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2007年6月
リッチな店長日記:15
2007年06月30日
先日、すいている車両だったので、優先座席に座っていたら、どう見ても六十代のオバはんと、五十代のオッちゃんが乗ってきた。優先座席にかけている二十代の若い女の子二人の前で、オッちゃんがそのオバはんに座るようにすすめると、
「優先座席やから座らないの。そんなに年じゃないし。」ですって。
オイオイ、それって嫌味やろ。若い女の子二人の前で聞こえよがしに言うか?
それからオバはんは、延々とそのオッおっちゃんと、隣の車両の優先座席まで聞こえるような大きな声でしゃべり続けた。
「すいてる車両の優先座席に座るより、そんな大きな声でしゃべるお前のほうが迷惑じゃー!」
次の駅の話をし出したんで、もう降りるのかと思いきや、オバはん、何を思たか、空いてる優先座席に座りよった。
「最初から、黙って座っとけー!」

話の内容?
ちょっとブルジョアの自慢タラタラの話や、人の噂話。

私は、一人別のおばさんを挟んで、この下書きを書いています。
私のほうが鬼みたい?
「でも、もし気づいたらどうしよう。」

オバはんは、ボランティアをなさっているらしい。(急に敬語に)
独特な雰囲気が出ています。生き甲斐やら、なんやら、言ってます。生き甲斐でボランティアなんて、あかんでしょ。
私も、時々ボランティアに出かけますが、求めるんじゃなく、与えるのがボランティアじゃない?
2007年06月28日
『ピンクマン』見たことあります?
女子のトーナメント会場に現れる、ピンクのコスチュームを着た微妙なお兄さんです。
ズボンは膝丈、スニーカーはピンクとブルーの片方ずつ。右と左の色が違うんです。同じスニーカーを2足買わないと、そうはならないわねー。
最初は男の方か女の方か良くわかりませんでしたが、どうやら男の方のようです。
いつも、どの会場でも見かけるので、先日のサントリーレディス(六甲国際)で、子どもたちに言いました。
私「オィ、今日はピンクマン見ーひんかったな?」
子どもたち「おったでー。」
私「今日もピンクの服着とったー?」
子どもたち「うん、着とったー。」

いつも出没するようです。
いったい誰のギャラリーなんだろ?
なにか意図があるんだろうか?
いつも疑問に思っております。
「教えてください、ピンクマン。」
2007年06月25日
昨日、練習場で救急車を呼ぶことになりました。手にしておられた、ドライバーを強振して、起こった事故かと思いきや。ぜんぜん違いますよー。ドライバーを打った後、次の球をティーに乗せようとして、起こったそうです。
お客様が打たれていた1階の打席は、自動ティーアップ器があるところ。残念ながら、お客様は、レフティーでした。右打ちの方のみ対応です。
小雨降る中、蒸し暑くて体のウォームアップができにくい気候です。
あきませんよ。体が温まるまではドライバーを打っては。いくら夏でも。

症状は、かなりひどいぎっくり腰でした。まったく動くこともできませんでした。最初は、荷車に乗せて車までお運びしようとしたのですが、それにご自身で乗ることもできず、私たちが手伝って乗せることもできず。それで、救急車を呼ぶことになりました。
働き盛りという年齢より前の、まだお若い方です。ふと目に入った、携帯の待ち受け画面には、小さな子供さんが。
子供を相手にしていると、腰に悪いんです。
○安全優先のため、大きな声を出すことが必要。
○子供の目の高さで話すので、腰をかがめる必要も。
○家の子供と遊ぶときは、なにかしら腰を攻撃される。

そこで!
柔軟性は、日常生活でも必要です。毎日とは、いかないでしょうが、せめて週に2,3回はやってみてくださいね。
『ストレッチ』
2007年06月23日
「ミッション・ビジョン・ゴール」こんな言葉、われわれ使ったこともないです。ゴールなんてまったくサッカー用語やん。
そうです。サッカー関連のところに勉強に行っているのです。
「ミッション」というのは、だいたいわかりました。
「ゴール」も、最後はどうなったらええんか、言うことでしょうから、たぶん大丈夫。
さて問題は、「ビジョン」です。うっすらわかるんですが、はっきりとはわからない。ぼんやりとは理解できるんですが、実のところまったくわかってない。
文章にして、延々と書き尽くせば、その中にいくつかそれらは入ってくるでしょうけど、ジャストミートはしないでしょうね。

