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リッチな店長日記
子どもの上達は未知数です
2018年07月16日

おはようございます

って、いって

一度は書き終えたのですが、どうもWi-Fi環境が悪かったようで

これはやり直し

もちろんオリジナルと内容は変わっているのですが

 

昨日はね

高御位山に登ろうとはしたの

でもね

あまりの暑さに、途中でやめて下山して帰ってきました

とんでもない暑さでした

あのまま山頂を目指していては、今頃はとんでもないことになっていたかも

 

登山ルートがかなり厳しいコースだったので、それでも十分な運動量だったと思います

 

私は今日、山東町に来ています

娘のゴルフです

ジュニアのゴルフではなく、大人の中に入ってのゴルフ

これが重要だとは、あまり気付くまい

せいぜい会社のコンペぐらいだろうか

ガチンコで見知らぬ大人と回ることがどれだけ大切なことか

 

海外じゃそうなんですよ

それでいろんなことを一つ一つ覚えていくわけです

だから、海外の子どもって大人と話が出来る

日本の子どもは出来ない子どもが多いのです

立つ場所が変わればきっとみんなが気づくでしょう

 

中にはけったいな大人もいるのですが、

それでも得る方が大きい

 

大人に煽てられすぎるのも良くないですが、大人とゴルフして帰ってくるぐらいには誰しもならないとね

 

 

こないだから気になってました

サンドウェッジのショットの際

フォロースルーで左肘を引く動作について

子どものショットなんです

なのに左肘を引くんです

何でそんなことを教えたのか

それともそうなってしまったのか

 

とりわけ柔らかいショットが必要なわけでもない

何故かをよく考えていましたら

分かりました

 

ウェッジのシャフトが柔らかすぎるんです

フォロースルーのタイミングが合わない

ヘッドが戻ってこないんですな

それで無理やり左肘を引いていたようです

バンカーショットで高い球は打てません

砂の中からサンドウェッジのヘッドは抜けてきません

ある年齢になると、急に発生する動作です

そういう時はシャフトを交換してやりましょう

軽めのスティールに

島田ゴルフさんの「NW-110」がお勧めです

これなら短くカットしても大丈夫です

3年生、4年生ぐらいから、ちょっと気にかけてやりましょうか

 

左肘が引けてきだしたら、ウェッジのシャフトを交換する

ただそれだけで、ミスショットが直ったりしますよ

 

これ、ホントです!

 

 

 


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