リッチな店長日記

パターの話はまた次回

2023年11月02日

おはようございます

宗くん打っても腹が立たんのよね~

いつも応援してるから

宗くんが三塁におったら優勝間違いないのに

しかし、佐藤にも頑張ってもらわんとな~

七戦目できっと打つやろ

 

今日タイガースが勝って3勝2敗で京セラドーム

それでほぼ五分に近い状態か?

2勝3敗だと、かなり危ないだろうな

長年応援してたら、負けることを覚悟するのが阪神ファンやから

良いイメージなんて、どこにも落ちてなかったんやから

ただ、リッチーゲールがピッチャーゴロ捕ったのは覚えてます

しかし、あれは夕刻やったし

ナイターやなかったんよね

しかも、ドーム球場やなかった

 

どうしてもイメージが湧かん

 

せやけど、あの場面で湯浅を出してきたこと

あの沸き方は今年の夏の甲子園で

代打に清原ジュニアが出てきた時以来や

岡田マジックなんやろな~

 

オリックスもラオウ出して来るやろか?

七戦目には何が出てくるか分からんやろな~

タイガースからは掟破りの大谷を出してほしいな~

なんでもエエねん

これで見納めになるかもしれへんのやから

来年4位って

よくあるケースやで

勝てる時に勝っとけ

 

「ある時に食べとけ」

 

それは大家族の法則やな

 

 

PING G410のドライバー

玄関に出しときながら、持って出るの忘れてました

残念や

だから昨日打ったのは、ハイボアのドライバー

今からすると、一回り小さいヘッド

手応えの強いヘッド

ゴツンいうとるしな~

それでも、シャフトが私に合うとるんやね

ドローボールはきれいに打たれんかったけど

打ちやすかった

50度の「ボンダイウェッヂⅡ」はそろそろ最終の削りに入ろうかな

まあ、仕上げってことです

さすがにヘッドが重いのでフルショットには使いませんが

コントロールショット、アプローチには問題なく使えてます

これが軽くなったらどれくらい飛ぶんだろうか?

それは大きな問題ではありませんが

そうなった場合、

スイートスポットの高さを調整する必要もありますから

あんまり低くはしたくないのよ

ただこのモデルはね

「ボンダイウェッヂ」は通常型

色々バリエーションはありますが

「ボンダイウェッヂⅡ」は、コンパクトなヘッド

スイートスポットは高め

転がしやすい

それでいて曲げやすい

そんなウェッヂに仕上げます

 

50度だってさ、

48度だって

遠いバンカーショットが打てそうな

つまりクリーンに打たずに、少し砂に滑らせながらピンに寄せられそうな

大きなヘッドだと抵抗が大きくてできないでしょ

そういうこと、やったことがないから分からない人の方が多いでしょうけど

そんなことができたら、ゴルフは簡単になって行くんよ

しかし皆さんの言い分はいつもこうです

「そんな難しいショットの練習は要らない」

ってね

違うよな

それほど難しくもないのに、やろうとはしない

ユーチューバーの教えるゴルフ

それに拘っているのは、もしかしたら

日本人だけか?

誰しもスイングだけは体裁良うできる時代です

ゴルフに対する考え方

もうちょっとひねってみてはいかがでしょうか?

 

48度や50度、たまには9番アイアンも使うけど

長い距離のバンカーショット

その打ち方についてお話ししましょうか

だいたい下手な人は、AWを持ってバンカーに入る筈です

そんな4度から6度くらいロフトを立てたからって

遠くまで打てるもんやありません

それに、そのクラブじゃ遠くまで飛ばせるような構え方は出来ません

例えば10度、仮にロフトの立ったクラブを使うとしましょう

 

56度から58度 マイナスの10度

46度から48度になります

ピッチングウェッジ

あるいはギャップウェッジになります

ギャップウェッジを持ってない人はピッチングウェッジだわね

ただ、ヘッドの小さいクラブにしてほしいの

砂の抵抗を小さくするために

それと、

大きなヘッドはだいたいがソールを丸く削られているもんですから

トウを浮かすように構えても、丸いヒールは砂の抵抗を高めてしまいます

ヒールがある程度尖っていれば、抵抗は小さくなるでしょ

分かりますか?

 

それが使うクラブの選び方ね

 

先ほど申しましたようにトウを浮かせる構えをするんです

腰を落として

もちろん膝も曲げて

短く持たずに、ヒールで構える

そしてフェースを開いて

そしたら、10度とは言わない

7,8度またサンドウェッジの方に戻した形になるでしょ

それを大きく高く振るんじゃなしに

フラットに振るのね

グリップは決してハンドファーストにしないで

むしろ遅らせるぐらいで

 

すると遠くまで飛んで行ってくれます

力は要らない

大きなスイングも要らない

それほどテクニックも要らない

ただ、小さめのヘッドを選ぶこと

 

そういうショットをするためにクラブを作るの

絶対できないクラブっていうのがあるから

それは、ただフルショットだけを考えて設計されたアイアンセットかも知れない

 

まあ、普通はそんなもんだけどね

ただ皆さんが知らないだけ

 

こんな書き方したら、そっぽを向かれるだろうかね~

 

物事には必ず、なぜっていうのがあります

 

それがあるもの

無いもの

区別できる人が、分別のある人って言われるんじゃないのかな

 

 

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