リッチな店長日記
私が使うんじゃない それだけだったらまったく意味をなさない
2024年08月06日
おはようございます
加古川河川敷でのフェスが今週末あるようですが
アカンな~
行かれへん、と思う
残念やな~
でも、9月にまたあるようですな~
牛肉のフェスティバル
ゴルフの体力が、私には足りなくて
どうしたもんですかね~
時間を取って練習するつもりもないですが
せめて体力づくりは必要ですかね~
今日はやろう!
ただのウォーキング
ちょっと練習グリーンでもう1本のジョージローを打ってみたの
皆さんに紹介してないまた別のパターです
違いを感じてみたの
素材が違うからタッチが違うのね
どうもステンレスの感覚です
しかし、試打はあくまでも試打
入れようとはしてないんだな~
もうちょっと気持ちの入ったパットを
商品になる前にやってみようかな
パットの回数やなしに
入ったかどうかってやつ
狙ってどうなったかってやつ
ロングパットもそう
次は全部狙ってみよう
まあ、ゴルフのスコアは無茶苦茶になるでしょうな~
訳の分からんパターの話をしましょうか
もしも今回、私が8802型を作っていたら、もうすでに出来上がっていたでしょうね
どういう風に作るのか、まあ、それは知ってる方ですから
ちょっと大きめに作るメーカーもありましたが
私はしないだろうな~
やったとしたら、フランジの厚みを付けるぐらいでしょうね
調整すべきはロフトと、フェースプログレッション
ホーゼルの太さは中太り
トウのソールが出しゃばらないようにコンパクトに削って
ややトウ側を広めのソールで
トウはスクエアでも、丸みがあってもどちらでも良い
しかし、
ジョージローのパターはよう分からんのです
どうやって打つのかさえも
一つにはジャックみたいに打てば良いのだろうけど
当然のことながら、フェースを真っ直ぐに引き真っ直ぐにフェースを返さずにストロークする
もう一つは、手首を少し使ってタップ式でフェースが幾分閉じる
ジョージローはパッティンググリーンで賭けて仲間とやってたと聞きます
それほど上手だったのでしょうか
それとも、パターの開発のためにそういうことをしていたのでしょうか
自分を追い込まないとね
入るパター
戦えるパターは出来ないわ
しかし、この先にも一つハードルが
これを削る人に伝えないといけないの
それがなぜなのか、を
意味なく、自分の好みってのは、本来あるべきじゃないんだ
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