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2006年10月
リッチな店長日記:15
2006年10月30日
先日、健康診断の結果が返ってきました。大腸がんを含め、ほぼ大丈夫でしたが、身長と体重の欄に、[肥満]と書かれていました。ほんの少しだけだと思うのに、本来なら[やや肥満]と書くべきでしょう。かなり傷ついたので、その日のうちに万歩計を買い、翌日からウォーキングを開始しました。なかなかメーターは上がらないものです。せいぜい7,000歩程度です。意地でも痩せてやる!毎日来ている服は、冬用のジャージになりました。

そろそろ、マラソンが始まります。高砂マラソンが12月3日(日)、加古川マラソンが12月23日(祝)に開催されます。もちろん、私は参加します。高砂マラソンは10kmですが、加古川マラソンの距離をまだ決めかねています。10kmにするべきか、42.195kmのフルマラソンにするべきか。フルマラソンにするとちょうどお正月あたりに疲れが出るのが、私にとっての問題点です。
2006年10月27日
昨夜は、北海道日本ハムの優勝で楽しくテレビを見ることが出来ました。
阪神タイガースの新庄選手のレフトオーバーライナー第1号ホームランから、彼の野球人生を見てきましたが、とうとうこれで見納めです。
「センターから見ていた仲間」って言ってましたが、確かにキャッチャーだけじゃないですね。センターからでもみんな見えるんですよね。センターからだとベンチも見えるから、仲間のすべてが見えたのでしょう。
メジャーリーグから帰ってきた彼の、いいところばかりが印象に残っていますが、阪神に在籍中のある年のオールスターに選ばれた時は、彼だけ応援してもらえない悲しい目にもあってきています。たぶん全力疾走も出来ないような体を、ファンのために出来うる限り速く走ってきた新庄選手には、ゆっくり休んでもらいたい気分です。
でも少し経ったら、また出てきてください。今度は何を言うのやら、何をしだすのやら、ハラハラしながら見守っております。
本日3時から、引退会見があるようですね。ハラハラするようなこと、期待してます。
でも今年の日本シリーズは、いい話が一杯ありましたねー。
金村投手を、阪神の下柳と片岡が叱った話とか、まだまだスポーツ紙が小出しにしてくれそうです。
2006年10月26日
昨日は、研修会のご参加ありがとうございました。送迎バスで赤穂CCまで、ちょうど1時間。瀬戸内海の見えるゴルフ場で、楽しく会は終了しました。
次回は、11月21日(火) 姫路シーサイドGCでの開催です。

忘れることの、重要さ。
忘れることでお困りの方も多いのは存じた上でのことですが、反面、なかなか忘れられずに困っておられる方も多いようです。
嫌な事を忘れることで、人間は成り立っています。すべてのことを覚えておくのは得策ではありません。一晩寝て、ある程度脳の中のものを削除してリフレッシュすることも、スムーズに生きる方法ではないでしょうか?
2006年10月23日
先月は、問題児のため腰痛に見舞われ、今月は、リューマチの疑い。かなり私自身も一杯一杯です。人に説教たれる資質は持っていなく、ただただ言えるのは、「こうしたら私みたいに失敗するよ。君はどうしてるの?」ぐらいの話です。私が出来るのは心配だけなのかな。
さあ、私自身も、もうちょっと頑張ろう。
25日(水)は、皆さんと赤穂CCで研修会です。

午前中は、パソコンのいすを探して放浪しておりました。やっと見つかりました。妥当な価格のいすが。もうちょっと奮発もしてみたかったのですが、それは次回に。いや、皆さんが思われるいすより、もっとベーシックないすですよ。1万円ちょっとのいすです。2万円以上出すと、あのリクライニングの状態が変わるんですね。
ついでに、ヒップアップパンツも買って来ました。50代のオジサンと、無言で一緒に吟味したのはなにか不思議な感じでした。これには、当然ノータックのパンツでしょう。これをはいて、何に対して勝負するんでしょうね?自分でもよくわかりません。
2006年10月20日
行ってまいりました。ある選手が出場していないので、プレイヤーが見やすいこと。ちょうどいいギャラリーの数です。
私が見たのは、大山志保、ポーラ・クリーマー、古閑美保の3選手です。一番ギャラリーの多いパーティーです。もう一人の招待選手、モーガン・プレッセルは、組み合わせにも恵まれずに、イーブンパーに終わる。
残りのヤーデージから算出すると、ポーラ・クリーマーも古閑美保も230〜240ヤードくらいしか飛んでなかったようです。大山選手は、その20ヤード先に飛ぶことが多かったようです。
200ヤードのショートホールで、FWを使っていましたから、だいたいそんなもんでしょ。
2006年10月19日
急にマスターズレディースのチケットが手に入り、明日行く事になりました。お目当ての選手は、モーガン・プレッセル選手と大山志保選手です。大山選手は、お休みをとってリフレッシュもせずに、よくがんばりますね。それでも、楽しみです。

