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リッチな店長日記
昨日、エントリーフォームを作っておきました
2013年06月17日

USオープン15番ホールで、フィル・ミケルソンがグリーン上からサンドウェッヂを使って打ちました

正確にはロブウェッヂだったのかもしれませんが

時折、外国人選手がやるんです

ボールとカップの間に複雑の傾斜や、ラフがある場合、そういう手段もあります

しかし大事なことは

いったいなんでしょうか?

 

私が書くと、「そんなアホな」と思われるでしょうけど

かつてトーナメントで起こったことです

 

おっと待て!

誰もピンを持ってないぞ!

幸いボールはピンには当たりませんでしたが、ヒヤッとした一瞬でした

これは、ABCゴルフクラブで起こった話でした

 

トーナメントのグリーン上で、プロがパター以外のクラブを持つのを何度か目にしてきました

サム・トーランスがオーストラリアンオープンで2段グリーンの下の段からピンアイ2のロブウェッヂで、

どかっとターフを取りながら打った

見ていたロイヤルシドニーのアソシエイツ(女性メンバー)は、怒りのまなざしでサムを睨む

しかし、ショットは大ダフりで、ボールはそろりそろりと下の段まで戻ってくる

ボールはほとんど同じ位置に

相手はプロ

そこでパターに持ち帰ると、自分が負けたことになる

当然もう一回

アソシエイツのご婦人たちの血圧が上がることになる

どかっ

2段グリーンの上には上がったけど、それほど寄らず

そこから2パット

結局は、パターで打って失敗したのと同じ結果

ざまー見ろって顔してたけど、ご婦人方、

お上品にね

 

 

 

右っ側の木がないわ

ベンホーガンの写真、私も持ってます

テレビの上に飾ってます

1番アイアンで打って優勝したときの写真です

今回のUSオープンの会場ですよね

写真には、右に大きな木があったのですが

なくなってますよね

でもそれ以外はほとんど同じ

 

当時のギャラリーのように列をなして観戦する

今こうやったら、救急車がいったい何台要るだろうか?

 

 


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