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2016年7月
リッチな店長日記:28
2016年07月08日

ECCレディスゴルフトーナメント

放映の仕方が面白いですね

YouTubeでも観られちゃうんです

解説も面白い

ふつうでは言うたらアカンことを言うてます

そらそうやろ

そう思いながら私は観てますが

気に入らない人もやっぱりいるようで

そらそうです

コメントが入ってますが、人によっては知ったかぶりにも聞こえるようです

そんな人はいます

でもそっちに向かってはしゃべってないんですから

人様の方向を向いてしゃべって、その内何割の人が受け止めてくれるかなんて

そんなことを考えてては、視聴率重視のテレビ中継やないですか

 

気に入らない人は音を絞って、何か音楽をBGMにしたらいいじゃないですか

ねー

 

 

只今物販は中休み

クラブの製造に時間をとられてます

頭使いまくりです

どうしたらいいものが出来るかって

試打用の軽いシャフトを入手しておかないといけませんなー

ヘッドはまだ少し重いままですから、通常のシャフトでは振れません

グリップも重いものがいいです

 

今60度のロブウェッヂは、61度になってます

62度に曲がるかな?

そんなことを考えながらやってます

 

シャフトに装着してからは微調節になるのですが、そこまでに行くのが一苦労

只今320g台

ホーゼルを削って320g弱

シャークバイトを入れて、マイナス3g

それをふたつ入れたらマイナス6g

それでちょうどいい重さになります

 

新しいコンセプト

そういうのを目指すのって

なかなか

面白いです

 

独りよがりではないこと

まー、観てて御覧なさい

 

 

2016年07月07日

購買への恫喝?

まさかー

違いますよ

今年、めちゃくちゃジュニアゴルフの再編成が行われております

そこに上手く乗っかっていくべきで

いやいや、私が行うジュニアスクールのことではありません

ジュニアゴルファー、それにジュニアゴルファーの保護者の方々のことです

よく観察して早く乗り換えること

試合のシステムがね

変わっていってるでしょ

決勝まで繋がっていく試合の増加

保護者の強制参加

「仕事があるからそんなこと出来るかい!」

それもそうでしょうよ

しかしねー

何かしら少しずつ変わっていってるの

その変化は捉えておかないとね

ここ数年ないタイプの変化ですよ

 

うちの町もそうだけど

隣町でもそう

小学生の子どもの野球チームが人数不足で試合が出来なくなってきています

子どもの数が減ったとか

野球からサッカーに変わったとか

そういう問題だけではありません

野球ってトップダウンな感じです

日本のゴルフのシステムは、野球のシステムを真似たものが多く観られます

それが適しているかどうかは別ですが

野球は軍隊式

サッカーはお友達式なのかな?

怒らん

怒鳴らん

罰やら、上下関係があまり無く

 

いやいや、これは推測だけではなく

実は私、サッカーのシステムがあまり好きではなく

だからそれをそのまま観ないで無関心でいようとしているわけではなく

年に一度指導者の集まりに出かけていくのです

サッカーの指導者のね

そこで聞くのは、子どもたちを萎縮させずに

指導者が話しているとき、子どもたちがボールつきをしているのを何も言わず放置した方が、

レベルアップは早くなる

なんか分かったような、そうありなんと感じる不条理な法則

そうしてまでも、チームのレベルアップを図りたい

そう考える人が多いようです

しかしねー

私はイヤだな

 

数年前のこと

夏休みに子どもたちとランニングしておりました

ちょうど中学校の前を通りかかったとき

部活終わりの野球部の生徒は、それを見て道をあけてくれました

そのすぐあと、サッカー部の生徒は、自分より年少者の子どもの道をわざと塞ぎました

たまたまだったと思います

しかし、微妙にそういうことが多いんですよ

やったらアカンことの認識

 

そのときは私が一喝して、道は開きましたが

だったら何で中学生の部員にそういう指導をしてやらないのか

そんな簡単に、素直に

他人の注意がきけるんだったら

まだ中学生

言うてやるべきでしょ

そうか、それよりちょっと大人びた高校生のパターンもあるか

怯まんようにしたいわねー

 