さて、クリーブランドのハイボアが、よく飛ぶそうですね。アメリカでは、コピーまでよく売れていると聞いています。価格もそれほど安くはありませんが、飛ぶというのなら、少し仕入れてみようと思います。9度、10.5度、12度、14度があるそうです。USGA ルール適合ではありませんが、面白いクラブだと思います。同時にフェアウェーウッドも入荷します。やや大きめのヘッドだそうです。
2006年10月17日
昨日の神戸ロイヤルパインズでのゴルフは、散々でパターは入らないわ、ショットの自信はないわで、クタクタに疲れました。お風呂上りに血圧を測ると、かなり低い。まったく、ボーっとした状態でした。プレーしていても、自分のスコアも満足に書けなかったのですから。スコアに気落ちしたせいもあるのでしょうね。
さて、コンペの食事はかなり量が控えめで、帰ってきてからお茶碗もう一杯食べたのですが、今朝、体重計に乗ってみると、[82.0kg]。私にしてみれば、1日で1kg急に痩せた状態。「こらあかんわ。」ということで普通なら、少し栄養を摂るとか、休息を取るのでしょうが、朝からめずらしくウォーキングに出かけました。けっこう疲れるけど、体重が減っています。この調子で80kgぐらいまで行かないものでしょうか?

11月13日(月)は、よみうりカントリークラブでトーナメントコースチャレンジコンペがあります。マンダムルシードよみうりオープンの最終日と同じティーとピンポジションでプレーできます。プレーフィーもリーズナブルです。
ビジター:17,000円(参加料3,000円込み)
私は今年も参加の予定です。昨年は、ドラコンで優勝してサングラスをもらいました。
記録:322ヤード(参加者の、使用クラブはヨネックスNANO−Vドライバー)
2006年10月16日
程さんおいしいゴルフコンペに行ってきました。なかなかエントリーが取れない、神戸ロイヤルパインズゴルフ倶楽部です。
かなり締まったグリーンで、パットにてこずりました。
さて、神戸ロイヤルパインズでは、バンカーレイキが写真のように置かれていました。なかなか面白いアイデアですね。
確かにいいコースでした。皆さんも一度プレーしてみてください。
2006年10月15日
獅子舞でおなじみの、大塩天満宮のお祭りが昨日より開催されています。
大塩天満宮は、山電大塩駅下車、すぐです。

明日は、程さんのおいしいゴルフコンペに参加します。パートナーも見つかり一安心です。なにやら神戸ロイヤルパインズゴルフ倶楽部は名コースらしく、楽しみにしております。
あとで結果を報告しますので、お楽しみに。
2006年10月12日
今年見たスポーツゲームの中で、もっとも面白かったのが10月9日の卓球です。
卓球の観戦には、それほど細かいルールはありません。
●観客席での、のぼりは使用できません。
●写真撮影の際のフラッシュは、使わないでください。
●携帯電話は、マナーモードにしましょう。
この程度です。

ゴルフ観戦との違いは、何よりも写真撮影が出来るということです。よろしいなー。
ゴルフのトーナメントで、撮影してはいけないところというのは、選手がプレーしているところだけでしょう。ところがどうでしょう。選手の肖像権?そんなお仕事中に発生しますか?かりにアメリカがどうであったって、ちょっと間違った方向に進んでいるようです。
シニアの杉原輝雄選手は、プレー中以外は、ティーグラウンドで待っているときでも、かなりウエルカムです。尾崎健夫選手は、ポーズまで取ってくれます。根っからの「プロ」です。
たまに勘弁してくださいというのがあっても構いませんが、あまりに頻繁すぎます。
藍ちゃんファンは増えたのですが、ゴルフファンは減りつつあることもじっくり考えてみましょうよ。

