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リッチな店長日記
体幹トレーニングをやりましょう  それが、上達への早道です  近道ではありません
2012年02月27日

ペルビックのトレーニング

体幹トレーニングの一種です

 

藤原新選手もやりましたか

彼も、体幹を意識してましたか

 

私もやっています

カラダの調整を目的に

けっしてサブスリーを目指しているわけではありません

(私は、サブフォーランナー)

 

子どものときから、大人用のクラブを振り回しているので、背骨が曲がっています

子どもたちには、そうはさせたくない

それに、自分のカラダのボロがそろそろ出始める歳になりました

大切な骨盤まわりは、ニュートラルなポジションに入れておかないと

 

 

今度は、閉めろだー?

骨盤体操で、稼動域を広げていたところ

今度はこれを閉めろと

少し緩いというんです

 

で、今、左の骨盤の痛みをこらえながら

(それほどではない)

左の骨盤を閉めてます

 

ゴルフをしてると、左に開きやすくなるでしょ

右への捩れより、左への方が捩れやすくなります

右利きの人はね

 

左のつま先も少し開いて構えるでしょ

ふつう、

まっすぐ構えたら、インパクトで左サイドが詰まります

そしたら、左脚が伸びます

膝の十字靭帯に負担がおきます

 

どうしても、左サイドはつまらないような体勢をとらなければならない

そうすると、やはり、左サイドは左方向、つまり外側にゆるくなる

それをニュートラルな方向に戻すには

左の股関節が問題になってくる

 

将来的には、簡単に開かないように硬くしながら

 

 

今のところ、選手でもなんでもないのに私でこの程度

子どもでも、選手やったら

球数打つんやったら

飛距離を伸ばすんやったら

 

体幹は、しっかりさせてやらんと、カラダは傷みます

効率よく、

スポーツをする

結果を出す

そして、それを継続する

 

大事やって、事あるごとに申しておりますが

まあ、結果が出んかったら、

カラダが故障したら、

楽しくなくなったら

やめていくんでしょうけど

 

楽しくなくなるのは仕方がないにしても、

上の二つは、まだやりようがありますよ

 

本気でやったら結果は出ます

 

本気でなくても出るかー

 

やってても、子どもなら感じないかもしれない

ただ、だるさは出てくると思います

 

その部位なんですけどね

 

一回、どんなものかやってみましょうか

ショートバージョンを

 

なんかごっついウェイトトレーニングみたいなのをやると思われてるかもしれないので

 

 

 

それにしても微妙な間(はざま)である

ゴルフコーチ

それと、

パーソナルトレーナー

どちらも資格を取るのに、相当投資が要る

カラダが先か、

球を打つのが先か

(私は、ゴルフコーチとストレッチングトレーナーパートナー、それから、コアコンのベーシックインストラクターの資格を持っております)

 

その両方を行くので、成熟したものはあまりない

どちらかがそれなりになっているのが多いようで

(私の主観ですが)

パーソナルトレーナーの団体が、ゴルフコーチの認定をといった

そういうビジネスの話も聞くが

誰がゴルフの話が出来るんだろうとも思う

(私が勝手に思うわけだが)

今のうちにそれなりに精通しとかんといかんと、そう思うんです

それなりに、球打つところに、バランスボールや、バランスディスク、等々を持ち込んでるコーチも見かけますが

そういう見てくれやなしに

本に書いてることだけを述べるんやなしに

もっと詳しいことが、ポンと叩いたら出てくるようにしようと思ってるんです

 

それにしても、何でも高いな~ 

 

やったもん勝ちってこのことやわ

 

 

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