ほんのちょっとの違いだと思いますが

でも、人の価値観は少しずつ変わっていってます

同じ立場にずーっと立っている人は世間に少ないですからね

子どもの学年が変わるだけで、親の立場も変わります

考え方も変われば、行動も変わります

いつも同じであるべきでもありませんが、

どこかに一貫性があってもいいかもしれませんね

 

 

2016年07月06日

ウソやでー

アイアンの打感が柔らかいのが良いっていうの

本気になって探すところが怖い人たち

巷ではそういう人たちばかりです

そしてそういう人たちほど発言権があります

たとえそういう人がいたとしても、今は私の目前にはいないので勝手にしゃべらせてもらいます

いずれ宗旨替えして私が書いたことをどこかで話し出すでしょうね

怖いおじさんたちです

柔らかい打感

つまりそのおじさんはダフりぐせがあります

そしてスピンはある程度かかるかもしれませんが、横にブレて飛んで行きます

固い打感のアイアン

それも少しのことなんですが、

方向性がまったく違います

作る素材は同じ

でも、製法が一手間多いのです

大量生産ではそんなことはしないでしょう

 

あのねー

また他所に行って語ろうとしてるでしょ?

まあ、いいけどね

本当にいいものについて真面目に考察してくださいよ

 

かつてはアイアンの表面硬度を上げるために青酸カリを使ってました

それは昔の話

今は、スコアラインを入れる前にもう一度フェースを平らにプレスをしています

この手間があるのとないの

打感が異なります

それがどうしてもイヤだというのであれば仕方が無いですが、

芯を食えばそれほど関係のないこと

フェースの芯で打てないからそういう話になるわけですよ

でもそうすることで球の直進性が高まります

 

そんな実験をする人はあまりいないと思いますが

実験をしたところで、打感が柔らかいか固いかってことだけでしょ

それじゃ意味があまり無いんですよ

もっと結果を求めていかないとね

 

 

2016年07月05日

女性蔑視?

いやいや、そういうことには興味が無いでしょうよ

たぶん

 

科学者の方が語りました

それがいかにもかっこよかったのです

 

「偶然にはありえません」

 

これよ

いかにもカッコエエやないですか

人生そんなことっていっぱいありますよね

ある裏づけがあるから必然がある

裏づけは経験を蓄積した統計学です

数多いサンプルからは、これから起こるべきことがより正確に予測されます

サンプルの数を増やすこと

いつも私がやってること

観てたら少し分かるでしょ

 

だから人に話しかけてるのではありません

私の統計データもしっかり公表しますからね

それでも自分のやり方を頑なに通す人の方が少し多いのも確かです

 

偶然ではない、必然を追いかけて生きること

 

時間的経過では、必然が追いかけてくるのですがね

 

 

 

昨日は3つのヘッドを持って帰ってきました

これから削る50度のヘッド、56度のヘッド

それからオフセットの60度のヘッドです

 

オーダー品ですが、削りながら試打をして完成までこぎつけます

まあ、時間と忍耐力のかかることです

妥協しないで頑張らないとね

 

 

2016年07月04日

なんか微妙

昨日の豪雨で梅雨は上がってしまったのか?

今朝は空模様が違いますねー

今日は仕事が混んでるぞ

あっちへ行ったりこっちへ行ったりになりそうです

 

なんか難しいキャディーバッグの修理もあるそうです

どうしましょうかねー

修理が出来るところを探さんとあきませんねー

 

