびメルマガ』は、LDAAロングドライブ・アジアNo.1決定戦
ファイナルラウンド2013のダイジェストをお送りします。

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　オープンディビジョン、頂点を目指す戦い…準々決勝に駒を進めたのは！？

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オープンディビジョンの頂点を目指す選手は総勢24名。
年間ポイントランキング1位の松井英彦プロ、そして2位の飯塚孝幸プロを除いた、
各ブロック予選大会の上位入賞選手及びポイントランキング上位の選手に課せられた
第一の関門は、A・B・Cの3グループに分かれて競い合い、各グループ上位2名の
計6名の選手と、ワイルドカード枠1名が準々決勝への挑戦権利を得る、
強豪同士の熾烈な戦いとなりました。

仁義なき激戦を勝ち抜き、準々決勝の挑戦権を手中に収めたのは…

【Aグループ】
1位：広島ブロック第二予選大会優勝者、岩田知真選手
★本日一番、そしてコースレコードとなった飛距離384Yを記録した岩田選手
★記録掲示板の前で微笑む岩田選手

2位：兵庫ブロック第一予選大会優勝者、石井良典選手
★363.5Yを記録した石井選手
★準々決勝進出を決めた石井選手

【Bグループ】
1位：熊本ブロック第一予選大会優勝者、奥野浩之選手
★344Yを記録し1位通過を決めた奥野選手
★準々決勝進出を決めた奥野選手

2位：LDAA各ブロック予選大会で上位入賞多数の実力派、銀狼・竹内 徹選手
★奥野選手に続く341Y！竹内選手
★準々決勝進出を決めた竹内選手

【Cグループ】
1位：年間ポイントランキング16位の今泉健太郎プロ
★347.5Yを記録した今泉プロ
★準々決勝進出を決めた今泉プロ

2位：兵庫ブロック第二予選3位、同ブロック第三予選2位の三木 仁選手
★336.5Yを記録した三木選手
★準々決勝を決めた三木選手

【ワイルドカード】
A・B・C全てのグループにおいて、岩田選手に続く最長飛距離、358Yを記録した
平尾勝利プロが、ワイルドカードでの準々決勝進出が決定！
★記録358Y、ワイルドカードでの準々決勝を決めた平尾プロ

☆準々決勝で戦う、年間ポイントランキング1位の松井英彦プロ、
2位の飯塚孝幸プロを加えたベスト9の戦士達


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　　白熱のシニアディビジョン、あのレコードホルダーが再び吠える！

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シニアディビジョンの頂点を目指す選手は総勢11名。
オープン部門同様、年間ポイントランキング1位の遠崎秀一選手、そして2位の
古賀誠司選手を除いた各ブロック予選大会の上位入賞選手及びポイントランキング
上位の選手9名の選手が、A・Bの2グループに分かれて競い合い、各グループ
上位2名の計4名の選手が準決勝への挑戦権利を得ることになりました。

しかし、この戦いにおいて台風の眼となる選手が…

去る7月13日、熊本第一予選大会において、LDAA史上初・最長飛距離405Yを
打ち立てたDOGFIGHT弥永プロがこの戦いにエントリー、今年のシニア部門最終決戦の
勝者となるか、注目の戦いとなりました。

準決勝の挑戦権を手中に収めた選手は…

【Aグループ】
1位：レコードホルダー、最長飛距離405YのDOGFIGHT弥永プロ
★只者ではない、341.5Yを記録して準決勝進出決定、弥永プロ
★記録掲示板の前で微笑む弥永プロ

2位：兵庫ブロック第一予選大会でオープン部門2位、同ブロック
第三予選大会でシニア部門第2位に輝いた堀田晃宏プロ
★329Yを記録した堀田プロ
★念願のシニア部門頂点を目指す堀田プロ


【Bグループ】
1位：兵庫ブロック第二予選大会でオープン・シニアダブル優勝、同ブロック
第三予選大会でシニア部門優勝に輝いた平尾勝利プロ
★339Yを記録した平尾プロ
★準決勝進出を決めた平尾プロ

2位：広島ブロック第一予選大会で第三位に輝いた、橋本幸正選手
★323Yを記録した橋本選手
★成績掲示板の前で微笑む橋本選手

☆準決勝を前に、年間ポイントランキング1位の遠崎秀一選手、
2位の古賀誠司選手を加えた緊張感漲るベスト6の選手達


～～～～～【いよいよ始まった、シニアディビジョン準決勝の戦い】～～～～～～


シニア部門ナンバーワンの座を賭けた準決勝の戦いが、ついにスタート！
ベスト6の戦いは、最終的に2名の選手だけが生き残るサバイバルバトル。
わずか2つの権利をかけた戦いは、ここにきて非情な結果を生みました。

頂点を目指し孤軍奮闘していたDOGFIGHT弥永プロがまさかの失速、記録は287Y。
弥永プロの失速を尻目に、年間ポイントランキング1位の遠崎選手302Y、
橋本選手323.5Y、古賀選手327Yと記録が続々と発表され、弥永プロの
悲願はここで潰えました。

台風の目だった弥永プロの敗退が確実となった中、遠崎、橋本、古賀選手の
記録を上回ったのは平尾プロ、記録345Yで決勝進出を確実にしました。
平尾プロに続いたのは堀田プロ、337.5Yを記録し、ここで決勝進出者2名が
確定しました。

★ナンバーワンの座に大手！平尾プロ345Y

平尾プロの快進撃を止めろ！堀田プロが最後の勝負に賭けた一打！記録は337.5Y
★最後の大舞台、俺も登るぜ！堀田プロ337.5Y！

平尾プロ、そして堀田プロ…シニア部門頂点の座は、いったいどちらに…？
勝利の女神は、どちらに微笑んだのか…？？
飛距離の神様は、平尾・堀田、どちらに福音を鳴らしたのか…？？？

