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リッチな店長日記
昨日は2時間もスタートが遅れたよ
2018年07月05日

おはようございます

昨日は、ECCレディスに

ボランティアです

業務はキャリングボードでしたが

そら色々見てくるんですよ

 

うわー

あるわあるわ

 

練習場では、

両手の手袋をする人が増えてきているのですね

サントリーレディスで大活躍だった、小滝水音さん

それに、昨日キャスコの営業マンに教えてもらった

小貫衣織(おぬきいおり)さん

 

「誰やねん キャスコの両手の手袋をして ISPS所属」

それに付け加え

「茶髪 長身」

そしたら返ってきました

それが小貫衣織さん

練習場で観てたらオーソドックスなゴルフです

 

今度あとをつけてみようかな?

ストーカーと違いますよ

コースの中でね

どんなゴルフをするんかな?

 

昨日付いた3人

必ずどこかで交わっている3人です

一人は兵庫県出身

小学生の頃から有名だった選手です

 

うん、まあな

粘り強いゴルフをするわ

でも、ここが

 

ネットで批判かと思うでしょ

そうではなく

みんながみんなそう

同じ傾向なんです

ここをアマチュアであっても何でも、みんなで直そうよってところなんです

もちろんジュニアもそうです

 

あのね

アプローチショットの選択がたまに違ってるの

ショットを失敗したのと、ショットの選択を失敗したのとは全く異なります

 

「そのショットは私しません」

 

そうじゃないよね

それが練習じゃない

同じショットばかりを練習するのが真の練習じゃない

明らかに必要なショットのバリエーションは、必ず自分で気づいて増やすこと

 

あの、ジャック・ニクラスがそうだったじゃない

フィル・ロジャース

コブラのウェッジのブランドにもなった有名な名前

USオープンで青木功との死闘で明らかに負けを認めたショートゲーム

ジャック・ニクラスのアキレス腱と言われたロブショット

それをUSオープン後にフィル・ロジャースのところに習いに行った

そんな記事がありました

ジャックから直接聞いたわけではないので、こういう記載です

 

今、話しているのはロブショットではありません

それはピッチエンドランですが、その打ち方です

ちょっと違うよね

状況の判断が不適格

 

 

他のプレイヤーにも言えること

自分のキャディーを付けたら、話は変わるのでしょうけど

焦って失敗する

風による距離の読み方が甘い

(いつも大きめのクラブで、ミスはグリーン奥の寄せにくいところ)

フォローの風が読めないのね

ほとんどが向かい風に感じてしまっているようで

そこがレギュラーツアーのプロと違うというか

キャディー任せで自分で読む習慣がないから、トッププロでも出来ないのかな

私でも分かるって

ただ池越えだったので、保険をかけて大きめのクラブなのか?

でも、それはプロのやることでもないし

グリーンの奥は、セーフティープレースでもなかったので

 

思い上がりでフォローの風を読み過ぎてショートしてもいいよ

でも、

向かい風を気にしすぎて、オーバーばかりだと

なんか、勝てそうな気がしませんものね

 

専属キャディーに仕事をさせてしまっているのですかね?

アカンと思いますけどね

大金を持ったらそんな仕事は任せてもいいと思います

でもね

なんでみんな自分でせんのや?

どんなところに行っても、コースの風や、芝目は読める選手になってくれ

それが時たま間違ったっても構わない

間違わせるように設計やら設定をしているのですから

でも、そうしないとあまりにゴルフ年齢が幼すぎるようにも思います

 

ゴルフを知らなすぎる

もう少しゴルフの奥を知るべきかな

 

上手に打てるんがプロやない

人を楽しませるんもプロだったら

地主のアマチュアにも読めんようなことを豊富な経験から推測して、ズバズバ当てるようなことも出来ないとね

 

そいがプロやんか

 

なー

 

 

 

かつてのツアー優勝選手

今はステップアップが定位置になってしまいました

 

スイングは少し変わって、男子プロのように力強く

しているのでしょうか?

 

何で、分からんのだろうか?

私はもう一度言います

(言ったところで誰も聞いてないよ)

 

ちょっと説明が違ってるかもしれないよ

でも、ニュアンスは感じてくださいね

 

筋膜が男子と女子じゃ強さが違うから

トップスイングであまりにグリップの位置を体から離し過ぎたら、力が伝わらないのです

 

左脇の

アームピットって言ったっけ

あの部分はトップスイングで開けるべきですが

あまり開けすぎてもいけません

特に女子の場合

 

大奥の襖を開けるのに、

体を襖から話して、片方の腕を伸ばして開けようとすると、肩が外れそうになりませんか?

そんな類の話をしています

 

遠すぎてはいけないのです

その小さな筋膜を鍛えたところで、得られるものは

その代わりに怪我のリスクかもしれません

 

男子のスイングに寄せすぎないこと

メチャクチャ大事なことです

 

誰もそこには口は挟まんわなー

食うか食われるか

落ちたもんが負け

怪我をしたら負け

 

いやー

もうちょっと考えるべき立場の人が何らかの行動を起こすべきかな

 

ちょっと違っている

あるいは、何らかの機構の機能が欠如しているような

これでは前に進まん

 

やっぱり昔ながらの弟子入りか

 

 

一つ付け加えておこう

こういう風に書いたら、私がロープの向こうに行って、いかにも教えたいように見えるかもしれません

しかし、それは逆なんです

 

私は、女性のコーチがロープの向こうで教えるのが望ましいと思っています

今ならプロの遠隔操作でも出来るじゃない

ネットなどでね

それだったら、子育ての支障にもならない

 

何でやらんのかな?

試合会場の練習場でインカム付けて通信して、プロが打っている姿

どこかおかしいと思いますか?

 

私はもうそういう時代かと思います

前後にカメラを置いたらいいんです

簡単なこと

 

あとはプロとの契約だけ

たまに試合会場に足を運ぶこと

 

 


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