リッチな店長日記
チャーリーアープを調べていたらとんでもないところに出た
2020年11月25日
おはようございます
ゴルフクラブのシャフトに何か巻きつけるもの
探しに行かないとな~
昨日お話ししていたものです
クラブでボールを押す動作ってあるでしょ
まあ、簡単に言ってますが難しい動作です
ゴルファーの動きからすると、クラブでボールを押すんだよね
でも、クラブを主体に考えると、クラブはボールよりも先に進んでいるはずなので
引っ張る動作と表現すべきでしょうか?
グリップはボールよりも前にいなければならない
そしたらよ
何か違う動作が必要なんじゃないの?
押すんじゃないんだ
引くための何か違う動作
体の使い方も違ってくるはず
だから、左肘が引けてしまったりするんじゃないか?
最初っから引くと覚悟しておけば、何かしら違う動作にはならないか
体の違う筋肉を使うべきじゃないか
きっと押してるんじゃないんだよな
そういう動作
まあ、こういう打ち方における筋肉の使い方に過ぎないんだけど
考えてみようかね
ベンホーガンが、1度アップライトに
モーノーマンが、1度フラットに
アドレスのクラブの角度と比較したインパクト時のクラブのライ角度です
1度だってさ
凄いよね
たったの1度
それしか変わってないの
もっと驚くことは、
何度も何度も同じことができること
歴史上の名手でそれ
今のツアープロはもっと変化するはず
だから、
スイングが変わったら、ライ角度は調整しないといけない
もしかしたらフェイスプログレッションもそうかもしれない
いま日本で述べられているスイング理論は、クラブがフラットに入ってくるものが多い
てことは、右手で振ってる証拠だと言う
左手で振ると、自ずと手元が上がると言います
どっちがダメだと云うのは私のスタイルではありません
それじゃ理論が交錯してるよ、って指摘してあげるのが私のスタイル
アマチュアゴルファーってちょこちょこ小さなところをいじるでしょ
あれじゃね~
アカンに決まっとるやん
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