50度のウェッヂ半分出来上がってますが、

削り方を尋ねてきます

微妙なところを教えてもらいに

フラフラせん、真っ直ぐに伸びていってくれるウェッヂです

60度のウェッヂの開発も受けてますが、これがねー

ソールの厚い型がそれほどないんですよ

球が死んだようなロブウェッヂにしたいんです

60ヤード以上飛ばないようなウェッヂに

サンドウェッヂとはまったく違うようなコンセプトで作ろうと思います

すると3本のバラバラのウェッヂになるでしょう

1本は、50度の転がるウェッヂ

バンスがある程度あって低いピッチエンドランが打てる

真ん中のサンドウェッヂは、大きすぎないバンス角

ロフトは56度で、フェースを開いても閉じても打てる

ほとんどはフェースを開いても違和感はありませんが

閉じたらちょっとおかしくなるフェースって多いです

このあたり工夫しております

そして、固い砂でも弾かれないように

あとは60度のウェッヂです

オフセットになることは必至です

飛ばないウェッヂには必須のことです

オフセットで無理なフルショットは出来ませんが、それでいいんです

そんなクラブで無理をすると引っかかりますからね

知ってたら、そんな無理なゴルフはしないでしょ

無理をするゴルファー多いですよね

フルショットをするためのウェッヂではありません

8割、9割がコントロールショットになるのがウェッヂです

そのあたりを考えれば、ウェッヂの構成

それに装着するシャフトも変わってくるでしょう

 

 

あのー

オレ、

走る靴が無いんです

この夏、子どもたちと走る靴

早速用意しておかないと

底の磨り減った靴じゃ、体の故障を起こすかもしれません

何とかしないとねー

そろそろ底が厚めの初心者用のシューズにしないといけないかなー

大急ぎで走れる体も作らないとね

 

 

2016年07月03日

パティシエは目分量でケーキ作りをしない

ゴルフの修理屋さんもそうするときがやってきました

接着剤って、A液とB液を混ぜて使用しますが

これは同分量でないといけません

しかし厳密に言うと同分量ではなく、同重量なのです 

そしてその混ぜ方ですが、

空気が入ったらアカンのです

普通は皆さんそうしておられるでしょうが、なぜか接着剤はどちらかが少なくなってきてしまいます

私の先輩は、接着剤は良く混ぜなければならないと言って、ドリルにボックスねじのレンチを入れてぐるぐる高速でかき混ぜていました

それじゃ空気が入っちゃってダメなんですね

暑いですなー

接着剤が早く固まってあきませんなー

でも、今年は工房にクーラーがつきました

かなり過ごしやすくなりました

 

50度のウェッヂ、試打が進んでおります

もう少し削ってからコースに持ち込んでみます

球は真っ直ぐ飛んでいます

直進性の強いウェッヂです

フルショットの飛距離はまだ調べておりませんが、120ヤードほど飛んでくれれば

最低でも110ヤードは欲しいんだけど

このあたりはクリアする方法を知っているので大丈夫でしょう

ロフトの調整ではありません

重心位置の調整です

 

 

ゴルフってね

楽したもんが褒められるスポーツって思いませんか?

私はそう思います

子どもたちはそこんところで迷うわけです

一生懸命やれば報われる

そんなスポーツは、もしかしたらゴルフよりもマラソンの方ではないでしょうか?

楽を憶えてスコアが良くなっている子どももいます

たまたまかもしれません

でも、見ていて横着な子どもって多いです

 

そして、土曜日のことです

午後からのゴルフで上手くいかず、夜の1km走で鬱憤を晴らす子ども

これがいるんだよねー

走ることって、一生懸命やったら結果の出やすい競技です

そういう面から考えると、スポーツと教育って難しいよね

 

 

2016年07月02日

金本はやっぱりコーチかなー

指導者に向いていたとしても、監督としてはどうだろう

こんなこと書いて来年活躍すれば、私は肩身が狭くなる

しかし、そういう誤解の方がありがたい

オールスターゲームが終わってもこういう戦い方じゃ

そろそろファンはそっぽ向いちゃうよ

どう見ても最下位のヤクルトの方が強そうじゃない

オールスターにも選手間で4人の選手が選出されています

ところが阪神は0

情けないったらありゃしない

 

特殊な環境ではありますが、そこで頑張るのんが男やないですか

何とか風を送りましょ

東京ドームやないけれど

 

 

昨日は、遠くのDIYさんへ

やっぱりここが安いですね

ディスクグラインダーを買いました

ボッシュです

他のお店でグラインダーのスタンドも買いました

家庭用ですが、あまりにも野暮ったいです

安定感と安全性に問題があります

でも仕方が無い

たったそれだけのものを組み立てるのにかなり時間がかかりました

50度のバックフェースをカットしてみました

その溝を太くするように、削っていきました

それなりに出来ました

シャフトを入れたので今日打ってみます

 

50度のウェッヂの意味

分かりますか?