それに卓球は、シニアの方、体の不自由な方も充分観戦できます。実力が伯仲したゲームが、いくらでも見ることが出来ます。
あのラリー、あのスマッシュ、あのサーブ。
レシーブした球が曲がっているのが、遠くからでも、はっきり見えるんです。感嘆の声が上がるのです。

行われた豊岡の会場が、あまり大都市に近くなかったことで、混乱を招くことなく運営されました。その豊岡に会場を選択されたこと、ちょうど良い人数制限でゲームがたいへん見やすかったことで、主催者および関係者の方には、お礼を申し上げます。
2006年10月11日
スポーツ新聞では、ゲームの興奮がまったく伝わっていません。
新聞は、福原愛選手だけを追っかけているので、卓球のゲームについてまったく述べられていませんが、、本当はもっともっと面白いものでした。
午前9時30分から、少年女子準決勝、青森対神奈川のゲームが始まる。
池田好美選手、福原愛選手、池田好美、李明明選手のダブルスで、3連勝。
午後1時30分より、少年女子決勝、青森対宮城が始まるが、同時に他のコートでは、成年男子の準々決勝、兵庫対東京が行われている。兵庫の加山兵伍選手が、東京の木方慎之介選手を破り、ゲームカウント3−1で準決勝に進む。
拍手が入り乱れる中、福原選手は宮城の照井萌美選手をセットカウント3−1で破る。照井選手は、かつて愛ちゃんにも勝ったことがある強敵だった。
さてここから、宮城の逆襲が始まる。池田選手を高くほり投げるサーブの宮城の阿部奈々選手が3−2で破る。
3ゲーム目はダブルスで、青森は池田、李組。宮城はエース照井と石垣優香選手。この、あとから出てきた、石垣選手が曲者で、見事なカットマン。強烈なスピンのかかった球を、まったく返すことが出来ず、0−3で敗れ、これでゲームカウントは、1−2に。
4ゲーム目は、福原選手が、阿部選手を3−0のストレートで難なく下し、2−2のタイに。
一番面白かったのは、これからです。
先ほどダブルスで敗れた李選手と、カットのすばらしい石垣選手が最終で戦います。スピンの効いた球は、エンドラインを超えてしまったり、ネットに引っかかったりで、1セット目を8−11で落とす。2、3セット目を、カットと突っつきで粘りセットカウント2−1に。
4セット目、7−7になったところで、*促進ルールが適用される。
その際、福原選手は、「新ルールですか!」って主審に聞いて、まだ若い主審は少しムッと来る。
時間係のお姉ちゃんが、主審の隣に出てきて「ワン、ツー、スリー、フォー」とカウントしているのはいいのですが、立つ位置があまりにも李選手に近いところ。カットマンとの対戦だから、もう少しテーブルから離れて立ってくれよ。
そこから、12−10で李選手が粘り勝ちするのですが、途中、その少し若い主審は、福原選手にイエローカードを提示する。あまりに掛け声が大きすぎたようです。その後、福原選手は拍手のみの応援に。
いろんなことがあった、決勝戦でした。
愛ちゃん、3連勝おめでとう!

