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2018年6月
リッチな店長日記:27
2018年06月06日

こんにちは

もうそろそろ「こんばんは」の時間ですが

先日、

というか、先月のことです

 

あのオリンピック金メダリストの小平奈緒がウナギ料理で有名な「はまう」で食事をしていたと情報が入りました

 

なんで加古川やねん?

 

考えておりましたら、そこから西へ一本道で三村さんの工房にたどり着きます

シューフィッターの三村仁司さんです

そしたら今晩テレビ放送があるようです

日テレ系

19時から

見てくださいね

きっと役に立つでしょうから

 

シューフィッターの三村さん

同じく金メダリストの 高橋尚子と、野口みずき

イチロー、新庄剛志

その他のプロスポーツ選手にアドバイスを送っていました

スポーツのコーチじゃない

違った角度からスポーツマンを支える

全く違った視線

それを真剣に受け止める選手

そうでない選手

 

「走りすぎるな」と言われたが、疲労骨折をしてしまった選手 

 

聞く耳を持つ

必要なことだと思います

 

私はあえて、違った角度の視線を増やしていきます

そうすればするほど、軽視されるんですけど

 

それが分からない人には、どう説明してもしょうがない

 

 

2018年06月05日

おはようございます

日曜日の草刈りが、とんでもないところで災いして

 

「痒ーてたまらん!」

 

一生懸命やりすぎたんかなー

毛虫の毛がいっぱい落ちてたみたい

どうしようと痒い

寝ようとしたらなおさら痒い

エライこっちゃでー

 

夜中にシャワーを浴びて、布団に両面テープのコロコロやって

そいでも痒い

イヤじゃのー

 

寝られへんので、ユーチューブでサラジェーンスミスの動画でも観ようと

検索してたら、ハングル文字の

韓国人のユーチューブがあった

 

「ほらみてみー 韓国人に先越された」

 

着眼点が先に行ってるやん

日本人には決してないようなスイングやけど

まあ、あのスイングが素晴らしいってことにはあまり気付かないでしょうな

そんな話でもしてみましょうか

 

スイングがコンパクトで、

リズムも速い

 

日本人が好きそうなのは、

出来なくても松山英樹みたいなスイング

トップスイングでわざと間を、開けられたらエエのになー

あんまり大急ぎのスイングは嫌いみたいで

たとえ私が、サラジェーンスミスのスイングを真似させようとしたって、

ただの大急ぎだけのスイングになるでしょうね

あれはあれで間があるんだけどね

それが読めないか

 

大陸ってのは、風が強い

オーストラリアも、カリフォルニアも

テキサスも風が強いけど、ベンクレンショーのスイングはゆっくりだわな

 

なかなかあの形ではダウンスイングが出来ないでしょうね

子どもたちに少し速く振る練習でもさせてみようか

でも、手で振ろうとするんでしょうね

ホントは違うんだけど

 

 

英検の試験が済んだんだって?

娘は受けてませんが、生徒さんが受けてます

最年少は、小学1年生で

 

英語もいろいろあるけどねー

話せるってだけじゃ

私はつまらないって思います

どんな英語を話すかですよ

日本語じゃいつも話してるから分かりづらいけど

好感の持てる英語ってのがあるんですよ

なかなかそんなのはどこでも教えてないけどね

 

品のない英語って、随分多いから

あんまりかっこよくない

それでしゃべれるって言ったって、

それでは仕事にもならないし

ましてや心に伝わる言葉なぞ、相手に話しかけも出来ない

かも?

 

でもそんな分岐点がいつかやって来ます

そこを見落とさないこと

気が付かなかったってことがないように

敬語がないとかさ

謙譲語がないみたいな捉え方じゃなくって

そんなことは決してなく、表現方法の違いは見落とさないこと

 

イエスなんか、ノーなんか

それだけを聞き分けていてもそこまでだから

 

 

バンカーが下手になる瞬間

そんなものがあるのだろうか?

それでも、上手く打てなくなる時はありますよね

バンカーショットって、体を止めて手だけでも打てないといけないし

手を動かさないで体だけで打てないともいけない

それが変なコンビネーションになって、インパクトで緩んだり

逆に強く当ててしまったりして失敗に繋がります

 

先ずは同じスピードでスイングが完了する

極力加速をしない

そんなスイングをしてみましょうか

ダフって出なくてもいいんです

そんなことが肝心じゃない

加速をしないスイングが出来たら、ヘッドを入れる個所を狭くしていく

そんな練習をしてみましょうか

 

加速も大事なんですよ

でもね、

そこから入ると、次に何をやりますか?

加速をしながらヘッドを入れる個所を狭く出来ますか?

そしたら、手で何とかコントロールしようとして、

頭は下がる

いつの間にかフォロースルーは出なくなっている

そんな悪循環になりませんか?

