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リッチな店長日記
スタバから、おはようございます
2021年04月26日

おはようございます

一回書いたけど、消えちゃった

Wi-Fi誉めたんだけど

いつの間にか消えちゃってたの

 

かなりの長文だったけど

違うこと書くわね

 

 

途中から書こうか

先日子どもを連れてショートコースに行ったの

前は若い方がお二人

アベレージプレイヤーでもなさそうな

その点はご推測くださいませ

それでもパターがね

スコティーキャメロンとピレッティー

上手だから良いパターじゃなく

きっと上手にプレーしたいから良いパターなんだろうね

 

もちろん私がいいクラブを作ろうとしてるのは、上手な人に使ってもらおうと思っているのとは 

ちょっと違うかな

それも確かにあるけど

上手になってもらおうとか

良いショットをしてもらおう

そして何よりも楽しんでもらおうとしていることだろうな

 

でもさ

いくらいいクラブを使ったとしても、だよ

パターって調整もせず、皆さんはそのまま使い続けますよね

せいぜい長さを調整したり、グリップを交換する程度じゃないでしょうか?

もっと大事なことってないだろうか?

シャフトを交換しても、オリジナリティーは出ます

あまり曲がったシャフトはお勧めしませんが

ライの調整、ロフトの調整って大事なの

パターのロフトなんて調整しないよ、って

言われるでしょうけどね

意外とそうでもないんだ

ロフトが3度なのか、4度なのか

そしたら、置いたときにフェースの面が開いたり閉じたりしてしまう

そらそうなんですけどね

何度のロフトでインパクトしますか?

転がるボールはバウンドしてませんか?

大事だと思うんです

 

もちろんライ角度もそう

芯食わないパターはライ角度が合っていません

ことごとく芯を外すパターは長さとライ角度をチェックすべきです

それをやったっからって、パターを買換えるほど修理代がかさむわけでもないですし

もっと頻繁にやってみるべきだと思うんだな

それも、まだ上手でないうちから

すると、ゴルフがもっと変わってきますよ

高いパターだけが光ってるのじゃなしに

パット数も変わってくるでしょうよ

 

 

今日はスタバから、

ゴルフが上手になる話を考えてみましょうね

 

今日は女性の方用に

絶対やるのよね

女性ゴルファーの法則

 

アイアンで、マットが叩けない

スイングで摩ることさえも出来ず

ボールだけを上手にすくおうとする

スイングでマットを叩くことを教えるんです

そしたら、最初の1個か2個上手に打てたら、今度は右に飛び出します

いつものこと

怒ったらアカン

女性ならではなんです

衝撃がイヤ

だから、左手に伝わる衝撃を回避しようとするのです

そしたらどうなります?

左肘が後ろに引けて、クラブヘッドの先端にボールが当たるんです

それでボールは右に出る

 

判で押したように決まりきった法則

その衝撃に耐えるように教えんといかんわけですな

左手

左肘

左肩ですか

 

油断すると、また始まります

ドライバーショットもそうです

しかし、左肘が伸びたから良いショットが出るわけでもない

そういう手っ取り早い方法もありますけどね

でも、それでレッスンはダメだろうな

 

それにね

華奢な女性の方は、筋肉が少ないから

体を痛められては大変でしょ

出来る人と出来ない人

それに、体力

筋力

柔軟性

そこんところを把握してないと難しいかな

直ぐに上手になっても、故障してしまってはいけませんから

 

 


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