リッチな店長日記
勝ち組があって 負け組があって そして引き分け組があるって言うけど
2016年01月18日
おはようございます
昨日は遅くにブログを更新しましたが、また偉そうなことを書きました
子どもも人それぞれですが
そういうことを子どもに言うなって、言われるかもしれません
子どもには言うてはないんです
勝ち組、負け組みの話
そんなことするはずがありません
これから彼らの未来がどう展開するかは分かりませんからね
私が言いたいのはそこじゃないんです
勝ち組、負け組、そして引き分け組
明らかな差が目に見えてあって、
負け組と
いやいや、言い直しますと
まだ活躍がうまく出来ていない子どもたちを
一気に勝ち組に押し上げていくのかといいますと
私はそれに対して、あまり良く思えず
必死をこいて引き分け組に登り上がる
ボーっとしてたら平均点が取れるような、そんな簡単なことやないと思うんです
そして、引き分け組の先は、そこから上に登るかどうか
また別問題
とにかく、必死をこいて登って行ったらどこまで上がるか?
それを確認する必要があると思うのです
その一部がマラソンであったり、登山だったりするだけで
ラウンド中の旗を持つこともそう
クラブの忘れ物に気をつけるもそう
初心者への配慮もそう
友達作るもそう
必死こいて頑張って、やっと引き分け組
そんな境遇も少なくありません
しかしそれが出来れば、誰でもそこまでは行けます
そこから先は、努力だけではないかもしれません
どうしようもない運や境遇かもしれません
五代さんの言葉
「もし私が死んでも 五代が作った大阪が残ります」
いや、私もそういうつもりで毎日やってます
まだネタがあります
その時間まではないようです
クラブの話です
残念ねー
それを待ってらっしゃる人もおられるでしょうにねー
いえ、しっかりお話しますね
次回にでも
予告
パターの話です
もう少し詳しく書きますと、
「パターを使う人はアホやあらへん」
こういうタイトルは、関西圏以外の人には疎まれるのでしょうか?
けっして悪い意味の言葉ではありません
まったく悪い意図すら垣間見られない言葉なのですが
さて、関西圏以外の皆さん
どう感じます?
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