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2008年12月
リッチな店長日記:24
2008年12月04日
7日の日曜日は、高砂マラソンです

学校のマラソン大会が済んで一段落しているところですが、もう一つダメ押しでマラソン大会が控えております

この大会は、レベルが高いので有名です

小学生のレースは、ほんとに見ごたえがあります

しかも学年別、性別で、レースが行われますから、誰が何番かよくわかります



ベンホーガンのジュニア用セット

見なくなりましたねー

ベンホーガンのクラブ

アイアンが有名ですね

今では、キャロウェイの取り扱いとなっておりますが、ほとんど扱ってないようですねー

スポルディングもそうですか

ベンホーガンからジュニア用のセットが出てるんですが、私は実物を見たことがない

こどもたちに使ってもらいたいところですが、ホントに残念です



そうです

来週あたり、シャフトが入荷しますよ

高品質、低価格

有名メーカーの商品

低トルクのしっかりしたシャフトです

今回は、女性用から、シニア用、ハードヒッター用まで揃っております

どうぞご期待ください

2008年12月03日
今週は、今までの私たちの努力が、少し実になるかという週です

この一年も、一生懸命種をまき、水をやり、肥料をやり、雑草を引いたりしてきました

収穫するまで実りがあるのかどうかわりません

でも、私の手ごたえでは、昨年よりも豊作になるはずです

みんなで一年の収穫を喜ぼうと思っております

どんな結果であろうとかまわない

きっと、いい結果が出るはずでしょう



*雑草を引くってところ、誤解しないでね
 あくまで、よくないところを排除するって言う意味です



ソケット

ソケットの外周のサイズを気にされる方がおられます

確かに大事なことです

でも、ホーゼルの直径より大きければ、それで良いのではないでしょうか?

「ホーゼルより小さいのはいいけど、大きいのは不細工だ」とお客様

それは、やすりで削るのです

まず、ホーゼルの両端をマスキングテープで覆います

ホーゼル側を、二重に

シャフト側も二重に

鉄やすりで出っ張った部分を削っていき、

そのあと、100番の布ペーパーを縦に細く裂き、

その幅は、15mm~20mm程度の扱いやすい細さ

その細い布ペーパーで、ソケットを磨き上げます

ホーゼル側の二重に巻いた、マスキングテープの上一枚が破れる程度で止め、

ペーパータオルにアセトンを湿らせて、ソケットのキズを取ります

そこで終えても良いのですが、その後、ペーパータオルにラッカーシンナーを湿らせてもう一度拭くと、より光沢が出ます

もちろんシャフトをはさむ万力(バイス)のいる作業ですが、結構きれいに仕上がります

出来合いのソケットをそのままにするのとは大違いですよ

一度やってみてくださいね
2008年12月02日
本日も火曜日、つつじ野さんの日

今日もトレーニングでした

一昨日の駅伝の疲れがまだとれない

体が重い

それでも、トレーニングはどんどんハードになっていく



今日は、サンドウェッヂのこと

ライのいいところにボールを置いてみて、小さな低いバックスイングから、ボールをすくうようにして、一気に高いフィニッシュまで振りぬいてみましょう

これで柔らかいアプローチができるようになります

これができるようになると、けっしてすくって打ってるようには見えませんから


よくわからなければ、私のところにお越しください
2008年12月01日
◎シャフトを生かして球を飛ばす

◎上から振り下ろすようにして、シャフトのしなりをインパクトまで保つ


ウ~ン、ビミョー


ちょっと違うような

間違ってはいないけど、レベルが違うような


どのレベルで、飛ばしていきますかって、いうことになると思います

250ヤードを超えて、280ヤードくらい飛ばすっていうのは、それでもいいかもしれません

でもそれ以上は無理なの


日本でドラコン王を狙ってますっていうのと、アメリカで予選を通るべくやってますっていうのじゃ、違うんです


「オマエ、ドラコン王でもないのに言うな!」


って、お叱りを受けるかもしれませんが、

そうじゃないんです


だからと言って、普通の体型の人がアメリカでやっている打法をマスターしたからって、たぶん飛ばないでしょうね


日常のトレーニングや、摂取している食べ物から、もうすでに違ってるんですよ

それは、それは、恐ろしいトレーニングです

それだけ真剣に取り組んでいる競技に、「ちょっと飛びます」では、太刀打ちできません


でも、それでも飛ばしたい


そりゃ、当り前


じゃー、シャフトの助けを借りないで、飛ばすことを考えましょう


それは高めのティーアップで、ひたすらアッパーに打つことです


そしたら、アッパーに打てるスイング、構え、カラダを作っていくことです



詳しいこと?

どうぞ、私のところへお越しください
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