～～～～～～【最終結果は、来週に続く！】～～～～～～～～

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　　　飛ばしの熟練職人たちの死闘、スーパーシニアディビジョン準々決勝

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スーパーシニアディビジョンの頂点を目指す選手は総勢9名。
オープン部門同様、年間ポイントランキング1位の竹内 徹選手、そして2位の
武田祐幸選手を除いた各ブロック予選大会の上位入賞選手及びポイントランキング
上位の選手7名の選手が、A・Bの2グループに分かれて競い合い、各グループ
上位2名の計4名の選手が準決勝への挑戦権利を得ることになりました。

ここで注目すべきは、二年連続ポイントランキング王者が確定した竹内選手、
ポイントランキングチャンピオン＋クラスチャンピオンの、ダブルタイトル
優勝を狙っているのは間違いないでしょう。

しかし、竹内選手の野望をやすやすと実現させてくれるほど、同ディビジョンに
エントリーした選手達は甘くありません。
昨年の同ディビジョンクラスチャンピオンである福原 誠選手を筆頭に、ポイント
ランキング2位の武田祐幸選手、今年LDAAスーパーシニアディビジョンを
大いに盛り上げた山下誠二選手、桝田幸彦プロ、向坂隆清選手、藤尾善則選手と
いった『飛ばしの熟練職人』達が、竹内選手にとって大きな壁となることは確実、
『打倒竹内』を合言葉に、戦いの火ぶたが切って落とされました。

準決勝の挑戦権を手中に収めた選手は…

【Aグループ】
1位：兵庫ブロック第三予選大会優勝者、山下選手
★300Yを記録した山下選手
★頂点まであと一歩、山下選手

2位：年間ポイントランキング7位の藤尾選手
★274Yを記録した藤尾選手
★念願の決勝進出に微笑む藤尾選手

【Bグループ】
1位：兵庫ブロック予選大会2位、年間ポイントランキング7位の桝田プロ
★恐るべし、同ディビジョン一番の316Yを記録した桝田プロ
★確実に勝利へのアプローチを歩む桝田プロ

2位：昨年のスーパーシニアディビジョン覇者、福原 誠選手
★314Yを記録した福原選手
★ディフェンディングチャンピオン、福原選手

☆準決勝を前に、年間ポイントランキング1位の竹内 徹選手、
2位の武田 祐幸選手を加えた緊張感漲るベスト6の選手達


～～～【頂上決戦がスタート、スーパーシニアディビジョン準決勝の戦い】～～～


スーパーシニア部門ナンバーワンの座を賭けた準決勝の戦いが、ついにスタート！
シニア部門同様、ベスト6の戦いは、最終的に2名の選手だけが生き残る戦い。
頂点を目指す戦いの火ぶたが切って落とされました。

ここにきて、またしても気まぐれな勝利の女神は、有力選手に試練を与えました。
昨年のスーパーシニア部門王者・福原選手、そして山下選手が記録なしという
信じられない結末を迎える中、藤尾選手268Y、桝田プロ288Yと2名の戦士は
着実に結果を残しました。

ところが、やはりというべきか竹内選手、武田選手も
達観していたわけではありませんでした。
武田選手の記録は藤尾選手・桝田プロの記録を凌ぐ295Y！
頂上決戦に大手をかけました。

☆295Yで決勝戦の挑戦権を得た武田選手

そして大鳥、竹内選手は武田選手の記録を大きく上回る307Yを記録し、
見事頂上決戦の切符を手にしました！
この日、竹内選手はオープン、シニア、そしてこのスーパーシニアと3部門
同時エントリーしていたにもかかわらず、途切れることのない集中力、そして
揺らぐことのない肝力たるや泰然自若、観ている私達にも衝撃を与えました。

☆銀狼の異名は伊達じゃない、竹内選手の記録は307Y


ついに頂点の一歩手前までやってきた、竹内・武田両選手。
二人の気持ちは、負けられない、ここで勝って最高峰の頂に立つ！
スーパーシニア王者の座は、竹内・武田どちらに降臨するのか？


　　　　～～～～～～【最終結果は、来週に続く！】～～～～～～～～

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◎★◎・‥ 昨年のLDAAアジア王者決定戦の興奮が今ここに蘇る ‥・◎★◎

◎★◎・‥　　LDAAロングドライブ・アジアNo.1決定戦2012　　‥・◎★◎

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◎★◎・‥　　　　あのときの躍動を、興奮をもう一度！　　　　‥・◎★◎

◎★◎・‥●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎‥・◎★◎

昨年10月8日、LDAA・ロングドライブアジアNo.1決定戦、ファイナルラウンド。
2012年、LDAAが開催した予選大会で上位入賞を果たした選ばれし戦士達だけが
姫路相生カントリークラブに集結、アジアナンバーワンの飛ばし屋の称号を掴むべく
350Yオーバーの最長飛距離を競う最後の戦いに臨んだ。

一年間に及ぶ激戦を勝ち抜いた猛者達の戦いに、情け容赦など一切ない。
誰よりも遠くへボールを導いた者だけが生き残る、サバイバルバトル。
仁義なき戦いの末に、栄光の「アジアナンバーワン」の座を
手中に収めたのは、果たして…！！

この物語の予告編の予告編は、コチラ！

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LDAA一年間のシーズンを締め括る、LDAAファイナルラウンド2013

オープンディビジョン準々決勝、シニア・スーパーシニアディビジョン、

レディースディビジョン決勝の結果は、来週のごくとびメールマガジンで

お送りします。お見逃しなく！


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