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リッチな店長日記
半分だけ観て帰ってきました
2008年06月28日
今日は、朝早くから廣野ゴルフ倶楽部に

日本女子アマの決勝戦を観に行っておりました

今日は、廣野ゴルフ倶楽部の駐車場にとめる大義名分がありません

「しかたがないか」

2kmほど離れたところの、コープにとめよう

イヤ、とめさせていただこう

あとでお買い物をすればいいか

そんな勝手なことを考えながら、

2kmの道のりを歩くところで、ひとりの子供はもうバテている

18ホール無事終了

無事というのは、子供たちが選手に迷惑をかけなかったということ

あるホールのティーグラウンド付近で、ティーショットを見ていましたら、

「チャラン、チャラン」

誰かが賑やかに歩いてくる音

「ヤッター、うちの子や」と思いきや

そうではなかった

良かった、よそのオッチャンで

試合の経過は、両選手、バーディーはいくらかありますが、ダブルボギーも頻発する好ゲーム?

森田選手は、最初から十分気合が入っていましたが、

森選手は、リラックスしながらも、パットをショートすることが目立った、ゲームの序盤戦でした

森田選手の1アップでお昼になっております

その後、ゲームは如何に展開していくのでしょうか?



その後、

ウェブサイトによりますと、

概ね、森田理香子が2アップで後半を推移するも、16番、17番を森桜子に取られてオールスクエア

最終の18番ホールもとられて、大逆転で終了


ウィンブルドンのテレビ中継で、「勝ちビビり」という言葉を聞きました

なんかイヤな言葉ですが、まさにこれが当てはまってしまいそうなゲーム進行ではなかったのでしょうか?

格下の選手が、格上の選手相手に、攻勢にゲームを運んで行き、勝ちを意識しだしたとたん、崩れてしまうというパターン

それに気になったのは、あまりにきれいにゲームが進みすぎた

ショートパットは、お決まりのコンシード(OK)  

カップの近くに行けば、すぐにOK

自分のパットが済むまで、マークをさせておくとか、まったくインサイドワークを使わない試合運び

それを「フェアプレー」と呼ぶのだろうか?

勝ちたかったら、もっと勝ちたい気持ちを前に出して戦ってほしかった

それがマッチプレーではないのか?

本来の、マッチプレーの戦い方を知らないプレイヤーばかりになってしまったのかもしれない

あまりモチベーションの現れないゲームであったのには違いない

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