リッチな店長日記

ウォーキングスタイル

2014年10月28日

なぜか、いつもよりちょっと多いアクセス数

純粋に昨日の私のブログのせいだったらいいけど

こんなときは、IT関連の営業の電話が入る

いやだよ

迷惑だよ

かけてこないで

 

きれいに歩くプロゴルファー

私がギャラリーとしてついて歩きたいのは、こういうプロゴルファーです

そういうプロゴルファーは、トレーニングもしっかりやっているはずです

 

観ていてつまらないゴルファーは、ミスをすると骨格のボックスを崩すプロです

脱力して、体幹の骨格を崩すプロがいるでしょ

あれはいけません

それなりにプロだからゴルフは上手なのですが、自分の持っている本当の力を発揮することが出来なくなります

かわいい系のプロは、そういうところが愛くるしいのでしょうか?

私にはわかりません

 

 

金田久美子という女子プロがいます

さて、この先私が何を話すと思います?

そう、そのどちらかよね

私は、彼女の今なろうとしている自分の描いたもの

なかなかシビアに取り組んでいる姿勢が、周りからも見えてきました

彼女の歩き方もそうですが、いいキャディーさんを付けたこと

あれは素晴らしいな

若手キャディーにスポットライトを当てようとしますが、どうもそれは私には

 

キャディーさん、ごみを拾ってこっそり自分のポケットに入れてた

それがすべてじゃないけど

その奥の何かを類推させます

 

 

ドライバーの話もちょっとだけ

先日より、カーボンがクラウンに貼り付けられたヘッドについて、2,3人の方から質問を受けてます

どうもオークションでは答えにくいので、

というか答えたくないので、こちらで

なぜかと申しますと、

メリットもいっぱいありますが、デメリットもそれなりに

 

有名なプロパーの商品では、キャスコのタローがそうです

クラウンにカーボンが貼られています

クラウン部分のチタンを薄くして、カーボンで補強をしております

それだけ重心が低くなり、スピン量が少なくなります

高い打ち出し角、それと飛距離アップにつながります

 

しかし、打球音が悪くなります

ヘッドの構造で音を反響させないと、いい感じが出ません

熱を加えますと、割れる可能性が出てきます

素人の人がクラウンがカーボンのヘッドを抜く際に、熱を加えすぎて割れても補償の対応に困ります

出来ないというしかありません

熱を加えたかどうかは、誰にもわかりませんから

しかし、飛ぶんです

そういう構造は

アルファゴルフでもそんなモデルがあります

欠品の多いロフトである12度あたりのヘッド

そのモデルのヘッドだけが在庫に残っています

海外でもみんな考えることは同じ

 

音を気にしない

シャフトを抜かない

 

そういう人なら問題なくいいクラブに仕上がります

 

クリスタルクリアグリップ

完売目指してセールを行います

とにかく在庫一掃です

http://wedge.ocnk.net/product-list/28?page=2

 

欠品でご迷惑をおかけするかもしれません

その節はご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます

 

 

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