ゴルフのトータルアドバイザー 「マスダゴルフ 姫路」で必ず検索できる
ホームリッチな店長日記2025年10月
2025年10月
リッチな店長日記:6
2025年10月03日

こんにちは

まだ午前中ですけど

出かける頃にはお昼でしょう

 

ぬかるみの世界

電車の中で聴いてました

関西以外の人には分かるまい

終わりの時間が毎回異なる

日曜日の深夜

それが終わったら、月曜日の朝まで無音の状態

しかし、終わらんのよね

ハガキの悩みに答えきれない時、最後まで新野先生と話し合って

結論にまで達したらラジオが終わる

翌週に持ち越すこともあったっけ?

新野先生の妹さんが私の大学の先生やった

私は講義を選択せんかったけど

けったいなラジオ

今でも聴けます

関西人が独特なこと

少しは理解していただけるか、と

 

 

昨日も叩いたな〜

サンドウェッヂ叩いたな〜

ホーゼルを曲げたかったの

少しヘッドがホーゼルから遠くになるようにね

 

何のため?

なるべくヘッドが回らんようにね

ヘッドコントロールは、芯が近くにあった方が良いの

しかし、ヘッドを回したくないんよ

ほんの2mmほど

ワイドスイートスポットにもしていない

ウェッジをキャビティーにする意味がよう分からん

必要ないやん

私はそう思います

 

ただ、一つ

あるとしたら

ソールを特殊な形状にすることで重量が取られる

その分軽量化するのに、キャビティーにするのかな?

私の考えるのはその逆

強く、高い球でバンカーの土手を越えて行くのに

球は強くとも高い球が打てない

それとも、強い球を怖がりすぎてストロークが不十分

もっと振れば良いのにね

ヘッドはもっと重くすべきかな?

 

ただね

マグレガーのシンクロライトってあったでしょ

あのサンドウェッジ

80代の高齢者に打たせてみても、うまく脱出できた

だからね

重いのも正解

軽いのも正解のようだよ

あとはプレイヤーのスタイルに合うタイプを選ぶべきだろうな

 

 

2025年10月03日

こんにちは

まだ午前中ですけど

出かける頃にはお昼でしょう

 

ぬかるみの世界

電車の中で聴いてました

関西以外の人には分かるまい

終わりの時間が毎回異なる

日曜日の深夜

それが終わったら、月曜日の朝まで無音の状態

しかし、終わらんのよね

ハガキの悩みに答えきれない時、最後まで新野先生と話し合って

結論にまで達したらラジオが終わる

翌週に持ち越すこともあったっけ?

新野先生の妹さんが私の大学の先生やった

私は講義を選択せんかったけど

けったいなラジオ

今でも聴けます

関西人が独特なこと

少しは理解していただけるか、と

 

 

昨日も叩いたな〜

サンドウェッヂ叩いたな〜

ホーゼルを曲げたかったの

少しヘッドがホーゼルから遠くになるようにね

 

何のため?

なるべくヘッドが回らんようにね

ヘッドコントロールは、芯が近くにあった方が良いの

しかし、ヘッドを回したくないんよ

ほんの2mmほど

ワイドスイートスポットにもしていない

ウェッジをキャビティーにする意味がよう分からん

必要ないやん

私はそう思います

 

ただ、一つ

あるとしたら

ソールを特殊な形状にすることで重量が取られる

その分軽量化するのに、キャビティーにするのかな?

私の考えるのはその逆

強く、高い球でバンカーの土手を越えて行くのに

球は強くとも高い球が打てない

それとも、強い球を怖がりすぎてストロークが不十分

もっと振れば良いのにね

ヘッドはもっと重くすべきかな?

 

ただね

マグレガーのシンクロライトってあったでしょ

あのサンドウェッジ

80代の高齢者に打たせてみても、うまく脱出できた

だからね

重いのも正解

軽いのも正解のようだよ

あとはプレイヤーのスタイルに合うタイプを選ぶべきだろうな

 

 

2025年10月02日

こんばんは

ただいま同時進行で三件の研磨を行なっております

明日はその一件

「ふるさと納税」のプロダクツ

アイアンセットの下準備となります

5番アイアンと8番アイアンの出来上がってるモデルです

特に大変なのはピッチングウェッヂ

44度のロフトに仕上げようとすると、9番アイアンの粗(アラ)を使用するかもしれません

そうなると、

ヘッドがちょっと小さいのね

ロフトは上手に立てないと、フェースプログレッションが合わなくなります

叩いて調整することになるでしょうね

5番アイアンは4番アイアンの粗(アラ)で作りました

6番は5番で作ろうかな

7番は6番で作る

8番は既に出来上がっているので

9番は8番じゃ作れないんです

ヘッドが小さすぎてね

ピッチングウェッヂも同様

9番アイアンでは作れないかもしれない

意味分かります?

