リッチな店長日記

教科書だって読むのです

2022年05月11日

おはようございます

本買いましてん

今日届くそうです

それも中学校の教科書です

宮本留吉さんのことが書かれてるそうです

知ってる子どもたちがいるのに、私が知らんのは

ちょっと気恥しいかな

兵庫県の本らしいです

いったいどういうことが書かれてあるのか?

 

想像してみてください

留さんみたいな人と、私が仕事をしてること

 

留さん、先輩プロの福井覚治さんからクラブ作りを習ったそうです

昔、私が勤めていた会社で作っていたのは誰のモデルだったのだろうか?

息子さんの正一さんのモデルだったんかな?

阪急百貨店で売ってたよね

体格の大きなプロだった

その時の社長が

「あんた、どうしてんの~」

っていつものごとく声をかけていた

後に、東京で有名なおじさんになるわけだが

 

あの社長は、ゲーリープレイヤーにも、ラニーワドキンスにもクラブを提供した

実際に試合で使えるクラブを作っていたのだから

大したものだ

職人さんが凄かったとも言える

 

交渉力があったんだろうな

そこんところが凄いな

私もそうでなければ

 

 

昨日来てくれた子どもは、小学1年生でした

たまに年中さんがいる時もあります

小さい子どもは慣れてるのですが

伝えようとすることが、伝わらないところ

楽しめますよね

一生懸命、どうやったら伝わるのか

早急に伝えないといけないのか

後でもいいのか

判断するじゃない

私自身が賢くなれるよね

 

まあ、父ちゃん母ちゃんと進行方向が同じでないと

長続きはしませんけどね

今回も頑張るよ

 

 

しかしなんだな~

故人の歴史を追っかけると、同じような名字が出てくると、錯覚を起こしてしまいます

宮本さんところに、広岡さんって出てくるし

分からんよ~

親戚かもしれへんからね

 

呉の広岡さんか~?

 

 

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