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リッチな店長日記
脳を休ませないで、使い続けること
2014年12月19日

きるカードがいっぱいあるのって、ずるいんじゃないか?

キューバへの制裁をやめて賞賛されるのはどうも腑に落ちない

そいじゃ、国家の武器を放棄してノーベル平和賞をもらうのと同じじゃない

適当に悪い方が、やり方によっては良いように思われるというのは

正に作為的な手法ではないのでしょうか?

 

平和への道に水をさすつもりは毛頭ございません

戦渦の人が平和を語れても

平和な国の人が平和を語らない

平和に慣れた平和の達人なら、夢の平和ではなく、

現実の平和について語る「平和学」のような学問があっても不思議ではない

戦争は兵法に代表される学問があるのだろう

いやいや、そうならば、あの時戦争突入にいたった経緯をもう一度シュミレーションしてみても

やはり同じ経緯をたどりそうだ

そんな意見も今では自由に話すことも出来る

 

多少の不公平は受け入れる

領土を取られても武力行動に移さない

 

まったくもって、けったいな話です

 

 

来年のカレンダー

まだ出来上がってきておりません

今週末あたりの入荷です

それから、お買い上げの皆さんに配布いたします

100本限定です

もうしばらくお待ちくださいね

 

 

ここから先、脳の話をしますが、ちょっと時間をおきます

続く

 

インターバルばかりで脳を使ったって、そりゃどうしようもない

使ったら休め

使ったら休む

 

しかし、知る人は知る

夜中の大行進だ

一晩かけて、目的地までの長距離を歩く

寝ている暇もないわけだ

 

子どもも同じこと

すぐに脳を休ませてしまってはいけない

インターバルばかりだと、それは結果に現れにくい

無駄な、ただだらだらとした

収穫できそうにない

そんなええ加減な、まさに時間の無駄遣いのような

そんな練習も必要なのです

危険なことは、その練習だと差が開いてしまうということです

出来ない子どもは、いつまで経っても出来ない

意義を見つけた子どもは伸びていく

たとえそうだとしても、それはそれで大事なんですけどね

 

やっぱり自分の子どもは伸びない方の子どもだったのかと、

ほとんどの大人がそう認めたくはないでしょうね

 

しかし、やはり伸びなかった

じゃ、どうしたらいいのか

何が弱点なのか

そこを攻めていけば、自ずと少し差は詰まるはずなんですが

差を開けられること自体がいやなのでしょうが、それは早いうちに自覚した方が対処のしようがある

何にも短距離走でビリの子どもを一番にしようというような無茶ではないのです

長距離走では、ビリの子どもを先頭集団に入れることは可能なのですから

 

もう一度言います

長距離走でビリの子どもを、先頭集団で走れるようにすることは出来るのです

 

しかし、そんな努力をするのが億劫だと感じる

あるいはしたことがない人が、過半数でしょうから

結果としてそこまでには至らないのです

 

理屈はわかっていても誰もがやらない論理です

 

 


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