昔の規定のロフトと、今のロフトは違うでしょ

昔の9番アイアンって、おおかた45度くらいありましたよね

今は40度くらいでしょ

さすがに5度は立てられないわ

不細工なアイアンセットになってしまいます

 

ふるさと納税のウェッヂはほぼできてます

とりあえず50度と、56度を作ってみました

58度も作っておかないといけないよね

50度は少し距離の出しやすいデザイン

アイアン型ではありませんが、ウェッジのシェイプで飛距離の出やすい設計です

56度はフェースの返りにくいデザイン

ほら現在のゴルファーは、ドライバーが上手に打てるようになりましたが

バンカーショットが特に下手ですものね

昔はドライバーがスライスしか打てなくても

バンカーはそこそこ出せました

それって、現代人がフェースを返すのが上手になっているからです

バンカーショットはフェースを返してはいけないの

だから、フェースを少し返しにくくしているの

 

さて明日は何が完成するのでしょうか

 

 

2025年10月02日

こんばんは

ただいま同時進行で三件の研磨を行なっております

明日はその一件

「ふるさと納税」のプロダクツ

アイアンセットの下準備となります

5番アイアンと8番アイアンの出来上がってるモデルです

特に大変なのはピッチングウェッヂ

44度のロフトに仕上げようとすると、9番アイアンの粗(アラ)を使用するかもしれません

そうなると、

ヘッドがちょっと小さいのね

ロフトは上手に立てないと、フェースプログレッションが合わなくなります

叩いて調整することになるでしょうね

5番アイアンは4番アイアンの粗(アラ)で作りました

6番は5番で作ろうかな

7番は6番で作る

8番は既に出来上がっているので

9番は8番じゃ作れないんです

ヘッドが小さすぎてね

ピッチングウェッヂも同様

9番アイアンでは作れないかもしれない

意味分かります?

昔の規定のロフトと、今のロフトは違うでしょ

昔の9番アイアンって、おおかた45度くらいありましたよね

今は40度くらいでしょ

さすがに5度は立てられないわ

不細工なアイアンセットになってしまいます

 

ふるさと納税のウェッヂはほぼできてます

とりあえず50度と、56度を作ってみました

58度も作っておかないといけないよね

50度は少し距離の出しやすいデザイン

アイアン型ではありませんが、ウェッジのシェイプで飛距離の出やすい設計です

56度はフェースの返りにくいデザイン

ほら現在のゴルファーは、ドライバーが上手に打てるようになりましたが

バンカーショットが特に下手ですものね

昔はドライバーがスライスしか打てなくても

バンカーはそこそこ出せました

それって、現代人がフェースを返すのが上手になっているからです

バンカーショットはフェースを返してはいけないの

だから、フェースを少し返しにくくしているの

 

さて明日は何が完成するのでしょうか

 

 

2025年10月02日

おはようございます

これはね~

あんまり好意的には受取られんでしょうけど

どう話しても無駄ですわ

でも、そういうことなんです

 

私、練習場で仕事をしても球は打ちません

お金儲けに結び付くとは、全く考えられませんから

クラブ作るのもね

お金がかかるの

だって自営業だもの

 

それでも月に一回まわるゴルフ研修会

私の主催する小さな会ですが

(どなた様でも歓迎しております)

70台が続きました

バッグに開発中の試打クラブが入ってますから、それも打たないといけないの

それで、些かミスショットもしますが

それなりにまわれてるの

ってことはよ

このまま真面目にゴルフをやってみようか、と

いや、練習することではなく

しっかり考えた上で、プレーするということ

もしかしたら、このままのスコアで推移するかもしれない

 

ただ、それはゴルフの方法論が間違いではないという証明にはなるけれど

皆さんへの指導にはそれでは不十分であるということ

 

私ができるから、皆さんにもできるだろうと

そういう考えは良くない

どうしたら伝わるか

それをもっと考える、ってこと

 

 

私が元気なアマチュアゴルファーだった頃

(今もそれなりに元気ですけど)

やっぱりトレンディーなゴルフを目指すのよ

だから、皆さんの気持ちは分かるのね

しかしね

5年経ったら、その理論は半分消えかかっています

言うても分からんだろうな

それは長年ゴルフをやってるから分かることで

ナタリーガルビスも、ローラボーも

ジャンプしながら打ってたじゃない

ジョニーミラーだってそうだったでしょ

そういうスイングの変遷はあって当然

 

