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リッチな店長日記
昔はウィルソン そのあとクリーブランドに傾きかけたが
2019年11月10日

おはようございます

昨日は、子どもをパースリーに引率して

コースに送り出した後は空き時間

マックに行ってパソコンしようと思たけど

予定変更で、スポーツコンプレックスのアルプス?に行って何やら物色

買ったのは2kgのトレーニング用の柔らかいボール

これで鍛えてやろうと思って

そのあと隣のゴルフシックスに

中古クラブを物色して、

ウェッジを隅から隅まで見てたの

特に54度のウェッジを念入りに

もっとも在庫の少ないロフトです

色んなウェッジを見ましたが、なんですな~

ほぼ信用せんとは思いますが

出来栄えが、全く違いますな

これだけリードされて分からんかな~?

 

ナンバーワンのウェッジが、

明らかに優れている

たぶんこういうところに目は行かないんだろうな

私は自ら削っているから分かるんだろうけど

知ったかぶりで言ってるんじゃない

今苦労しているところ

その答らしきものがそこにあった

あるメーカーだけのウェッジに

 

皆さんはメーカーの好き好きでウェッジを選ぶでしょうけど

もっとよく見てごらんなさい

今私が苦労しているところ

どうにか、そのメーカーのよりももっとよく仕上げてみようと思います

 

ロジャー・クリーブランド

自分の会社を売ってまで、デザイン業務にこだわった男

 

やっぱり凄いわ

それが分かっていても、どこを真似たら良いのか、

まだ他社は気付いてない

だから、その仕上げはロジャーのいるメーカーに追いついてない

フェースの仕上げじゃない

その他、構えたときに分かるデザイン

今、私が研究してますから

きっと追い越しますから

 

 

もしも同じことをやってみたい人は、

中古ショップで、キャロウェイのノーメッキのウェッジを買ってきて、

重量は軽くはなりますが、削ってみてごらん

大きめのサイズのウェッジね

すると何か分かるかもしれないから

 

 


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