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重いヘッド(200g+)?軽いヘッド(198g+)?
2006年03月22日
Vector ベータのヘッドは、かつての198gから、204〜207gと次第に重くなっています。60g前後の軽量のシャフトを入れても、スイングウェイトがちょうど良いD−0からD−2あたりに納まりやすくなりました。
さて、日本のマミヤOPのセールスの意見は、もう一度46インチの長いドライバーが再登場すると言うのです。ヘッドも460ccと大きくなったので、長くなっても抵抗なく振れるという意見です。もちろんヘッド重量も195g程度のまま重くする必要はないという意見です。
また、シャフトのキックポイントが、先調子と元調子で振動数が変わると思っておりましたが、マミヤOPでは、振動数でシャフトを分類していますため、キックポイントが変わっても振動数は変わりませんとのことです。
なるほど、そちらで分類するとそうなりますよね。当方では、エティモシャフトを長く取り扱っていましたため、そういう風に思っておりました。同じモデルのシャフトの同じSフレックスのシャフトでも、キックポイントの違いで振動数がかなり異なっていました。こちらは撓度で分類していましたから、そうなって当然ですね。


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