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2005年12月
リッチな店長日記:9
2005年12月29日
私は月に一度くらい、吉野家に朝定食を食べに行きます。
もっぱら、納豆定食(370円)専門です。変わっても、せいぜい少しリッチにご飯大盛(400円)にする程度です。
私の前の50代半ばの長距離ドライバーらしきお客さんに、店員の女の子が「1,380円です。」って。「ビールでも飲まれたのかなー」って思ってみましたら、ビール瓶はなく、丼鉢の大が1個と並が2個並んでました。
さすが、長距離ドライバーのパワーの源ですね。
しかも洒落てます。女の子に一言二言、声をかけて出て行くんですから。
2005年12月26日
中学3年生の長佐君がやっと練習場のネットを越えました。私の肩の荷がひとつ下りました。今まで大人の人は2人ほど越すようにしましたが、ジュニアは初めてでした。
持っているドライバーのロフトが10.5度で吹け気味に飛んでいましたが、あるスイングテクニックで吹けないように飛ばすことに成功しました。
私にとって良いクリスマスプレゼントでした。
2005年12月23日
今日は、加古川マラソンでした。オリンピック優勝者の野口みずきさんを招いての大会でしたが、まったく会えずじまいでした。12月4日の高砂マラソンからまったく走っていなかったので、スピードが出ません。ただ完走しただけで終わってしまいました。そのあとの、焼きたてパン食べ放題の並級レストラン(私にしては高級なのですが)で、ワインを2杯飲んで即ダウン。
明日からの仕事に差し支えないように、もう一杯飲んで早めに寝ようか?もう飲むなって?そりゃそうですね。

話は変わりますが、どなたか[PING K−1]の3番アイアンをお持ちの方おられませんでしょうか?お客様が探されています。もしお譲りくださるようでしたら、お知らせいただけますでしょうか?どうぞ宜しくお願いいたします。
アメリカから入手する確実な方法もありますが、1本で10,000円以上かかってしまいますので。
2005年12月20日
Yahoo!オークションで、月に一度くらい、「ちょっと無理でしょ」というような質問をいただきます。これには、生協の白石さんのように答えるのが良いのでしょうか?学生さんのように、頭が柔らかいとは限りませんし。とんちやユーモアをご理解いただける方ばかりなら問題はないでしょうが、悪く解釈されてトラブルになるのも嫌だし。
でも、そこを答えるのが良いのかもしれませんね。今度、事の後先を考えずに一度やってみようっと。怖い!
2005年12月19日
冬休みに入った28日、ジュニアコンペをニッケ土山ゴルフコースで行います。9ホールか18ホールかまだ検討中ですが、ただ今の決定事項は以下のとおりです。
◎スタート時間:9:59より OUTコース
◎プレーフィー:1,600円(9ホール)
        3,000円(18ホール)

健康保険証か、学生証、もしくはゴルフ手帳を持参のこと。
2005年12月18日
シャフト交換が一度にたくさん押し寄せて、ウェブもさわれませんでした。
ダンロップのハイブリッドのアイアンは、10mmのグラファイトシャフトが入っています。そこへダイナミックゴールドのスチールシャフトを入れなければなりません。シャフトは、テーパーティップです。かなりの隙間があります。
ハードヒッターの方でしたので、シャフトを硬くしてもよかったので、まず先端を1インチカットしました。それでも、隙間はかなりあります。セル菅を縦に割ってかましました。それでも少し隙間がありました。エポキシにガラス粉を加え濃い目に仕上げ接着しました。
お客様には、かなり好評です。
もうすぐケネススミスのアイアンヘッドが1セットと、ウェッヂがいくらか入荷します。来週には皆様にご紹介します。どうぞお楽しみに。
2005年12月13日
私は、常々ダイナミックゴールドシャフトを使っておりますが、先日試したダイナミックゴールドSLもかなり優れたものです。軽量スティールが合わないハードヒッターの方におすすめします。球足がグラファイトシャフトのように速いので、風の影響が比較的少なく飛んでいきます。
なかなかセンセーショナルな、良いシャフトです。
売れるか売れないかは、あとは宣伝だけですか?
2005年12月07日
ウェッヂのテーパーティップのシャフトの先端をカットして、硬く仕上げた結果、以下の変化がありました。
①弾道が強くなった(低めの球)
②バンカープレーで、ヘッドが思うところに入りやすくなった
③飛距離のコントロールがしやすくなった


ただ難点が出て来たのも確かです。
グリーン周りのチップショットの際、ダフる。
何回もこの状態が続いていますので、結論として発表いたします。

シャフトの微妙なしなりを感じながら振っているチップショットは、シャフトにある程度のしなりは必要です。シャフトをどこまで硬くするかは、チップショットが緊張の下でも打てるかどうかで判断されると良いようです。これは一度判断されましたら、長く有効ですのでそれほどの出費にはならないフィッティングの一つとも言えるでしょう。

*ウェッヂのアプローチで飛距離にばらつき(主に飛びすぎ)が出る方には、シャフトを硬くすることを是非ともお勧めします。
2005年12月06日
何か目新しいアイアンヘッドを探しています。それも誰ももっていないような、しかもネームバリューのある、人がそれを見て「どこで買ったン?」と言うような。
前々から1つ目をつけているのは、[ケネススミス]。
どうだろう?これでいいのかな?
じゃ一セット試しに取ってみようか。
実は私、かつてケネススミスを扱う大阪の会社に勤めておりました。だからそれほど違和感はないのですが、いかんせん一度も使ったことがありません。もし当時私が使っていたら、[どこかのお坊ちゃま]なんて思われていたでしょうに。
ちなみにその当時使っていたのはパワービルト・サイテーションとウィルソン・ダイナパワーでした。

申し忘れました。
最近のケネススミスは、今風のキャビティーもあります。
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