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リッチな店長日記
スイートスポットのないパター
2006年05月04日
先日のマスターズでも大活躍したベン・クレンショウの使っている8802やクリーブランドクラシック、アーノルドパーマーパターのことです。どれも同じデザインのパターですが、ホーゼルがかなり長くて、重心点がフェース上にはありません。つまりスイートスポットがないクラブです。どこでヒットしてもスイートスポットに当たった感じがしないのです。どうしてこのパターがよく入ったのかわかりません。シャフトをいろいろ替えても解決できませんでした。かつての山本善隆プロや、現在の高木祐二プロがされているように鉛をべったりと貼って、スイートスポットをフェースに近づけてやらないといけないようです。(両者はともに8813モデルです。)
でも鉛を貼っていないベン・クレンショウはどうしてあんなにパターがうまいのでしょうね。ビデオを見ても良くわかりません。

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