リッチな店長日記
大いに語ろう! プラス
2014年04月12日
Let's not talk about ・・・・・
"not"が入っているから"talk"話さないのではない
むしろ大いに話すのです
・・・・・のことにつては話さずにということです
about 以下は、だいたいホールや、ターゲット、結果などの言葉が入ります
英語が達者な方には、釈迦に説法でしたね
しかしですよ
練習というのは、ターゲットや結果を気にする方法と、まったく逆に気にしない方法があります
つまりターゲットを気にせず、自分に気を置くのです
ストロークや、自分の体の動きをつぶさに観察してみましょう
数年前に宗教の伝道師がやってきました
宇宙の話と、原子の話をするのです
論理的にそういうのはあるのですが、最も小さなところから観た話と、最も大きなところから観た話を対比させる方法
そういう論理に頼った話方は、私は好かんのです
原子が最も小さいのではない
そういう話を私はしました
昔太古の時代になかった原子が、今はあるのです
ということは、どこかで化学変化が起きてその原子ができた
そういうことですよね
原子が最小限の単位ではない
宇宙だってそうかもしれない
宇宙よりももっと大きなサイズの計測桝がいつか発見されるだろう
つまらん論理方法で人を心変わりさせることが出来るだろうか?
生命体が、雷によって出来た話
私はまだよくわからんのです
どちらかと言えば、神さんがこしらえた方が、まだ納得がいくかもしれません
その先のネタを忘れておりました
そう、私はあまり小さな計測目盛が嫌いです
こと播磨地方の人は、すぐに姫路で何番だとか、
それがダメなら、校区で何番だとか
黒田官兵衛は、そんなにショボかったか?
そうではないはず
だから私は子どもに言ったんです
たとえ世界で何万番になろうとも、オレは姫路で何番なんて尺度で測られたくないって
褒められてすぐにいい気になるのは、こと播磨地方の人は気を付けよう
それじゃただの田舎者に過ぎないから
そういうことを、今日子どもに語ったの
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