 

最初は出なくてもいいんです

同じヘッドスピードでフィニッシュまで行くこと

フィニッシュ間際で減速するのでもなく

 

硬いシャフト

少し重いシャフトに交換すること

 

それがどこかで必要になって来るでしょうね

 

 

2018年06月04日

おはようございます

US女子オープン

意外な展開になりましたね

18番ホールの来賓の観客席は誰もいない

外国人ばかりで面白くなかったのかな?

 

もうちょっとこのままプレーオフを観ていますね

 

 

週末の土曜日

小6の女の子もやってきました

今年伸びてきている、私の生徒ではない子どもです

私がちょっと言ったことを必ずやって来るんです

宿題みたいに

その伸び幅が半端じゃない

私はそれが心配になったのです

なんとか人に煽てられてダメになってしまわないように守ってやらないとなー

 

ちょっと良かったかなーと思ってみてたら

次観たら、人が変わってた

なんてことよくあります

きっと本人は気が付いてないんでしょうなー

 

ダメへの道

私はそんな道があると思って観ています

出来たら、止めてあげたい

いい子なら、なおさら止めてあげたい

 

難しいんやで

私が「この子は」って思う子は、たぶん皆さんとは違っているでしょうから

全然違うところを観てると思います

 

私がいいと思う子どもは、

私に対する態度と、

たぶん皆さんに対する態度はそれほど変わらないってこと

 

ゴルフが上手だ、どうだって

そんなことじゃない

 

私にだけ丁寧に挨拶してきたって、他でやらないってことは、

私の目の届かないところでは何をやってるか分からないってことでしょ

練習も適当

そうじゃない?

 

皆さんの好きな子ども

そんな子どもを押し上げたいってのは、私も同じです

そんな皆さんの気持ちが子どもを押し上げるのです

 

ちょっと綺麗な子ども

ちょっとかわいい子ども

ゴルフが上手なだけの子ども

 

そこじゃないんですよねー

 

2018年06月03日

こんにちは

草刈り疲れで少し休んでました

 

このタイミングで言いたいことが一つあります

明日じゃもう遅いのです

観てもらいたい選手

サラ・ジェーン・スミス

オーストラリアの選手

 

US女子オープンは、三日目を終えてアリヤ・ジュタヌガーンが優勝しそうです

サラ・ジェーン・スミスが頑張っても一打届かないような気がしてなりません

アリヤが崩れるところを観たことがありませんからねー

でも明日私はサラを応援するとして

そのなぜ?、を

 

オーストラリアには、いまだにおられるようで

昔ながらのしきたりというか

レディーとしてのたしなみを教えられた方が

がさつな人も多い中、ちょっと違った雰囲気を醸し出しているのです

 

白いプレーンなゴルフシューズ

(明日違うかったらどうしようか)

同じような上品そうなゴルフシューズをかつてのレイチェル・テスキは履いていた

今は、名前が戻ってレイチェル・ヘザリントンになったけれども 

 

話し方もその上流階級というか

何か私と違うソサイエティーの方々のようです

自分のキャラを存分に表現する、今風のプロゴルファーと違って

何かクールな

どういうかなー?

 

ちょっと観てみて

特筆すべきは、ペイシェント(忍耐)なんだろうか

きっと皆さんのゴルフプレーに役立つと思うから

 

 

カリー・ウェブが言ってたこと

色々言ってた中で、ひとつ

ちょうど今私がこれを整えようとしているところでもあります

自分の環境を良く保つこと

自分の周りの人は良い人でないといけないこと

 

メチャクチャ大事なことですが

なかなかそれをうまくやる人は

少ないというか

あまりいないというか

 

ただ自分が悪い態度でゴルフに向かい

悪い言葉を安易に選択し

付き合うべきでない人にも深入りしてしまったりする

 

もっと大事なのは、

耳心地の良い

つまり聞き心地の良い言葉を吐く人を自分のそばに置きたがることです

褒める人

上手を言う人

物を持ってくる人

 

先ずは第一の関門ですな

その人たちを避けずに、上手くその波に乗ってしまえば、

ある頂上が見えます

その到達地点までは早く登頂します

そこから先で止まってしまうのです

何か違う策を講じない限り

 

到達地点は、見えないもの

どんな山の頂上が待っているかは分かりません

あまり楽しくもないかもしれません

居心地の悪いところかもしれません

それでも、より高みの登頂を目指すのなら

遅く登頂する覚悟も、しっかりしておくべきでしょうな

 

これ、とある子どもに説明しないといけないことです

前もって、ここで表現してみました

 

私が何を言っているのか、ちょっと分かりにくいだろうな

 

 

2018年06月02日

こんばんは

 

明日も自治会の草刈りで、たぶん朝の更新はできないだろうと

そう思うのです

きっと草刈りだから雨は降らないだろうと

これまた思うのです

 

ドン・ホワイトってね

アイアンの職人さん

研磨職人というべきでしょうか

アメリカに住んでて、凄いの

以前はマグレガーで

その後、スクラッチゴルフで

倒産した後

今は、自分でやってる

 

市川町の井内さんは、私にとってはドン・ホワイトなの

誰が何と言おうと、そうなの

勝るとも劣らない

 

名工さんに選ばれたなら、

きっと選ばれるだろうけど

その時のために、ピッチングウェッヂとアイアンセットを早めにプロデュースしておこうか

 

「こんなの削れるんやでー」

 

みたいなアイアン

それと、

単品のピッチングウェッヂ

 

今度のは、井内ゴルフヘッドって刻印を入れて

それに、ちょっと数字も変えてみようかな?

