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リッチな店長日記
残念ながら、それでは通用しません。
2007年11月04日
昨日の「ミズノクラシック」で首位を走るローラ・デービースが、誤所からのプレーで2打罰が適用されました。
L.デービス選手のボールマーカーが、有村智恵選手のライン上にあったので、パターヘッド一個分横にずらしておりましたが、それを元に戻さずにパットしてしまったようです。
有村選手は、「ペナルティーは、私がOKの位置に寄せて”お先に”でパットを入れたらもうローラがアドレスしていた。英語が分からず、申し訳ない。」(デイリースポーツより)
どうやら、気がつけばもうアドレスしていたっていうことです。
でも、英語が分からずって、どういうことでしょうか?
それって、言ってはいけない事でしょう?
たとえアドレスに入っていても、何か言葉は発せたはず。
「ウェイタミニッ」Wait a minute!
「ウェイタセック」Wait a sec!
でも良いし、「アー!」とか、「ウァー!」でもいいじゃないですか。

英語ができないって言い訳は、「ひょっとして、期待してたん?」と、受け取られても仕方がないことだと言うことに気がつかないかなー?
「これでアメリカ挑戦はないよなー。」と、思われるかも。

ところで有村選手は、原江里菜選手との過去の不仲説を暴露したようですが、主将と副主将で、世間にはよくあることです。
でも彼女、プロアマ戦の前後で回ると、自分から原選手に、そのホールの攻め方について話しかけたりしています。
お互い、違う方向からプロ入りして、同じような賞金額。いいライバルがもてて幸せじゃないですか。
二人ともガンバレ!

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