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リッチな店長日記
1mm の攻防
2020年09月19日

こんばんわ

あまり旬すぎて話せないこと

まさにそれだと思います

細かいことについては、また後日にしたいと思いますが

 

軽~く

ぼんやりと話しましょうか

 

ベント芝では、スピンをきかせた方が良い

高麗芝では、きかせない方が良い

サンドウェッヂのアプローチの方法です

 

だから1mmというのはインパクトの打点なんです

その高い低いが勝負を二分する

こんなこと語っても、誰が理解するのか

逆に理解されたら、私が秘密の暴露にはならないか心配で

 

とあるプロのアプローチショットの打点がスコアライン1本高かった

正確には1㎜ではなく、表題よりももう少しあるのですが

低ければ、バックスピンがかかる

 

ダフリを覚悟で少し打点を高くすることによって、ふんわりとグリーンに落ちてくる球が打てる

それはスピン量が少ないのです

つまり、高麗グリーンに向く打ち方です

 

木曜日に結果が良かった

そこで気が付いた

小さなグリーンだから、アプローチショットの回数が増える

パットの回数が減る

だからサンドウェッジを上手に打つことがスコアメイクかな?

 

 

支離滅裂に思われるでしょうが、

これが今やっと書ける内容です

 

分かれば、あなたはプロレベル間違いなし

 

 


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