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リッチな店長日記
ゴルフにおける責任というもの
2017年03月16日

無責任にエエ加減なことを

その責任を負う必要がない人が、横から勝手なことを言うケース

よくあります

いったい責任者は誰やねん!

ホンマはそういう人に訊くべきやないか

違います?

 

間違うたことを言うたら、責任を取らなあかんのです

国会議員と違うんです

でしょ?

 

子どもが急に上手になったら、ルール違反のクラブを使ってるんじゃないか?

けったいなコーチについてるんじゃないか?

ドーピングしてるんじゃないか?

まさか、そこまではないでしょうけど

 

そんなことむやみに言うもんやありません

責任ある立場の人が、どれだけ陰で働いているか

そんなことも考えてみようよ

 

金儲けやいうて、急にゴルフビジネスに進出して

根こそぎ持って行って、そしてやめる

そんな企業もたくさんありましたなー

 

ビジネスいうたらそんなもんかもしれません

それが悪いわけでもないですけどね

 

 

ちょっとゴルフについて着眼点を変えてみましょか

あのね

チーピンを打つ人です

左に大きく曲がって、飛距離も出ない球

しかも弾道が異常に低い

 

そんな人には、

どうしたらいいか

困るのはドライバーですよね

 

アダプターがついているドライバーは

フックフェイスに設定してみます

「そしたらもっとフックするやん!」

って?

それではプレイヤーサイドに能がありません

フェイスのローテーションが急激で、しかも大きすぎるからそんな球が出るのです

とにかくその動きを抑える

 

そしてね

最近のクラブはスピン量を極端に抑えてあるから、飛び出し角度を上げないといけません

つまりロフトをつけるのです

それにはフックフェースにすることです

いやでしょ?

だったら、いつまでも開いたフェイスでチーピンフックを打ってたら?

そんな自分の感覚だけを優先させていては上達にはつながりません

 

間違った感覚は捨てる

 

それが出来るかどうか

それで、数年後の自分が変わってきます

 

そんなにみんな素直になってしまったら、ゴルフ屋さんの仕事が楽になってしまうかもね

 

 


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