でも、私は気がついたの

あの子は、プロの弟子になってパープレーやアンダーパーで回れる

それも、かなり古臭いスイングで

好んでそうしたんじゃないと思うけど

だから何を取るかっていうところ

スコアを取るのだったら、答えは変わってくるんじゃないか

 

そこには、逆の見方で

必ずや、「何故」が付きまといます

 

やらない、できない、したくない

アマチュアゴルファーの特権ですからね

 

それも認めないといけないの

 

 

あのね

私、パターも作るけど

改造も上手に出来ないといけないと思うの

いや~

なんも高価なキャメロンのネックを曲げたいとは思わんのよ

ちょっと曲げるというか

曲げたら、フェースプログレッションが変わってしまうから

叩いて直したろかと思うこと

それを近々やってみます

昔のパターはロフトが4度

それじゃ使い物にならないのね

少し立ててやらないと

ロフトを立てるために、手が前っていうのもさ

引っ掛かる原因にもなりかねないでしょ

私は良いとは思わない

よほどヘッドが重くないとね

フェースが1mm遅れると

それなりにフェースは左を向いてしまいます

1度立てて、1㎜強は遅れると思うんです

まだ実証してませんけど

それに、左に行くほどヘッドは減速過程にあるでしょ

やっぱり左に引っかかるやん

加速過程でヒットしたら右にボールは出やすくなりますよね

分かるかな?

ショットで加速過程でヒットしたら、トップが出やすくなりますよね

飛距離アップの過程では望ましいミスショットになります

それは余談ですが

 

右へ行く、左へ行く

原因は、ロフトもあるし

フェースプログレッションもある

それにライ角度もあります

あとはセットするプレイヤーにもありますが

それはパターの問題ではありませんからね

 

ピンアンサー2とアンサー4

違いはネックとシャフトです

フェースプログレッションの大きなアンサー2

フェースプログレッションの小さなアンサー4

その分柔らかいシャフトを入れて対応しているアンサー4

あれ、もう少し硬くしても面白いかもしれないけど

ヘッドは少し重くしないといけないかな

 

潰しても良いんだ

やってみれば、どこかに正解が見つかるかもしれないよ

 

 

2025年10月01日

おはようございます

買い置きのラーメンはあらへん

もうちょっと辛抱して仕事しよう

昼間っからは決して飲まないが、買い置きのビールならある

それはどうしようもない

いつも飲むのはもっぱらコーヒーだ

今日はコーヒーの日らしい

お昼過ぎには市川町に着いてないと

今日は夕方からレッスンです

あいつら

(子どもたちのことです)

「走ります〜」

いうて、目を離したら歩きよった

そいで、

「歩くんやったら、走るいうて言うな!」

言うたら、

黙って帰っとった

そう言う時は、

「もう歩きません」

とか

「今度は歩きません」

とか

言うたらエエんやろ

子どものことやねんから

許したったら済むことやんか

そういうのんが分かりにくい時代にはなってるよね

黙って、走らせてやったらエエねん

きっとそういう風に思われてると、思うんよ

しかしな

そういう言葉が無くやってしまったら、また同じことの繰り返しやんか

そうなると思いませんか?

言うた子どもも責任は感じてると思うんよ

大事なことやと思うけどね

 

 

あのね

決して役に立たん

酒の肴にもならんような話

知識の押し売りみたいな話ですが、

やってみましょうか

 

昔、プロゴルファーに関西四天王がおったんやけど

実は五人おったって、知ってますか?

普通は四天王やから、四人でしょ

違うんよね

途中からメンバーチェンジしたの

なんでかね?

優勝から遠ざかったこともありますが

でも、歳とって、かっこようなったと、私は思うんです

あの人

杉原さんのお別れの会でも、ボールを手渡ししてた

誰やったかな?

3人思い出すけど

4人目の人が思い出せん

お別れ会の人ね

井戸木鴻樹

中村通

吉川一雄

あと一人

このメンバーで言うと

山本義隆?

宮本康弘?

前田新作?

あれっ?

分からん

それ以外の人は無いと思うんだけど

誰かなんだろうね

 

その関西四天王

最初のメンバーは、

中村通

山本義隆

宮本康弘

吉川一雄

 

それがいつの間にか

吉川一雄と前田新作が入れ替わるの

いやいや

ただそれだけのこと

だから五人いたことになります

 

お二人は敵味方でも無く

私が出場したプロギアカップにも参加し、

練習グリーンでは並んでパットされてました

戸田藤一郎のお弟子さんでしたが、途中で杉原ファミリーに入る

そういう落語家みたいなところがあって、昔のプロゴルファーの繋がりは良かったね

 

弟子ってさ

なんかカッコいいやん

 

 

  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス