リッチな店長日記

スイングの話 プラス

2022年09月07日

おはようございます

一応下の方に書いてある練習場の許可は得ておいて、やね

今気が付いた

郵便番号が書いてない

必要事項じゃないものね

それに電話はマークで表す

そらそうやわね

 

次からはそうしよう!

来年のカレンダーからは

もうすぐ出来上がってくるの

 

いや、話が違うんです

今月になってから、エエ写真やな~

と思て

来月までこのカレンダーです

 

皆さんがやってるスイングとはちょっと違うような

私がいつも云うてること

まさか松山選手がやってたなんて

じっくり見てなかったから分からんかった

 

パッと見て、左肩が開いてないでしょ

先ずはそこよ

しかもその左肩が力みで上がってない

 

そして左のお尻が後ろに出てる

お尻から背中にかけて丸くなってる感じ

しかし、起立筋は起きる動作がある

顔をそこまで右に向けるかどうか

そこは、どれだけ強く打つかのオプションだけど

ええスイングしてるやん

 

もう一つオプションとして

体重を右に置いて、クラブヘッドがもう少し地面から離れるスイングパターンもあって良いものだ

上りのホールならそうしたかもしれない

高く上がっても、バックスピンが少ないからね

そのスイングの時は右肘が右サイドに近くもう少しゆとりがある筈です

 

こういうスイングをするのには、

そこを話さないといけないのよね

右に捻った上体を、左に捻り戻さず

言ってみれば右を向いたまま球が打てますかってこと

左に回っているのは腰から下だけ

しかし、回るって感覚は無いように思います

 

似たようなスイングで、左のつま先に体重がかかり

酷いのになるとジャンプしちゃってるスイングもあるでしょうけど

そういうスイングもあるけどね

そのスイングだと、背骨を大きく右に傾けなくてはならない

子どもに多いスイングだけど

あんまり体に良いようには思わない

 

どんなスイングを選択しますか?

ってところです

 

最近アメリカの選手が急に松山のスイングをチェックし始めてるってのは、そこだな

 

 

「リアーノウェッヂ」ですが

完成形の商品として売出すための画像がありません

ご注文いただいた商品は只今作製中ですが、

仕上げのディーテールが、

ノーメッキ

ソール近くのバックフェースの削り方

ローレット(装飾の一部)

 

あとは

ロフトが55度であること

バンスが約13度

(付けられるだけ、いっぱいいっぱいなのです)

ソールが狭い

形は、先日御覧のとおり

 

あとは、黒染めにするか、そのままレアで行くか

 

詳細は来週

画像も来週

 

カッコ良く仕上げましょう!

 

ご注文、お問い合わせは、

お電話、もしくはメールにてお願いします

090-8359-2036

shop@wedge.ocnk.net

 

お待ちしております

 

[リアーノウェッヂ] のページが出来ました

まだ随時執筆中ですが

 

私の深~い話

どうぞ覗いてみてください

 

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