ナンバリングの刻印とか

決して負けないようなものを、ね

 

先ずは、ピッチングウェッヂを

私が型を起こしてみましょうか

日本で削ったんじゃないようなピッチングウェッヂ

それも本気モードで

 

ピッチングウェッヂって結構難しいのよ

最近のアイアンはロフトが立ってるでしょ

7番アイアンは、6番アイアンのヘッドで出来ます

オフセットにしないようにするために、ね

でも、8番アイアンって、7番アイアンのヘッドではできないのよ

あまりにも小さすぎるから

 

でしょ?

 

だから、ピッチングウェッヂは9番アイアンのヘッドではできないの

同じ理由でね

 

オフセットは極力少なく、

アプローチのしやすいピッチングウェッヂ

 

自由自在に操れるようなクラブ

ロブショット以外はね

 

それに主張しすぎないところ

ヘッドの形が、あまりにも目立つと良くないの

だから、うまく削ってみる

どんなショットもこなそうとすると、いろんなフェースの向きで構えられないとダメ

 

ポンと置いたらすぐにスイングできるような

そんな安直なクラブじゃなくて

もっとゴルフを楽しめるような

かといって、決して苦しまないで

 

きっと出来ると思う

私はその星の下に生まれていると信じてやってみる

 

そして、私は井内さんの名工への後押しを

微力ながらやってみる

 

 

2018年06月02日

おはようございます

 

今日は第一回目の合同練習会

みんなにオープンの合同ラウンドです

まだ人数は少ないけど、集まった子どもたちに不足はなし

ただ、上達の秘訣を教えるのみ

 

本当は秘密なんてないんだけどね

様々なショットに応じた構え方

そこんところかなと思います

いい加減な構え方で上手に打つ選手はプロにもいます

あれで良いと思っている人はいっぱいいるでしょうね

先ず、それが一つ

 

それと、私にも難しいことですが、

ティーショットです

私がもうプレイヤーじゃないから分かること

冷静に考えれば、ティーショットのルートはそれほど難しくない

その考え方

攻略ルートを教えようと思います

 

それと、

わざと失敗させてみたりね

 

それが出来るのが私

ウソの情報を与えるのではない

放っておいたら失敗をする場面

私の失敗の予測と合致しているかどうか

それを後で説明してみたり

 

 

こないだ、私が主催する研修会で

自分のスイングでまったくタメが出来なくなっていることに気づきました

トップスイングでのタメです

体がもたないのです

自分自身のトレーニングが出来ない状況ですからね

 

だから、

だからこそ分かったこと

 

体幹のトレーニング

これ、もう少し極めて教えてやろうか

 

トレーニング方法って自分で考えるもの

しっかり効果的なもの

それでいて安全な方法

 

継続しやすくもあるべきかな

 

 

2018年06月01日

おはようございます

 

人の苦労が分かるのに

なんで?

それを分からん人が、専門家みたいな顔をしてやってるんやろか?

 

あまり詳しくは書けないことです

いつもお世話になっています

しかし、

ちょっと違うんじゃない?

 

昨年、Hさんをゴルフのレッスンイベントで招へいしました

Hさんは、有名なプロゴルファーです

独特なスイングのスクール生の子どもが、そこにおりまして

私はどうやって直すんだろう?

放っておくかな?

と思って、最初から最後まで見守っておりました

そしたらHさん

生真面目にも、3ステップぐらいで通常のスイングに変えていったのです

それは素晴らしいスイングに

いつものスクールに戻ったら、また元通りのスイングになるかもしれないのに

 

自分のベストは尽くす

 

なんかHさんのそういうところを感じました

私も生徒たちをHさんのレッスンイベントに連れて行ったことがあります

だからその時のことには少し感動すら覚えたのですが

 

今度ジュニアのレッスンで招へいするがその独特のコーチの方

 

私には違和感です

あのHさんの姿を見ていて、やっぱりどうも一言いいたい

同じ団体がマネージすることなんでしょうか?

ちょっと違うと思うけどな

 

いくら子どものことだって、進むべき道筋は一本通しておくべきじゃないかな?

呼ぶだけ呼んで、Hさんがされているレッスンの姿は確認されてなかったんかなー?

 

 

みんなの意見が聞きたいです

数名の子どもには聞いてみましたが、まだまだ不十分です

 

明らかにゴルフに対する一生懸命の度合いが違い過ぎると思う

 

 

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