あのボーキーウェッジのボブ・ボーキーさん

自身のバッグには、50度、56度、60度のウェッジが入ってます

そこでなるほどって思ったのです

52度ってウェッジはどうも中途半端なロフトで

グリーン周りからの転がしで、サンドウェッジと同じような転がりになってしまいやすい

その点を考慮すれば、そこでもう少しロフトの差を与えるべきかと

皆さんが考えることは、ただの飛距離の差だけでウェッジを選んでいないか

ウェッジショットはコントロールショットであるべきで、ストロークの大きさで距離はコントロールすべきです

出来にくいものは、弾道の高低とスピン量に基づく転がり具合

その点を考慮してウェッジは選ばないとならないのです

 

もう少しクレバーにウェッジは選ぶべきですよ

 

 

2016年07月01日

もう金曜日ですね

週末は、子ども達をコースに連れて行ってやろうと

電話をかけるけど、先ずは数件断られ

でも丁重にお願いをして

たぶんこの辺りで摩擦が生じてしまうこともあるんでしょうか

営業上がりのコースを無料で開放していただく

そういうシステムを作っていただいているので、感謝しながら利用させていただいておりますが、

世の中横柄な人もおられるのでしょうか

コース側から強く指導も入ることがあるようで

これもやむなしですが

それで子どもが萎縮することもあるようです

確かに難しい関係になることもあります

礼儀は大事だけど、子どもを指導する口調は

そこまではなかなかねー

日頃の行為のすべてだから、そんなことに気をつける人ってそうはいないものです

 

自業自得ってところの方が多いんです

トンチンカンな親御さんがそのシステムを利用して、コースの人たちを怒らせてしまうこともたまにあるようですから

無料でラウンドさせていただけるコースなんて、減りはしてもなかなか増えはしないってこと

どなたかの努力で成り立ってることでしょうが、そういう気持ちはよく考えもしないのでしょうね

 

 

NHK観てたら、最近ウルトラマンがよく出てくるでしょ

6チャンネルと違うんかいな?

とにかくよく出てきます

ウルトラマンは首都圏のビルの谷間で怪獣と戦うでしょ

あいつは気の良いやつなんでしょうか?

ホントに正義の味方なのでしょうか?

人のことを一番に考え、人命を救ってくれる

ホントでしょうか?

 

戦うときの足の置き場に困りませんか?

人の乗った車を踏んでしまいませんか?

そしたら爪先立ちで戦うか、空中戦でないと戦えないのではないでしょうか?

空中戦ならともかくも

爪先立ちのウルトラマン

観てみたいですか?

まさか、言うなよなー

ウルトラマンはドラえもんのように、足は地面から少し浮いているんだとか

 

そこまで気を遣って戦ったら、後ほど日本政府にウルトラマンが請求書を書くのでしょうか

M78星雲の大きなマクドナルドのテーブルで請求書の作製をするのでしょうか?

ウルトラセブンはEUに

ゾフィーはアメリカのカリフォルニアに

それぞれがマクドナルドのテーブルに座って請求書を書いている映像が思い浮かびますか?

まさか、マッチポンプで怪獣までもが隣のスタバで誰かに請求書を書いている

それがウルトラマンなのか、日本政府の裏切り者の誰かか

恐ろしいやつらです

最初に子ども達を洗脳してから入ってきますから

 

ウルトラマンは今日もM78星雲から出稼ぎにやって来てます

考えようによっては働きもんですわねー

そういうところは見習わないと

 

 

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