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リッチな店長日記
日本人の怠慢さ 都合の良さ 詭弁さ
2019年07月26日

おはようございます

娘のゴルフはメチャクチャでした

帰って来てからの言い訳もアカン

ダフったから、って

それで通るわけはない

まあ、練習が甘いからねー

そんなことでゴルフが強くなったりするかいな

アカン

甘い

いうて、云うてはいます

手綱は締めてないというのはそこです

 

何も諦めてるわけやない

急いでする必要も、少しはありますが

それほどでもない

 

でも、

ちょっとゴルフをなめてるところはどうにかしないとな

ゴルフだけやないと思いますが

 

親父が頑張る

引き続き頑張るってこと

ただそれだけの事

何も諦めたわけやない

 

上達する分量は制限してやる

その重要性が分からなかった

昔は分からんかったの

オーストラリアにおるときはね

でも、クラブプロや子どもたちがそう云ってた

ことある度に

ゆっくりゆっくりやで

徐々にやで

いうて

 

それがいつしか私にも分かるようになったってこと

理解出来るようになったんやね

私はただそれを実行してるだけ

誰にも分かるとは思っていません

私も分からへんかったんやもん

何のことか

 

聞いてというか

読んで、これを頭の片隅に置いておいて

もしかしたらいつかそうするあなたがいるかもしれないから

 

 

昨日の続きよね

背骨を右に傾ける必要性よね

構えで

つまりアドレスでボールを真上から見て背骨が真っ直ぐだったら、子どもの成長を妨げないように思っている方が

って、云うかゴルフコーチがいるようなの

それは都合なのね

そんなことはありません

チカラってかかるんですよ

体への負荷ですね

背骨が真っ直ぐだと耐えられないの

だから、

インパクトで左足を引いたリ

ジャンプアップしたり

急に体が右に傾いたリ

 

詭弁にジャンプアップを推奨する人もいたりするけれど

それって不思議やん

急激に体を右に曲げる方が体に負担が来るやん

 

どうもやってることがおかしいの

 

間違ってるよー

あんたのそのスイング

 

プロレスラーみたいにパイプ椅子を持ち込んで

そいつをリング下から、ロープ越しにリング上に投げ入れようとしたら

どんなかっこで投げ入れます?

 

そうしようとしたら、先ず右に背骨を傾けるでしょ

そしてパイプ椅子を斜め上方に投げるのです

 

分かるかい?

ボールを打つってそういうこと

 

でも、それじゃ地面にあるボールが打てないって言うんでしょ?

そうじゃないの

そのために左に体重を乗せるのよ

ただ、その構えは不十分であること

海外のゴルフコーチのスイングと比較したらよく分かるはずです

 

だから私が言うの

せいぜい日本人は島国スイングだって

そんなもんで継続的に世界に勝てるわけがない

たまたま結果が良かったことをいつまでも語るな、って

 

 

パイプ椅子

ちょっと投げてみる?

プロレスラーみたいに

 

どこかの公園でそんなことしてたら、

いくら子どもが誰一人いなかったとしても、

警察呼ばれてしまうでしょうね

 

とにかく、上手にやってください

 

 


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