リッチな店長日記
トウを重くしたって、それは最終的な解決方法にはならない
2024年06月08日
おはようございます
今日は画像は後から付いてきます
ピッチングウェッヂの話にしましょうか
問題点も提起しましょうね
スイングのコンセプト
長いクラブと、短いウェッジ
スイングが違いますよね
もしも同じで行ったら、サンドウェッジのトップスイングもシャフトが水平になってしまうでしょう
ただ、スイングを小さくするだけで、トップスイングでシャフトが立つのではありません
それはお分かりでしょう
脚の動きを小さくしても、しっかりシャフトは寝てくれますよね
素振りでは出来るんですよ
誰でもそうなんです
しかし体幹を使えば、スイングは短縮できます
つまり短くすることによってトップスイングでシャフトは寝ないのです
これ、最近言いましたな~
体を右に向けて、それを左に向けて打つ方法ですな
つまり、元々違うもの
違う体の動き
そしたらそれに応じて違うクラブというのが必要にならないか
せいぜい市川町では、ロングアイアンからウェッジまでしか作りませんが
もっと変化があっても良いよね
それと、サンドウェッジはうまいこと行ったとして
なんでピッチングウェッジは左に行くのでしょうか?
こないだのアンシネのサンドウェッジのライ角度は62度
私のウェッヂもそう、62度
ピッチングウェッジも62度にすべきだろうか
そうすると、クラブが長い分、よりフラットなクラブってことになるよ
じゃ~、62.5度か?
スイングの面
長さとライ角度の面
両方合わせて考えてみようね
ところで、阪神のファームの守備コーチって誰や?
素晴らしいって思いませんか?
一軍じゃなく、ファームにそういう人材を配置していること
ただ、
岩崎はよう直さへんかったのかな?
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