リッチな店長日記
本来サンドウェッジって、バンスのあるものを削って自分のスタイルにしていくもの
2018年11月01日
おはようございます
市川町のサツマイモが美味いって書いてあります
今度寄ってきたいと思います
是非とも
11月中は、サツマイモを美味しくしてもてなすんですって
私も何かもてなすことを考えてみよう
子どもをもてなすことは何とか定着しそうです
あとは、大人やなー
大人の人に楽しんでもらう方法
こいつをちょっと考えよう
私、週刊誌はほとんど読まないのでよう分かりません
皆さんのゴルフの情報源はどこですか?
何の媒体でゴルフの情報を得ておられるのでしょうか?
私?
最新のニュースは、やっぱりネットなんです
それも海外の
ある程度信頼出来そうなサイト
物事の切り口が全く違いますからね
私は音声のある「アイチューン」ですか
ああいうのが好きです
よう分からんでも、何遍も繰り返し聞いたら分かりそうな気がします
週刊詩は値段がかなり上がって、ネット販売にも手を出す時代になっております
毎週皆さんの興味を引く話題が出てくるとは考えにくいのですが
一般的に
プロが用意するウェッジはシーズンに3本
同じロフトのヘッドが三個です
その三つともが全く同じソールであること
コンピューター制御で削ったらそら全く同じものが出来上がるのですけど
お店のどの一本を選んでも全く同じ
さて、それがホントに必要なのか
もっともだなーと思うところもありますが
ちょっと違うよなーと思うことも
ウェッジってね
打ち方のバリエーションが増えたら、ソールの削り方も少し変わって当たり前
あとの二つのスペアのヘッドは無用のものになります
打ち方によってソールのグラインドは変わります
しかし、プロによってストロークの方法はかなり異なります
プロはすべてオーダーメイドのはず
そのオーダーメイドの三つのヘッドをコンピューターで削るのなら分かるのですが
一般大衆に向けてまったく同じソールのヘッドを何個も作り出したって、
それは何の意味があるの?
本来なら、その人に合わせて削ってやる
言ってみればショップ単位で加工してくれるサービスが必要なんじゃないのかな
それなりの知識も必要でしょうし
試打できるようなクラブも用意するべきだろうし
高々ウェッジの話で
有名ブランドのウェッジが旧モデルだと一万円を切って売ってるんだけど
たとえソールのメッキが剥がれて錆が出ようとも、そういう加工をやる価値は十分にあります
本来ウェッジってそんなもんじゃない
綺麗なまま次のモデルに買い替えますか?
そういう人が多いよね
それで中古屋さんに並ぶんだろうな
手を入れずに終わってしまう
そんなクラブの一生
次のユーザーに可愛がってもらえば良いのだけど
そうすると価値がなくなってしまうって
スコアを考えてみると、
そんなゴルフじゃダメだよね
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