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リッチな店長日記
サンドウェッヂの使い方
2008年12月13日

グリーンパーク大山のバンカーの砂は、上は柔らかくても、下が硬い

ちょっと出来そこないのバンカーです


「グリーンキーパーさん!たまには、バンカーの砂を耕してよ!」


だからと言って、そこからうまく脱出できないようでは、戯言に過ぎません


高木プロは、上からドスンと打ち込みます

うまくスピンがかかれば、寄るんですけどね


私は、高木プロより下手でも、それ以上の技術を駆使したい


だから、

柔らかい砂のところに、クラブヘッドを通す


これでもね、

色々と考えてるんです

特にアプローチのことは


まず、クラブフェースを開く

(そんなアホな フェースを開いたら、バンスが付いてしまうがな)


まあ、そうなんですけどね

もうちょっと聞いてくださいね


フェースを開くと、ライ角がフラットになる

フラットに構えると、スイングアークがフラットになるってところまでわかりました?


そしたら、砂が少なく取れるってこと


若干、それに伴うアジャストも必要なんですが、

まあ、そんなところです


年末でアクセス数が減ってきたので、ここで内緒話を披露しました

 


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