なぜか、昨日は、図書館で国民年金の勉強を。
「ペンショナー」ってご存知?
オーストラリアにいたとき、お年寄りが持っていた権利をペンショナーと呼んでいました。権利といえば、少し的外れかもしれません。
バスなどの公共交通機関や、映画館、動物園などの施設、ゴルフ場が安く利用できるといったものです。日本のように少し安いのではなく、一般価格の半額以下になっていました。

そこで私が考えたこと、(あまり真剣に考えないで)
①日本でも高齢者の公共交通機関の運賃を安くする。
②そうすれば、昼間の山陽電車が少しにぎわう。
③電車内の広告も高齢者向けに、工夫を施される。
④特急列車に音声広告が登場する。もちろん6両ともではなく、最初は1両から。当然、うるさいと苦情も来るだろう。
⑤そうこうすれば、テレビ広告が始まる。(京阪電車みたいです。東京では、山手線もそうですね。私みたいなおのぼりさんは、ジーっと見とれてしまいます。)
⑥お出かけが増えて、他の地の経済にも潤いが。
⑦日本人の平均寿命がまた伸びる。
⑧国民年金が耐え切れず、破綻。
⑨あかんやん。

でも、お買い物券よりは少しマシじゃない?
2007年06月21日
USTから新しいシャフトが発売されました。プロフォースV2MOIです。よりアグレッシブなプレイヤーにお勧めのシャフトらしいのですが、日本での発売は見合わせられています。
もし興味のある方が、マミヤOPにガンガン問い合わせの電話を入れて、やっと秋ぐらいに発売されるかもしれないといったところです。
私は、一足先に試して見ようかと、思っております。
価格は、通常のV2・75よりも3割高くなっています。

次回の研修会(ゴルフコンペ)は、7月24日(火)播州東洋ゴルフ倶楽部です。上田治氏設計の大変良いコースです。
なぜ良いコースかって?
ティーに立てば、狙うべき方向に何らかの目標物がある。ブラインドのホールには、高い木が見えます。最初に、この大きな木をモチーフにホールを作ろうといった、意図が見えます。
意外とゴルフマインドをもってプレーすれば、初めてのコースでも自分のスコアでプレーできるのが、上田治氏設計のコースです。

もう少し、空きがあります。お申し込みはお早めに。
2007年06月19日
小雨降る中、元横綱旭富士の安治川親方の講演を聞きに、姫路まで出かけました。
「八百長は、あるんですか?」という無謀な質問に、親方はどう答えたか?
「ない。」とは答えられませんでした。
普段からお互い稽古をする中で、どうしても仲の良い力士が優勝しそうな時や、負け越ししそうなときには、取り組みに力が入らないと。確かに、貴乃花、若乃花の優勝決定戦は力が入っているようには見えませんでしたね。
ただ、何百万ものお金が動くということについては、否定的でした。常識から考えて、負けてお金をもらっても意味がないと。
相撲界最高位の横綱まで務めただけあって、安治川親方には変な気負いがありません。実に正直なご意見でした。

私の好きな安馬関は来られなかったのですが、いつも「お客さんが楽しんでいただけるような、相撲を取りたい。」という意味も、少し分かったような気がしました。人気の相撲部屋とそうではない部屋では、力士の環境が違うようです。

もう一つ、親方が現役横綱だったとき、親方はゴルフに出かけて、稽古に顔を出さなかったそうです。
なるほど、それでモンゴル人力士が逃げ出したんですね。

オッと、まだありました。親方が相撲部屋の力士を連れ、香港に知り合いの社長と出かけたとき、週刊Pは、暴力団と海外旅行に行ったと、報道したそうです。弁護士を立てて抗議をすると、謝罪はしましたが、こちらは売れればいいんですと。
それ以来、海外旅行には行っていないそうです。

やっぱり親方も、紙に自分の目標を書けと言っておられました。桂かい枝さんと同じです。けっこう叶うらしいですよ。
2007年06月17日
スポーツクラブ エストレラ主催の、スポーツクラブマネジメント講座を受けました。
ほとんどがサッカーのコーチの方です。予想通り、ゴルフ関連は私だけ。
私は仕事の後出かけましたので、遅刻。
交流会では、お決まりの質問が。
「どれぐらいで、回られるんですか?」
いつも答えに困る質問です。
結構自分としては、いつも正直に答えるのですが、この質問に対する、気の利いた答えが見つかりません。
「だいたい、70台で。」
でも、プロと回ると80を過ぎることもあるし、妥当ではないような。
まさかベストスコアを答える?それって、いちびり過ぎ?
「自分の町内のコースだといくらで、ほかのコースに行くと80をオーバーすることもあります。」なんてそんな長い答えを誰が聞いてくれる?
ともかく、まともに答えて、自慢みたいだと嫌だし。
そこで考えた。
「パープレーを目標に回っています。」でも、これだとパープレーするのかと思われるので、やっぱり本心はそうでも、あまり良くない。
ここは、これやで!
「私は、いつも59を目標に回っています。」
わかる人にはわかる。わからない人は、それ以上深く追求しないでしょう。
2007年06月17日
本日は、朝から神戸に出かけ、お昼からのタグラグビーに備えなければなりません。夜間は通常通り仕事をこなし、終われば、姫路まで出かけて、途中から講義を受ける。間に合えばの話ですが。
皆さん、ゴルフ見てますかー?
全米オープンゴルフです。
タイガーがやっと首位に立ちましたねー。今回は誰が勝つんでしょうか?そろそろ本腰を入れて、私も見てみようと思います。

19日(火)の研修会は、2名様分、空きがあります。いかがでしょうか?
2007年06月15日
『INGRIP』の発送は、昨日でほぼ追いつきました。お待ちいただいた皆さま、ご迷惑をおかけしました。
心残りは、まだ、アメリカのヴェクターから返事が来ないこと。
通常ですと商品の入荷は、6月の最終週になる予定です。
お問い合わせのシャフトのフレックスは、月曜日に判明する予定です。
フェアウェーウッドは、ほぼ完成状態でいつでもお渡しできます。仕上げのところが少し残っているだけです。
ゴルフワークスのロブウェッヂは、土曜日には間に合うでしょうか。
あと何を伺ってましたっけ?
ところで、火曜日の優勝の商品は、まだ決まっていません。
2007年06月12日
サントリーレディスの最終日、結局見たのは江里菜ちゃんでした。
全美貞選手を見ようと思ったのですが、最終日の組み合わせが、原江里菜ちゃんと一緒でした。
9番ホールのグリーンと、後半の9ホールを見ましたが、江里奈ちゃんの怒涛のバーディーラッシュ。全選手も1打差でついてきていましたが、途中で息切れ。あまりのすごいプレーに、全選手の目が心なしかキツく。
13番ホールでバーディーの後、14番ホールに向かう途中、全選手のキャディーが、「二十歳?」って、江里菜ちゃんに聞く始末。少しムッときながら、「19歳です。」と答えるのは乙女心か?
今までノーマークの新人が上がってきて、少しばかりお尻に火がついた全選手を見たような気がしました。
これから一筋縄にはいきませんでしょうが、少しは上位選手が意識をしてくれるのは確か。もうそろそろ、優勝争いをしても良い頃だと思います。
有村智恵選手が、この上昇気流に間に合うか、というところも見所です。

気の早い方は、「もう来週あたり行くんと違うか?」みたいなことをお考えかもしれませんが、そうではないはずです。一週か二週は無難に終えて、その後、得意なコースでブレークするはずです。
私は、彼女がこの六甲国際を良く知っているのは、わかっておりました。日本女子アマで戦ったことがあるコースですもんね。
2007年06月09日
水曜日には、プロアマを見に行きましたが、日曜日は、チームの子供たちを連れて、再び六甲国際を訪れます。
水曜日は、原江里菜ちゃんを見たのですが、今度は誰を見ようか?

