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リッチな店長日記
海外じゃ、これが普通なんだけどな~
2020年10月04日

おはようございます

あのね

こんなこと言っちゃいけないかも

でも、言っとかないとな

 

裕福な子どもを相手にすることが多いでしょ

生徒以外でも

カートの運転手をすることも多いからね

そしたらね

会話の内容が危ないんよ

 

とてつもない金持ち自慢みたいなん

いや、彼らにとっては普通なんよな

でも、大きくなって都会に出て行ったら

そら危ない、って

悪いのんがいっぱいおるからなー

油断したらアカン、って

命すら危ない事実

オレ、知ってるって

 

まあ、内輪の話ってことにしておこう

 

 

振動数合わせる修理

そんなもんあるかいなって

日本の人は思うでしょう

合わしたからどうっていうことではありません

しかしアイアンセットは、合わせる必要があります

 

7gギャップのアイアンヘッド

同じ種類のシャフト

グリップも同じだったら

当然のこと同じ振動数にならんとアカン

 

でも、振動数は、グリップを装着する前に計測する

その方が、数値を絞れるやん

きっちり挟むことができるから

 

ちょっとずつ、先端を擦っていくの

それで振動数を調整するの

パラレルティップならではの修理方法よね

 

そうすることによって、どの番手を持っても同じように打てる

シングルレングス以外には、この方法しか残ってない

 

昔はセット用のシャフトって、振動数別に計測していた時代もあったんです

今やったら、代金はいくらになる?

 

とんでもない価格でしょうね

それがキムブレイリーさんのプレシジョンシャフトでした

 

 


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