*促進ルールは、http://user.kcan.ne.jp/~kentaku/rule/normalrule.htm を参考にさせていただきました。
2006年10月10日
昨日、体育の日は、4時ごろに起きて豊岡に出かけようと思っていましたが、1時間も早く目が覚めてしまい、早めに出かけることになりました。
播但有料を通って5時過ぎに豊岡市立総合体育館に到着。あたりは当然、真っ暗。ガードマンがいて、駐車場の場所を教えてくれるのですが、はっきりわからず往生していますと、「ここはボランティアの駐車場。中学校のグラウンドにとめてください。」「どこですか?」と尋ねますと、「ちゅ・う・がっ・こ・う」ですって、確かに暗い中お仕事たいへんでしょうが、馬鹿にしてるって思いません?少しムカッとしているのを我慢しながら、次のガードマンさんに聞いて、駐車場に到着。
そして、入場整理券の列に合流。あたりはライトアップしていて、新聞が読める程度の明るさです。でも、阪神が負けたニュースはあまり読みたくない。
先頭から41番目でした。8時までの間、私が持って行った保温レジャーシートの上で、周りの方と並んで座って待ったのでした。たったそれだけなのに、カイロを下さった方がおられました。どうもありがとうございました。豊岡の朝がそんなに冷えるとは思っておりませんでした。助かりました。
<つづく>
2006年10月08日
先日、龍野歴史文化資料館に「郷土の力士たち」を見に行ってきました。私の先祖の相撲取りの足取りを探るためです。
一人は播磨灘政治良、もう一人は高千穂梅吉です。どちらも二見の出身です。
展示されていた明治22年の大阪相撲の番付表に、二人の四股名が前頭のところに載っていました。
私の伯父は、高千穂を継いで神戸で酒屋を営んでいます。ですから私は播磨灘を継いで『播磨灘ゴルフ』『ゴルフ播磨灘』?どちらもピンと来ません。せいぜい居酒屋『播磨灘』か、寿司『播磨灘』といったところでしょうか?私が居酒屋や寿司屋をオープンさせるという話はまったくありません。名前を継ぐことは断念しましょう。
『ああ播磨灘』の作者、さだやす圭さんは、広島県の出身ですから私とはまったく関係がないようです。
でも、先祖の奮闘振りを見て、少しロマンが湧きました。
2006年10月06日
今日が締め切りのゴルフコンペの参加を考えております。
10月16日(月)神戸ロイヤルパインズで行われる“程さんのおいしいゴルフコンペ”です。
集まって来られる方も、そういった雰囲気を持った方々でしょうし、ぜひとも行ってみたいのですが、パートナーが見つかりません。たぶん単独参加?こうなったら強硬手段やね。
もし皆さんもよろしかったら。
朝食から、夕食まで、それにドリンク代、コンペ参加料も込みで、22,000円。(値段じゃないんですが。)
かつてから、一度、程一彦さんのお料理をいただきたいと思っておりました。
私には、あんまりないような経験なので、スケジュールを調整して、自分にプラスにして帰ってきたいと思います。

ということで、スイマセン。今月の鳥取の研修会、欠席させていただきます。

ゴルフ今昔物語、更新しました。
2006年10月04日
修理が混み合って、ブログがまったく更新できませんでした。
さて、日本女子オープンも先週終わりましたね。私は近くの大学に通っていましたので、茨木カントリーのあのあたりは第3の地元でした。ぜひとも行ってみたかったのですが、今回は残念でした。大阪で唯一、JGAの由緒ある競技会の開催できるコースです。

さて、前々から私が考えることですが、ゴルフトーナメントのラジオ放送なんていかがでしょうか?
野球があるんですから、ゴルフがあったって不思議じゃないでしょう。テニスや卓球だったら、解説がうるさくて駄目でしょうけど、ゴルフだったら、今は亡き城達也さんのように、静寂も上手に使いながら解説してもらったら、聞いているほうもゴルフが上達すること間違いありません。
右の何ヤード地点にハザードがあり、風はどちらから吹いていて、何ヤード地点に高い木が立っています。ピンは右に立っていますので、プレイヤーはフェードボールを打つでしょうとか、イマジネーションを沸きたてるような解説をすれば、ようやくそこで諸外国に勝てる日本選手が誕生するかも。
難しいと思われる、パターの解説もわけないんですよ。
「何メートルのパットが残りました。パッティングラインは軽い右からの傾斜でかなり上っていて、芝目はあまり強くありません。」なんて説明して、パターをヒットする音が出るまで、静寂を保つのはいかがでしょう?出来れば、プレイヤーの練習ストロークの、衣擦れの音など入ればもっと臨場感が出るのでは?
もう済んでしまったトーナメントを編集して、テープやCDにして、車を運転しながら聞いていても案外良いイメージが湧くと思います。
確かに、テレビ以上に下調べは必要かもしれません。
そんなCDを私は買いますが、みなさんはいかがですか?
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