リッチな店長日記
他人を批判したら、自分に対しても懐疑的でないと
2017年11月30日
おはようございます
ここんところ、ノーゴルフが続いておりました
こんな時にゴルフに行くと、とんでもないことに
なりました
そのとんでもないことから学習しているのですがね
練習してないからこそ
パットは、しっかり打てたりします
ただ唯一の長所
欠点は匙加減が分からない
インテンショナルボールの曲がりのコントロール
微妙な距離感
それに選択すべき作戦
まあ、そら無茶苦茶なゴルフです
人はどうして失敗するか
自分で体験出来る
笑ってしまうような失敗
失態かな?
練習時間さえあれば何とかなるんだけど
その一部だけ直しておこう、っと
相撲がワヤクチャになってきましたね
ここまで放置した相撲協会が悪いのです
それに横綱審議委員会も
相撲じゃない相撲が、あたかもそれが伝説かのように
本場所を地位を安堵されながら休場出来たら、誰だって相撲は取りやすい
年間最多勝は、出場し続けるからこそ意味がある
休場したのにって言うのは、大きな間違い
権力者が横綱審議委員の役職に就く
そういう選択はどうもおかしいと思うのです
もっと適任者はいないのでしょうか?
文句をつけるタイミングがどの用件も遅すぎる
すでに手の施しようがない
昔は昔の悪さがありました
その悪いところは、その時代なりに統制がとれる、ある意味便利なものでありましたが
今や、やりたい放題
土俵で熱戦の上、勝ってガッツポーズをして怒られた逆鉾はどうなのよ
今は良いわけですか?
いつから良くなったのですか?
旭道山が相手に脳震盪を負わせるほどの強烈な張り手で勝利した後、それを封印したのはなぜなのよ
それが肘になったら良いの?
それもサポーターまでつけて
相撲って何って、初っ切りでもっと今風に訴えかけられないでしょうか?
今行われている反則技に対して批判的に
あり得ないところばかりを面白おかしく表現していただけではどうしようもない
しっかりと親方たちが監修して出来ないものだろうか?
ゴルフだって、そうだな
だいたい妥協が始まる学年
もうこれでいいかと諦める成績
そこに来ると、ディスクブレーキがかかったかのようにしっかりと上達が止まります
明らかにゴルフに対峙する姿勢の問題なのに
自分を客観視出来ないから全く分からない
本人は、いつもと変わらず、やっているつもり
上達しているつもり
だから指摘しても不満を残すのみ
上達していたのは数か月、あるいは半年前まで
ここ数か月は退化しているかも?
どうしたものか?
群集心理ってやつなのか
そこへ私一人が斬り込んでも、何の解決にもならない
さて、どうしようか
上達していない証拠をデータとして表示すべきか?
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