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リッチな店長日記
本日も展示会でおま
2018年12月12日

おはようございます

別にサボっているわけやないんですけど

今日も展示会です

クラブデザイナーは、最新情報に疎いようやとあきまへん

お金使って勉強するのは当然やん

 

 

英語を勉強したんやろなー

ネクストクエスチョン

って言って答えたくない質問から逃げる方法もあるにはありますが、

まさか、それをそのまま日本語で言うなんて

ちょっとなー

それが我々のリーダーなら、情けない

 

ウケると思ったんだろうか?

それとも、どこかの国の大統領に寄せて行ったのだろうか?

特定の球団のイベントに参加するのもどうかと思いますが、

もしもタイガースのイベントに現役の政治家

それも閣僚が参加したら、我々は間違いなく引いてしまいます

地域間の差なのでしょうか?

不思議よね

 

 

ゴルフのお話

上手になる話とまではいきませんが、

60度のロブウェッジショットの上手なプロ

お手本になるプロって誰でしょうか?

 

皆さんはタイガー・ウッズって言うんでしょ

フィル・ミケルソンっていう答えもありか

 

私は違うプロの名前を上げます

ロブウェッジ言うたらこの人やん

PINGの契約プロもなかなかの名手ぞろいでしたが、

クラブの形状が特殊でしたので、お手本にするには

どうも

????

 

私が挙げるのは、

トム・カイト

 

ほら、

どう?

 

ロブウェッジを作った人

ではないかもしれませんが

それを通常のスタイルに定着させた人には違いないかな?

ウィルソンでTKモデルを作り

ベンホーガンで自身のロブウェッジを完成させる

ペブルビーチで開催されたUSオープンでも、ロブウェッジが大活躍

 

あの打ち方だよね

コックはあまり使わないようにして振り抜くでしょ

必要以上のバックスピンはかけない

それが出来るのがトム・カイトです

 

YouTubeでトム・カイトのロブウェッジのショットばかりを編集してみても面白いかもしれない

 

 


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