リッチな店長日記

ビジネスと捉えるか、教育と捉えるか

2017年03月05日

おはようございますー

子どもたちのゴルフが終わりました

今回は大人も参加するコンペでしたが

いやいや、ちゃんと勉強してくれたでしょうか?

ひとり大化けしてました

もうひとりはそんな予感をアピールしました

あともうひとりは、小さな目標まであともう少しの感覚が分かったのでしょうか?

 

いや、ハラハラドキドキです

 

脳は疲労しない

そんな話を聞かれたことがありますか?

考えれば考えるほど賢い人になるのです

 

すぐに脳を休ませようとする子どももいます

だから急ぐんですな

つまらないことでもいい

つまらないジョークでもいいから絶えず考える

そんな習慣づけが出来ればいいですね

考えてみてください

ジョークを言うやつ

あいつらぼんやりすることもなくいつも脳が動いてるんですよ

そんなやつらに簡単に勝てたりするでしょうか?

 

子どもへのゴルフ指導と

大人へのゴルフ指導

これ、違うんですよ

 

完全に解る手前で止めるのと詳細まで解るように持っていくのと

たとえIQの高いお医者様でも完璧な説明を求めます

しかしねー

そこから先の類推ってことが大事なことなんです

それがコースプレーの応用に生きるのです

結果が出ずとも分かった実感の方が大事かなーって方

大人には多くないでしょうか?

子どもだってそうですよ

しかしあいつらはもっと高いところに登るべき夢ある人たちなんです

頑張れるかなー?

 

各々がどんな山に登るかは知りませんよ

 

 

ダスティン・ジョンソン

好きな選手の一人です

ショットはうまく

パットに少し不安があります

 

飛ばし屋

背の高い選手

そしてパターにフィーリングを求める選手

デービス・ラブⅢもそうでしたか

 

デービス・ラブⅢは、スコッツデールのロングステップが大好きな選手でした

そのシャフトにフィーリングを求めるとハワイで会った時に言っていました

多様なパターが販売されている昨今

もう少しパターを鈍くしてはどうでしょうか?

たとえば、太くて重いシャフト

重いヘッド

太くて長いグリップ

あるいはグリップエンドに重りを入れる

 

逆にパッティングに自信があれば長さを短くしてしまうとか

 

今使用しているヘッドの形は少しワイドスポット

もう少し何とか出来そうですけど、問題は誰がそういうアプローチをするかでしょうね

 

そんな話をしていたら在りし日のジャック・ニクラスを思い出しました

リスポンスパター

どう見てもアルミの安モンくさいパター

それでもね

あれはあれでよかったよね

 

 

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