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リッチな店長日記
そろそろ次のことを
2013年05月23日

円安ですから、あまり海外との取引をしたい時期ではありません

日本国内で面白いことを考えよう

1個の企画があります

ウェッヂです

私が作製した「ボンダイウェッヂ」というのがありました

あと1個残っておりますが

この「BONDI ウェッヂ」を商品化する話です

夏をめどに考えておりましたが、すでに企画前から2本の予約をいただきました

ロフトは、52度、56度、60度

58度は要らないように思うんですけど

今の風潮ですかねー

プロがそうしてるって云ったって、アマチュアには関係ないでしょう

それほどグリーンが硬いわけでもなし

グリーンは適度に遅いし

 

フェースを開くのって、みんな下手になりました

昔はみんなそうしていたのに

58度でスクエアに構えて、バンカーショットをするの?

58度を開いて打ったらスイング自体が大きくなってしまうし

60度を頻繁に使うほど土手の高いバンカーは多くないし

ねー

どう思います?

56度で打った方が時々カップに入っていいと思うんですけど

あまりそういうことは考えないのですかねー

 

でも、だいたい大まかなところは決まっているのよ

52度は、少しスクエアフェース

56度は、ラウンドトウで

60度はもう一度、少しスクエアトウ

意味があってそうしようと思ってます

ただ、ソールの付け方を工夫しようと

通常のソールにしようかなと思ったのですが

キャスコのドルフィンウェッヂのソールの評価があまりに高い

それは、一般ゴルファーの評価です

私にしたら、ちょっと抜けが良すぎるように感じたのですが

ある程度撥ねて欲しかったのに

もしかしてその感覚が必要ないのであれば

考え方も直さないと

 

一度ドルフィンウェッヂを海に持って行って、柔らかい海砂から打ってみようと思う

少し答えが出るだろう

 

そいじゃ条件と値段の交渉をしようかねー

 


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