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リッチな店長日記
サンドウェッジはバンスがついているのが当たり前?
2015年05月10日

非力な方、弱気な方にバンカーショットを教えるのは骨が折れます

ドスーンと砂の中にクラブヘッドを入れるのがどうも苦手なようです

砂の中に入らない

手前に入って、またはじき出されてトップしてしまう

ダイナマイトと呼ばれていたソールのでかいタイプのサンドウェッジでドスーン、ドスーンと練習するべきでしょうか?

いくら練習してもボールが目前にあるとそれが出来ないようです

 

それでは、

バンスをとってスクープソールにしたらどうでしょうか?

 

少なくともボールの下までヘッドは潜ってくれやすくなり、

なんとかバンカーからは脱出してくれます

 

しかし、芝生の上からでもクラブが潜ってしまいます

アプローチには困難です

フェースを開いたら、後ろのバンスが活きてくる

 

中古のサンドウェッジをそんなソールに削ってみましたが、

さて、そんな風にフェースを開いて構えることが出来るでしょうか?

 

初心者、アベレージプレイヤーに容易く出来ること

それが何であるか

 

そうすることで、ブラインドゴルファーの皆様にもバンカーショットが打てるサンドウェッジが出来上がるのかなと思っております

 

 

 


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