リッチな店長日記

日本人だけがやさしく心配りが出来るなんて思うな

2015年02月16日

何とか彼女のようにやってる毎日で

「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ています

私の仕事の流儀は、

人を気分良くさせる

子どもは上手に叱る

それがいつもうまくいくとは限りませんが

 

海外の人はとても優しいのよ

差別もあるんだけどね

自分の車が故障して困ってたときに、何度も車に乗せてってもらった

それも日本人が一人もいないような田舎町で

いや、優しいって

そんな人がいっぱいいるんです

 

時にはそうでない人もいるんですけどね

その臭いが嗅ぎ分けられるような人になろう

海外で暮らすって言うのは

そういうことじゃないですか

 

いや、まだ私もよくわかってないですけどね

 

ゴルフが嫌なのに習わなければならない

その矛盾

その人を楽しくさせることは私には出来ませんが、

その憂鬱さを少しだったら和らげてあげることは出来ます

 

いやいややってるんだから、すぐには上達はしないだろうけれど

上達するためにやっているのではなく

ただ、ゴルフが出来るようになるという目標ならば

いくらミスショットが続いても、自分を笑っていられるようになること

怒ることでもなく

自分を責めることでもない

他人とゴルフをすることを学ぶということは、そういうことではないですか?

競技をするのでなければね

 

丸一日ミスショットの山で、我慢が出来なくならないように

リラックスして球を打てるように練習するべきでしょうか

つまりリラックスの方法を学ぶ

ひょっとしてそうかもしれません

 

自分が楽しむのではなく

他人を楽しませるのがゴルフ

もしかして、私が言うのもなんですが

そうなのかもしれません

 

いくらゴルフが上手でも、そういうことも出来るゴルファーでないと

つまんないよね

 

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