大山志保選手?
調子を崩しているのを見るのもねー。

不動裕理選手?
あまり強すぎるので、見ても参考になるんだろうか?

原江里菜選手?
水曜日に見て、またギャラリーが少ないなか見て、ストーカーに間違えられてもねー。でも、私はファンです。

有村智恵選手?
あり得る。原選手にはない、球をしっかりとヒットするインパクト。テレビで見るより一段と太いふくらはぎ。

全美貞選手?
もちろん!今年の賞金女王になるかも。

もし佐伯三貴選手が優勝争いに絡めば、応援にまわろう。
あと、ニッキー・キャンベル選手も見てみましょう。
意外と李知姫選手も好きなんです。
「あんたの好きな選手ばっかり見とるんかいな。」
なーんて言われそうですね。
これから伸びる選手、ガッツのある選手を子供たちに見せたいんです。誰が優勝するかは、お昼を食べてからでも見ることができるでしょ。

楽しみは、そのお昼ご飯。
大好きな海老団子は、神戸南京町で売っているそのもの。値段も同じ、一串3個で200円。
ハンバーガーも焼き鳥もステーキもいろいろあって、それほど高くない。でもイスが少ないから、皆さん気をつけてね。

ダンロップの売店が、以前ほど商品が多くないこと。マグレガーも前は出てましたっけ。

プレーの見どころ
ロングヒッターの選手がいやなのは、15番ホール(360ヤード)。ドライバーで芯を食うと池まで届きそうなんですって。3番ウッドだとそれなりに距離が残ってしまうようで。
17番ホール(164ヤード)は、グリーンに乗せるのは、それほど難しくありませんが、選手は果敢にピンを狙っています。ここで2打縮まる可能性もありますね。でもここへ陣取って見ているのは、明らかに失敗待ち。
2打リードして、ロングヒッターの選手が18番ホール(392ヤード)を向かえるのは、問題ありませんが、残りが150ヤード近く残ってしまうような選手は、ボギーの可能性があります。このグリーンは、かなり硬めにされていてボールが止まりません。パーがやっとでしょうね。
2007年06月06日
今日は、サントリーレディスオープンゴルフトーナメントのプロアマに出かけてきました。
最近、見たい選手は、もっぱら原江里菜ちゃんです。まだギャラリーが少ないので、変なおじさんと認識されているかもしれませんが、まあ、それはそれ。
東尾修さんと同じ組で、おおかたティーショットのボールを当てられるところでした。
先日のスタジオアリスで見たあとで、私が書いた、スイングアークがフォロースローで大きくなっているという件、やはりしっかりと直しておりました。ですので、私が見ていた9ホールは、シャンクもダフリもなしでした。(当然といえば、当然なんですが)
そこで、この題名が出てくるわけです。

14番ホールで、
短いパー5ですが、東尾さんの打ったセカンドショットは、グリーン左のガードバンカーに。江里菜ちゃんのボールが、残り100ヤードのフェアウェー。スクランブル競技のため、どれかもっとも条件の良いボールを選んで、同じところから4名が打ちます。
江里菜ちゃんの選びたかったボールは、ガードバンカーのボール。私もそうです。
でも東尾さんは、残り100ヤードのボールを選びたそう。
結局、残り100ヤードから4人が打つことになりました。
さて、何が起こったか?
4つともバーディーチャンスにつきました。
「なるほど、アマチュアがもっとも得意な距離は、100ヤードなんだ。」
さすが、東尾監督ですね。

脚がきれいな、大山志保プロ。
まず最初に9番ホールで見かけたのは、大山志保プロです。今日はスカートで、すばらしい筋肉美の脚を見せています。
別に見せているわけではないかもしれません。
「見たけりゃ、勝手に見とけ。このスケベ!」なんて思っているかもしれませんが、美しい。ビューティフル。
やや短めだが、おなじように美しい脚は、江里菜ちゃんと同期の有村智恵ちゃん。
「何回ダッシュをしたら、そんなになるんよ。」というくらいの筋肉美。
あのふくらはぎの太さ。それでいて、足首の細さ。
「ウーン、美しい。」
足先の血液をパンプアップして心臓まで送っていく。そういう見事なシステムさえ、想像させてしまいます。
それでも、あれだけふくらはぎが発達していれば、大脳も充分発達しているはずです。
「凄い!」

