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ホームJrの試合へのこだわり

なぜ私がジュニアの試合にこだわるのか、たぶんご理解いただけていないと思います。

こちらで説明させていただきましょう。

 

まだ、この度の夏の「PIF ジュニアゴルフ競技会」もティーショットのOBは打ち直しにしようか、それともプレイイング4にしようか決めていません。

出来うる限り、正式なゴルフルールで運営したのです。

許される範囲内で。

ゴルフコースの方々の運営もあるわけだし、我侭ばかりも言ってはいられませんが。

参加者の顔ぶれを見て、決定したいと思います。

 

中高生のカートを使用しない方向で進めているのも、出来うる限りプロと同じ条件でというのがキーポイント

カートを使用して運営するのは、たやすいこと

少なくとも、18ホールは歩いてプレースべき

高温多湿に見舞われたときには、最後の9ホールは安全のためにカートを使用するケースも考えております。

 

 

ニッケ土山GCでの開催時は、私が1.5ラウンド用のスコアカードをオリジナルで作成しました。

上下に切り取り線のあるデザインで

(切り取り線が、プレー途中で切れちゃったりしましたけれど)

出来るならば、ロープも張ってプロのような気分を子どもたちに味あわせてあげたいけれど、

それも、現状では不思議な光景になるでしょ?

 

参加者のレベルが上がれば、それに応じて運営方法も考えてあげます。

どんどんハードなものに変えていってあげたいと

それに、プロと同じような試合の方法に

 

だって、プロの試合形態ってそんなに簡単に出来るもんじゃないもの

アマチュアの予選会

その程度のレベルには持っていってあげたいと思います。

いずれというのか、出場選手のレベルに応じてね。

 

そこで子どもたちに何かを感じて欲しいのです。

 

Pay it foward

 

だからそういうこと

子どもの未来に何が出来るか?

私は労力と能力を提供しているわけです。

 

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