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リッチな店長日記
駅伝の話と、ブラインドゴルフの話でしたね
2012年11月05日

まずは一昨日のブラインドゴルフの話から

遠かったねー

現地まで

大阪の日本ライトハウスってところまで行ったんだけど

いったいあれはどこだったんだ?

南茨木を越えて、遠くまで行ったねー

カーナビ頼りに行ったから、地図上でどこなのかはよくわからない

お昼は質素に隣にあったスーパーでお弁当

カロリーを考えて、魚の弁当にしました

 

やることは実習

介助の人とアイマスクをつけて歩くこと

室内

階段

それから屋外に出て、公園

横断歩道も渡ったよ

 

靴がちびますね

怖くて脚がしっかり出ないから、どうしても靴を引きずってしまう

今度は、私、コースに行くんですよ

このアイマスクで

それで、ゴルフをするんです

どうしたもんでしょうねー

 

盲導犬のお話

盲導犬の訓練は、都道府県単位になっているらしい

それで、訓練の方法が異なると

とある県は、ブラインドさんと遊ばない

つまり、ブラインドさんを盲導犬と遊ばせない

たまたまその訓練所だけがそうだったのだろうか?

それだと主従の関係、つまり集中して主人に服従することが困難になると

どうしても、他の犬が気になってそちらに意識が行ってしまうようで

最も楽しく過ごせる時間が、自分の主人といるときであることをインプットさせること

確かにそうである

と、私はそう思う

 

微妙なこともあるよねー

私が子どもたちと楽しい時間を過ごしたら、これまた色々で

それが気に入らない親御さんがいたこともあった

だったら、自分がそうしたらって

どうしてそうしないのかが、私には不思議なのだが

そういうことも過去にあった

何でも育てるっていうのは、ただただ手間

手間を惜しんでは、何も育たない

そう思うんだけどね

 

 

 

昨日、神戸学院で行われた駅伝のイベント

毎年参加させていただいてるこのイベントは、今年は上谷聡子さんから直々にお知らせがあった

そら、参加するでしょ

子どもたちと2組のチームを作って参加しました

他に1名大人も混ざってましたが

 

みんな良く走りました

だいたい子どもを連れて参加すると、子どもの誰かが駅伝部の女子選手に伴走してもらって走る

ちょっとうらやましいことがあります

今回は、小学1年の塁クンでした

何週一緒に走ったんだろう

かなり一緒に走ってもらったねー

それも、大人が走るスピードで走れるから

みんな驚いてね

でも、私がいつも無理させてるんじゃない

脚が強いんだね

学校がご自宅から遠いので、自然と脚が強くなる

 

ゴルフは、どちらかというとテレビゲームをして、おやつ食べて、太っちょの子どもがドライバーが飛ぶけど

遠くまで歩くどちらかといえば活動的な子どもは、どうしても脚に栄養が行ってしまう

たとえ細くてもね

(まことに勝手な推測です)

小さいうちはそうかもしれない

でも、成長期はもっと楽しみだよね

 

帰りに塁クン褒められたのよ

上谷さんに

うれしくてねー

フォームが良いって

塁クン自体はうれしかったんだろうか?

オレなら、舞い上がっちゃうけどねー

 

もうすぐだねー

学校のマラソン大会は

 

他の子どもも、それなりに、それなりだよ

けっして、イヤイヤ参加してないですから

ま、最初はイヤだったのかもしれませんけど

行くうちに楽しさを覚えますから

そら、途中で色々食べたりねー

アホなことも云いながら

 

 


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