リッチな店長日記

先ず戦うには 脚がつらんようにすることよ 保存版! 正しいグリップの作り方

2023年07月17日

おはようございます

昨日の画像です

声出しって大事です

ひとりの選手が大きな声を出してもあきません

選手各々が、声を出せば

動きにも変化が出ます

ランナーに出た時、ほとんどの選手のリードが小さい

いくら左投のピッチャーと云えど

2塁に盗塁するためにリードをとるだけじゃない

左ピッチャーだからこそ、1塁走者の動きが見える

だから揺すぶらないといけないのに

そうはしない

中盤、一人のランナーがやっと1塁でリードをとった

打者が塁に出て、走者2塁1塁になった

そして初めて2塁に牽制球を送った

結果、得点が入った

そういうことなんよね

野球の一部ばかり観てるから、細かい仕事が出来ていない

ピッチャーとキャッチャーの良いチームが、途中までは活躍する

それだけでは面白くないんよね

野手のエラーは避けられないし

土のグラウンドだからね

外野手のエラーは、強豪校との違いがはっきり出ます

打球の強さが違うので、前後の動きが読めないんでしょうね

ついつい前進して捕ろうとする

打球が強くて後逸するケースも多い

経験したことの無い強い打球なんでしょうね

大人の選手が実際に打ってやれば、そういう経験は出来るだろうに

もっともっと強くなり得る

まだ考えたら、勝つチャンスが膨らむと

私は思いますよ

 

しかし監督の策に溺れないようにしたいものです

それで勝ったからって、球児の役に立つとは

あまり思えません

 

策じゃないよ

球児各々の工夫よ

それでもあと1勝ぐらいは出来そうに思います

 

 

ダンベルの画像も掲載しないと

もうしばらくお待ちください

 

 

 

 

ウェッジのスコアラインを撮ってみたんです

彫刻のスコアライン

刻印のスコアラインとは全く違うんです

溝がボロボロになってるでしょ

柔らかい素材に彫刻で入れると、こうなるんですな

硬い素材に入れたものはそうはならないのに

ウェッジだからと云って、柔らかい打感を好むでしょ

そしたらこうなってしまうわけ

ウェッジが消耗品になって、買換えの頻度が上がる

それはそれで良いのかもしれませんが

余分にお金がかかるのも

あまり良くないのかも

富裕層の買換えの頻度が上がろうとも、それほど問題にはなりませんがね~

 

 

さて、

その問題のダンベルの話

よろしいか~?

ドンキ3軒回って、あったのは、

ケトルやなしにダンベル(グリップ付)

ここの値段設定って、独特でしょ

重量が重いから高いんやない

軽いから高いわけでもないけど

早く処分したいものが安いみたいなんよね

もしくはその時の仕入値段なのか

私は安かった重量のものを2つ買いました

一つは、女性やシニアの方

それに万が一、小学生の子どもにも使うのならば、と思って

それが1kgね

もう一つは私用に少し重いものを

それが3kgです

 

値段?

1kgが499円

3kgが849円

ふざけたような値段よね

だから助かるんですが

 

私はそれらを芝生に向かって放り投げます

左手で

8時半から、せいぜい4時

マックス3時までのフォロースルーで

山なりにならないように、低く投げます

体幹をひねって投げんようにね

上腕を鍛えたいのに、そういう投げ方したらあきません

脇は開きます

締まる瞬間もありません

これは、体力のある人に特定して

 

それから、 

グリップの話ね

 

今日は大作になりそうやね~

 

 

これがカラーダンベルね

 

重い方

 

軽い方だと私の指がハンドルに入りきらない

 

 

 

 

 

 

そいでグリップしますやん

親指の場所は真っ直ぐ伸びんけど

ええんよ

右側に外しといて

 

わざわざ伸ばさんで良いからね

 

その時ハンドルは何時の位置にありますか?

いうたら、これ

7時ぐらいでしょ

真下が6時ね

 

これアカンのですわ

 

ハンドルを9時の位置にしたらどうなりますか?

これこそが正しいグリップです

 

上から見るとこうなります

親指の位置だけをほぼ真上に直してもらったらすぐに使えます

 

正しいグリップ

貴方は出来ますか?

 

 

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット