リッチな店長日記

一年間でやるべきこと 今が最終便 これを逃すと来年まで無い もう令和になってる

2019年04月03日

おはようございます

ゴルフが上手になってますか?

もうひとつ伸びん子どもを何とか伸ばそうと

やってきたのが1か月の飛距離アップ作戦

すぐにウェッジショットでちんたらボールが減っていく練習

そんな楽な練習では、いつまで経っても下手なまま

アプローチも禁止

ドライバーショットばかりも禁止

出した命令は、アイアン「マン振り」練習

振って、振って、振りまくれ

そしてやっと飛距離が追いついたようです

小学生

いくら高学年だといっても、子どもやもん

そんな無理なトレーニングをさせても

ただ振るだけで、それなりに飛距離はアップしますよ

振るという気持ちだけですな

 

やらかーいカーボンシャフトで、

パコーンと打ってるジュニアゴルファーがほとんどじゃない

それで体に負担がかかるやどうかというんだったら

野球でホームランを打ったらアカンということに繋がりませんか?

そんなら、バントだけしとけ

内野ゴロばっかり打って走る野球を推奨してたらいいねん

でも、そんな人おらんでしょ

軽くても振れるシャフト

そういうクラブが必要なんです

軽かったら柔らかすぎるのが常ですからね

 

 

久々にゴルフが上手になる話をしましょうか

ネタはありません

これから考えます

 

今日は年長者へのアドバイスにしましょうか

体の筋肉も落ちる

関節の節々も痛い

耳は遠くなり

目も見えづらくなる

所謂老化やね

 

年長者のスイングで、飛距離が落ちてくるから体をいっぱいに使おうとします

スウェーです

右に体重を移してから左に戻してくる

そんな芸当、出来ませんよ

大事なのは目です

見えにくいのは理解出来ます

私もそうです

急に崩れたりすることも多くなりました

でも、最初から最後まで

最後と言っても、インパクトまでですが

目の位置を変えない

それでスイングをする

だから一番優先することを目の位置とするわけです

飛距離ですか?

そのままスイングすれば肩の回転は少なくなり、

ウェイトシフトも小さい

それにより飛距離は落ちますよね

でも、あとは訓練です

手の動かし方

肩甲骨周りの柔軟性を高めてみましょう

そして右に体重を置いたまま打つことで、かえって飛距離はアップするかもしれません

打出し角の向上とバックスピンの減少によるものです

 

一番得られることは、

ミート率が飛躍的に向上することで

飛距離は思った程落ちず

方向性は想定外に向上します

 

しっかりやれば、スコアはアップします

 

少し時間はかかるかもしれませんが、やってみてくださいね

 

 

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