リッチな店長日記
「バカチョンサンド」が出来上がりました
2015年10月06日
「バカチョン」という言葉が人に不愉快な気持ちを起こさせるのかどうか?
それが正式なネーミングではないのです
しかし海外にもその言葉が伝わっているようで
英語では「ダミーシステム」というようです
それではネーミングにならないしね
吾輩は猫である
名前はまだない
その状態です
試打をすべき人物も木曜日が来ないと現れない
クラブが完成したのが金曜日だったのでね
私ひとりで作った独りよがりのサンドウェッヂではないこと、付け加えておきます
私、事あるごとに色々人に聞いているの
そうなんですよ
訊き魔
そうです!私が訊き魔おじさんです
変なおじさんではないですが、私はよく人にものを尋ねます
カンタベリーか
テレビで英語を話していたのでどこの国か気にかかりました
イギリスのカンタベリーのようです
私はオーストラリアのカンタベリーの近くに住んでいました
ワイリーパークという大きな公園の前でした
また近くには、ケンプシーというコリアンタウンがありました
たまに日本食が恋しくなったときに食べに行ったのです
韓国料理をネ
違いますよ
和食とはね
しかし、米のご飯が食べられて
少しオリエンタルな店主の顔が見られただけでほっとするんです
こちらが黙ってていても、私が日本人だ分かると
それなりにね
韓国の歌番組をテレビで爆音でかけてくれたりするし
私も喜んで聴いていました
なぜだかね
韓国にも清酒があっておいしいんだよね
私が在日の方に食べ物で何が好きって訊かれると
韓国料理って答えるのですが
決して嘘ではないんです
しかし、いつも変な顔をされます
私の答える間が悪いんでしょうか?
ちなみに、タイ料理も好きです
その国の文化を受け入れること
海外に出るには大事なことだよね
しかも、最も簡単ではあります
二つほどお話しましょう
私が学生のときからそうでした
ちょうどゴルフ場でアルバイトをしていたときのこと
なんと50代という世代は、何でも世間を動かせて
しかも横柄な性格になるんだと
いや、いまだにその考え方は変わりません
ゴルファーってそうだよね
もう少しなんでも深く見たらいいのにね
50代はなんでも遠慮なく云ったらダメでしょう
デリカシーがちょうど必要になってくる年齢ですから
横柄な人が目立つようになってきます
オレもそうだから気をつけようっと
最後に
スポーツマンって、明るくなければやっていけない
これ、増田明美さんから聞いた言葉
ホンマです
一流選手はみんな明るい
一流選手になりたけりゃ、明るさを覚えなさい
これは私の言葉です
つまんないことにこだわって、不平不満を言うことよりも
根性を入れて明るくなる
あるいは、無理やり明るくする
最初はそうしないと、明るさなんて身につかないよね
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