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リッチな店長日記
今日もこんばんは
2023年10月09日

こんばんは

もうちょっと待ってね

まだ仕事してるの

 

発送済ませてからお話ししましょうね

あともうちょっとや

 

 

そうですか

郵便局の窓口は祝日18時で終わるようになったんですか

営業時間が短縮されたんですね

まあ、間に合ったんですけど

 

 

さあ、おばちゃんゴルファーの苦情について

お話しせんとあきませんな~

 

ちょっとビール入ってます

でもお話ししますね

 

何かと言いますとね

 

そうなんです

 

フェアウェーウッドでハンドファーストにして構えるんですな

なんでかよう分からんかった

しかし、私もそうやった

 

ロフトの付いたフェアウェーウッドはフックフェースのものがほとんどで

構えるとフェースが左を向きます

真っ直ぐにしようとすると、リーディングエッヂが地面から浮き上がるか

グリップエンドを目標方向に出すしかない

 

そうなのよね

だってそうせんと打たれへんねんもん

しかし私が言ったのは、

 

「女性用のクラブはどれもこれもそうなってる」

「だから気にせんと構えんとアカン」

 

フックフェースで構えたら、必ず起こること

先っぽに当たる

意外とフックはしない

ホンマ困るんよ

 

女性物のストレートフェースのクラブって、存在しないの

たぶんね

 

14度のオープンフェースのドライバーなんて

そんなもん売れるだろうか?

普通なら12度のシニア用買いますよね

なんか中途半端なんよね

 

最近のドライバーって、昔のと違ってフックしやすいのよね

昔のドライバーはスライス一辺倒

そろそろメーカー側も考えたらエエのに

 

思わへん?

 

それに対する対応策は、まだ提案しておりません

簡単なのは、シニア用のフェアウェーウッドを買うことやけど

 

まさか、穴を振って、

右から突っ込んで、スクエアフェースにするのもな~

ちょっと違うような気がするし

 

 

柔らかいシャフト

フックフェース

 

そろそろ使い物にならないかな

 

もともと私が、

 

「あなたは80台で回れるでしょう」

 

って言ってる人だから

 

まあ、一回やったんだけど

 

 

 

今日はね

無事お天気で

裏山を登れたの

保育園児から、中学生まで大賑わいで

その分たいへんやったけど

 

だからよ

今、缶ビール開けてるの

 

今日はどなたも父兄の方は無く

大人は私だけ

それでもな

やるんよ!

 

こんな小さな山でも、上ったり下ったりしてたら、とても辛い

それでも終われば、達成感がある

子どもは成長させんとな~

 

なかなか家庭では出来ないけど

それに苦情を言う人が稀にいるのよな~

不思議なことで

 

ノイローゼかなと思った人は、

私に子どもを取られる

って言った

あれには参った

だったら自分でやれよ

 

 

さて、

もう一つお話ししてから帰ろうか

昨日のこと

シニア選手権があったのかな?

それでスタート前にバンカーショットがうまく行かないとプロに聞いたようだ

上がって来られてその方のウェッジを見てみた

 

ソールが薄いタイプだった

 

無理だな、って思った

絶対無理だよ

 

私が大学時代に、JPⅡのサンドウェッジに替えた

それまでは、パワービルトのサイテーションだった

アイアンはともかく

パッとしないサンドウェッジだった

ソールは厚いが、バンスが効いてない

確かに当時のプロも使ってはいたが、

他のメーカーを使用していた契約プロの方が多かった

ジャンボも、青木功も

杉原さんは苦労したんだろうな

たまに女性用のサンドウェッジが入っていた

カウンテスというモデルだったが同じ型の女性用だった

 

私はなぜか、「サンディーオンリー」という「サンディーアンディー」のパクリもの

というか、似てはいるけど異なるもの

あのサンドウェッジは良かったな~

ただの真似だけではなかった

 

「サンディーアンディー」はソールが厚すぎ

バンスも強すぎる

それに、スイングウェイトも重すぎる

それを削って使用していたのがトムワトソンです

確かに形は良かったんだけどね

 

「JPⅡ」はね

ソールが薄くて、バンカーショットから高い球が打てなかったの

スイートスポットも高すぎて

だからバンカー用じゃない

 

さあ、それを何としても打ちたかったの

当時の私はね

で、ソールの刻印が無くなるほど練習したわけ

フェースは窪んでね

 

しかし、クリネックスショットには向いていたのよ

芯の高いサンドウェッジで高い球を打とうとすると

やっぱりセベバレステロスみたいになるわけ

当時、私はファンじゃなかったけど

結局そういう風に打とうとしたかな

 

そういうウェッジを一般の皆さんが簡単に打てるとは思わない

しかし、それが出来たら、

どんなところからでも寄せてこられる

そんなゴルフができるんです

 

分からんだろうな~

 

しかしな~

 

それは勉強なんだよ

ほとんどのプロが知らないと思う

だって、あまり多くの人がやってないもの

解説の人だって、それほど知らないと思う

 

あの、青木って人は

知ってると思うんだね~

 

きっと海老原さんなんかもそうかな

 

 

そういうウェッヂなんです

「ボンダイウェッヂⅡ」っていうのは

 

 


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