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リッチな店長日記
画像はしばし待たれよ
2022年08月26日

おはようございます

思い知らされたことがあります

今回は井内さんもです

私らコンビみたいなクラブ作りの手順を踏んでいるところはあらへん

それはどこかと言いますと

スコアラインを入れる箇所です

決まりきったところに入れてるのではなく、1個1個調整して入れてます

 

何のため?

ゴルフをするプレイヤーのためです

 

微妙にずらして調整しているの

高々1㎜

あるいは0.5mmの調整ですが

それに加え、スコアラインの長さやデザインもその都度変えています

 

誰も気づかないと思います

それに、そんなこと本にもどこにも書いてないし

 

例えばよ

あなたのサンドウェッジのスコアライン

1mmトウ寄りに入っていた場合

1㎜じゃ分かりにくいか

そいじゃ2mmにしよう

どういう風に感じると思います?

逆に、2mmヒール寄りに入っていた場合

どういう風に感じるでしょうか?

 

あるいは、

スコアラインの幅がもっと広かったら

逆に狭かったら

あなたはどう感じるでしょうか?

 

「考えたこともない!」

 

そういうお返事を頂戴しそうです

いくら読者の方だって、50%ぐらいは

いや、80~90%

分からん話になるでしょうな~

しかしよ

何気なく感じること

あなたがミスするいくらかはクラブにある

数値を合わせていても

見た目で失敗する可能性もある

良いショットが出そうな雰囲気

インプレッション

そいつを皆さんにお伝えしたいんです

 

しかし、そいつは拘りなんかとは違うんよ

確固たる何かしらが裏にあるわけよ

 

ただ拘ってるわけじゃないねん

 

 

 

「リヤーノウェッヂ」戻ってきました

バックフェースの削り方で一つ決まってないところがあります

あとはそれだけです

どうしようかな~

と思ってさ

でも、誰も気づかないところ

これこそ拘りだよな

でも、理由はあるんです

なぜそういう角度で削るか

解決方法は、きっとあると思う

でも、何かの真似にしか見えないだろうな~

 

 

ひとつ挟んでおきましょう

皆さんにプラスになれば、と思います

オーストラリアの有料道路の料金所

あまり数は無いけどシドニーから南へ行くとウォーターフォールの近くに一つあったの

昔の話よ

友達に乗っけてもらって行ったとき

料金所のおじさんと会話を交わして支払うのね

それを次からは見習って、同じようにやるようになった

日本でも何か云うようにした

顔色見ながら、ありがとうだけの時もあったけど

それが増えるとね

コミュニケーション力が、普通じゃなくなる

見知らぬ方に上手に話しかける鶴瓶さんのようにも

きっとなれるよ

 

 


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