まだまだ、ネタは切れていませんが、今日はここまで。
2007年06月04日
練習場でバッチン、バッチン、ドライバーを打っている御仁。
球はそこそこ飛んでいますが、その音、何とかなりませんか?
ボールを打っている音じゃなく、ティーを打っている音がすさまじく響きます。
フェースの上で打たれて良い弾道が出るようでしたら、いきがって少なめのロフトを選びすぎです。もう一度から二度、ロフトのあるヘッドにされたほうがよさそうです。
「そうすると吹けあがる。」ですって、
とんでもない。ロフトを多くして、フェースの真ん中で打つようにしてみてください。もっと飛ぶはずですよ。

それにしても、9.5度とか、10.5度とか、チュート半端なロフトが好きですね。いったいその0.5度が何を意味するのよ。
まずひとつに、0.5度の違いはわからないということ。
その次は本題として、テーラーメイドの功罪だということです。25年位前にメタルウッドを発売した際、テーラーメイドのロフトは、1度刻みで、9度や10度でした。その後、一斉風靡する第2弾のツアープリファードシリーズが、9.5度、10.5度という表示で売り出されてから、人々は0.5度の世界に突入して行きました。
いまだに、その0.5度で、時折こんな方がおられます。
私「10度と11度ならヘッドがあるんですけどー。」
お客様「いや、わしは10.5度がええんや。」
わからん!まったく、わからん!

0.5度に飽き足らず、100分の1の位を表示したクラブも時折見つけます。それだけ精度の高いクラブ、いまだに見たことないんですけど。
2度ごとに作って、あっさり、9度、11度、13度っていうのはどうですか?
ごくごく普通でしょ?
2007年06月03日
十日目、朝青龍に寄り倒しで勝った安美錦は、「横綱が引いてくれれば、勝機がある。」と言っていました。
確かにそうです。案外、朝青龍には、まっすぐ押していくと勝機があるかもしれません。
「怖くて、押せない。」と言うのが、対戦力士の実感かもしれませんね。

阪神タイガースよりも数段強くなった、楽天イーグルス。
大丈夫か?「楽天に負けて、また連敗街道を行く」なんてことはないだろうな。
さて、岡田阪神。しっかり借りは返してくれよ。
もちろん、ロッテ戦のことです。
今度は絶対内角攻めで対抗すべきです。
ホームで不甲斐無い二連敗。当然ビジターでは、一矢報いよう!いや、報いてくれ!一勝でいいから。

関西地方、以外の皆さんは、
サンテレビをご存知か?
いまだに、バースが出てきて試合をやってるのを。
あの神様、バース様のバースやで。
阪神ファンが安心して見られる試合ばかり。それも当然。勝ち試合ばかりを放映するからです。
『虎辞書なる!! 懐かしの阪神名勝負が甦る』
http://www.sun-tv.co.jp/
2007年06月02日
さて今月から「スポーツクラブマネジメント講座」が始まります。今度は私が習いに行くほうです。一年間みっちり習って、何らかの形にしたいと思っております。

先日より、次から次に買っておりました本が溜まってきました。順不同で、片っ端から読んでおりますが、なかなか前に進みません。でもゴルフクラブの本は、すぐに読み終えました。
「やっぱり専門分野やなー。」

謝り方の本は、まあまあ進んでいます。
目力の本がなかなか進まないのは、やっぱり不得意な分野やからでしょうか?

実は、わけのわからない本が一冊あります。アマゾンで内容をしっかり確かめずに買った古本です。けっこういい値段した分厚い本やのに、これをどう活用するか、よくわかりません。
『子どものスポーツトレーニング』
「うーん。あまりにも専門過ぎる。」
電車の中で、ブックカバーをせずに、読んでいるふりをするのにはいいかもしれませんが、ほかの使用方法が思い当たりません。
もっとも、読んでいるふりをしている間に、よだれを出して、すぐ寝てしまうでしょうけど。
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