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リッチな店長日記
どうした、どうしたー
2015年06月11日

さあ、今日は皆さんの御存知ない

(ひょっとして)

たぶんつまらない話を一生懸命しましょう

 

どうした、どうしたは

そのままの変換で、銅下、銅下になります

そうです

銅下メッキのことです

 

御存知ないだろうといいながら、「そうです」はないもんだ

メッキ方法のひとつで、表面のメッキの二層ぐらい下に銅メッキを施していたものがありました 

銅が入ると当たりが柔らかく感じられます

それがメリットです

井内さんによると、まだ需要が少ないながらあるんだってね

そこまで拘る人がいるんだそうだ

昔のスポルディングの赤トップが銅下メッキが施されていたのは知っております

赤トップ前後のトップフライトはそうでした

しかし、私はそこまで拘りません

すでに金属の素材で違いが出てしまっているからです

 

アイアンヘッドになる素材には、柔らかいもの、硬いものが存在します

15だとか25だとかいう数字だけではありません

とにかくあるのです

しかも金属のプレスをする回数が、昔より少なくなっているようで、

素材の中には「す」のあるものが存在するようです

「す」ですよ

スイカの中にあるものもあるでしょ

その「す」です

アイアンヘッドを削っていけば、すが出てくる

ときには髪の毛のようであり、ときにはピンホールのようなものです

 

私が最初にウェッヂを削ったときにも出てきました

悲しいかなです

いくら削っても出てくる

私の削り方が悪いのかなと思っておりましたが、結局は素材のすだったようです

 

昔はこういったものはなかったそうですが、最近は10個に1個、こういったすの入ったものが存在するようです

運が悪いんですかねー

 

プレスの回数か、やり方が足りないからでしょう

 

当店ではしっかり修正した後に製品として出荷しております

 

 

 

 

ゴルフと金持ち考

今じゃそうだろうけど

ゴルフ場にベンツで向かう

高級外車で向かうことがリッチな条件かもしれません

しかし、一昔前はちょっと違ったんです

 

電車でコースに向かう

駅の前にゴルフ場があるか、そこからバスに乗ればホームコースに連れて行ってくれたのです

ボストンバッグひとつでゴルフコースまで通っている人

そういう人がリッチの条件でした

ホームコースにはそれぞれマイバッグ、マイクラブがロッカーに置かれ、持参の必要性はありません

ホールアウト後には、コースのバーでちょっと一杯やって帰っても良いわけです

 

いいねー

そういう人生

 

こないだ習志野カントリーのバスで出会ったメンバーがそうでした

 

 

 


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